ブログ記事32件
皆さんおはようございます。発生数稼ぎの人工T風12番は、あっという間に海の藻屑と消えました。そのあとも気象操作連中は、必死でガラクタをこね回して次のを作ろうとしているようですが、所詮ガラクタはガラクタであって、組み立ててもすぐ壊れる。この連中のブザマな様相は、どう見たってマイナス10万年時空間が太平洋を制していることの証拠であり、地球が正常化されつつあることを示しています。まだ天気の主導権は自分らが持っていると、巨大な錯覚をしているんですね。そんな中、99円の円高へ爆走中の円ドル市場は、昨晩
皆さんこんにちは。人工T風10番は、ちゃんと動いてますかね!?なんか同じところにずーっと留まっているように見えます。昨晩は、息子と京鼎樓(ジンディンロウ)で小籠包を食べていて、円月殺法の話になり「そういや今月はやってないな」と、円高オペレーションの話をして、寝る前に歯を磨きながら「田村正和の眠狂四郎はやっぱ一番カッコ良かったよなー」とか考えていました。そして夜中まで寝ていて、何故か目が覚めてつけっぱなしにしているパソコンの画面のチャートを見たら!うわっ、円月殺法来てるやん!ということで、す
いやあ、体の一部が痛いだけでも、なかなかパソコンに向かう気力が出ないものでございますなぁ。今回はやや短縮版!【時代劇こぼれ話】円月殺法弱点?眠狂四郎といえば円月殺法であります。刀を下段に構えて、刃を返し、ゆっくりと回転させ始めます。敵はその動きを見てまるで誘いこまれるように彼に斬りかかりそして倒されて行きます。市川雷蔵さんのシリーズ第一作、眠狂四郎殺法帖では、この殺法が完成する場面が描かれています。海岸の砂浜で、瞑目し、刀を回転させていく狂四郎。そして、気