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内視鏡手術をした母は、しばらく食事抜きを覚悟していました。2日くらい、食事抜きだと思っていたみたいですが、手術翌日の昼から食べれました!!しかも五分粥!全粥からだと思っていたので、嬉しかったようですさらに翌日はもう普通のご飯になっていたそうで、夜からはキノコや牛蒡も出てきたそうです。内視鏡手術ってすごいな〜と思いました血液検査があり、その結果によって退院日が決まると言われました。「明日結果出るねん!」と言っていましたが、検査結果は良かったようで、私が面会に行く前に
こんばんは。現在、青森の地震、そして津波が押し寄せて来ると、避難の呼びかけをしています。こんな深夜に本当に不安なだと思います。自然災害に対して備える意識を持ってないといけません。いつ、何が起こるか予測もつかない自然災害、ましてや、この時間だとニュースやネットの情報を把握し、行動しなければいけません。これからの時間、大きな被害がないことを願うばかりです。私は腎臓結石、腎臓の腫れがかなり酷く、今月、手術をすることになりました。昨年と同じ病院で受け入れしてもらいます。大手の
医師がロボットアームを遠隔操作し行う内視鏡手術をダヴィンチといいます子宮体癌は初期のみ保険適応され私はその対象者でした先生からダヴィンチの話を聞いた時には正直悩みました私の大学病院では婦人科での症例数が少ない上に前年に他病院で子宮体がん患者の死亡事案があったりとなんだかもう不安しかなくてそんな中腹をくくって決めた手術でしたが現在私は元気に生きています手ブレがなく繊細な動きができるところがダヴィンチの良さとのこと「私失敗しないので」とロボットのみで手術を行う
尿管結石の治療は、近年内視鏡手術(経尿道的尿管結石砕石術:TUL)の発展により、体への負担が大幅に軽減されました。しかし、まれに尿管損傷の合併症が発生することがあります。損傷の程度によっては、尿管が狭窄(きょうさく)する、閉塞する、あるいは断裂するという深刻な問題につながることも。今回は、尿管損傷のリスクと診断方法について、詳しく解説します。尿管損傷のリスクと発生率TUL(経尿道的尿管結石砕石術)は、従来の開腹手術に比べ低侵襲で安全性が高いものの、•レーザーや
昨日は入院時持って行って良かったものリストでしたが、今日は持っていかなくても良かったなぁ〜と思うものを書きます✍入院時あんまり要らなかったものリストバスタオル、フェイスタオル(レンタルするのにいらんでしょ)ボトルごとシャンプーボトルごとコンディショナーボトルごとボディソープ箱ごとフェイスパック部屋掃除用の抗菌ウェットティッシュ(これでテーブル拭きにしようと思ったが、普通の抗菌ウェットティッシュも持ってたので結果要らなかった)ボトルごとのスキンケア用品NintendoSw
今回の胃がん発見について正直、大学病院の先生の一言がなければ胃カメラは受けていませんでした大学病院では術後1年、3年、5年で胃カメラをしますあとは年1回の血液検査と造影剤CTですなので術後4年の今年は胃カメラ無しでも、検査結果の説明のあと先生が一言「胃カメラは◯◯クリニックで受けてね」と言わなければ受けていなかったかもその一言もクリニックの院長先生とも息子先生ともお知り合いだからでた言葉かもしれません術後2年は心配で自分で予約してクリニックで受けましたしかし今回
2023年6月8日に甲状腺乳頭癌、内視鏡手術をしてから2年が経過しました。手術後、2年の傷の写真です。術後から2年間の傷の変化です。傷跡は、だんだんと赤みが抜けて、白くなってきています。体調は良いです。ただ、春頃にだるさ、疲れが取れない時期があり、心配で、甲状腺の血液検査をしてもらうことにしました。日本医大は予約が先だったので、当日朝に行けば受診出来る金地病院に行きました。結果、橋本病はあるが薬で補っているので、問題なし、でした。https://www.kanaji.jp
今月は久しぶりの食道外科の造影CTと血液検査、それと頭頸科の鼻カメ(経鼻内視鏡)の診察があったが、いづれも特に異常は無し。正直に言えば、LDLコレステロールなどが高い高脂血症。原因に心当たりはあるのだが、生活習慣の改善はなかなか難しい。脳や心臓の血管が詰まらないように、せめてもの対策としてこまめな水分補給だけは心掛けている。食道がんステージⅣaと確定診断を受けたのが2021年の6月初旬。それから放射線と抗がん剤で治療を行って、終了したのが7月末。その後再発することもなく4年が経過
副作用でメルカゾール服薬中止となり代替えでヨウ化カリウム丸を処方されました。ヨウ化カリウム丸は、エスケープ現象といって、効かなくなるそうで、医師からは「アイソトープか甲状腺全摘手術するか、ヨウ化カリウム丸が効かなくなる前に、早めに治療法を決めた方が良い」と言われました元々、甲状腺に腫瘍があり、一年前に半分摘出するか悩んだので、あの時半分摘出すればバセドウ病にならなかったのかな…と、考えても仕方ない事も考えてしまいましたアイソトープは、「バセドウ病眼症になるリスクもある」と大学病院で説明