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こんにちは😃先日案内していた、もう一つのアップライトピアノが来たお家をご紹介させてください!このお家は姉妹でピアノを習ってくれていますが、電子ピアノで数年習っていまして、できればアップライトピアノを買ってあげてくださいという話をしたところ、最終的に快く購入くださいました😌1番は習っている子供達のため、なので子供達の成長、特に精神的な成長のために、ピアノを弾く楽しさ、感情を表現できる方法としてピアノを持っていただけることに感謝です😌関わってくださる皆様、今後ともよろしくお願いいたしま
久しぶりにfacebookを開いたら、パート先のオーナーが能登半島地震の影響による自粛の二次被害で売り上げが落ちたとかでクラファンで支援を集めていることを知った。何の報告もないので詳しいことは分かりかねますが、お店の売り上げは、食材の価格高騰によって落ちているのは確か。しかし、震災前と同じ量を仕込み、現在は地震前と同じような客の入りに感じており、大きな影響があったとは思えない。今月は夫の誕生日だったので久しぶりに外食をしようとお店を探したのだが、郊外のピザ屋さんが
こんにちは😃本日、地元の内灘町の方に義援金を寄付させていただきました🤗先日のチャリティーコンサートで集まった収益32,000円と以前の発表会、デュオコンサートで集まった分を合計して45,800円を内灘町に贈りました。正直、内灘町に送るか、能登の方に送るか迷ったのですが、自分が住んでいる内灘町の一部甚大な被害を目の当たりにしていることと、能登の方には分配されたものの、内灘には分配されてない義援金があったとの話を聞いておりますので、今回は全額内灘町へお送りしました。ご理解の程よろしくお願い
本日10月15日(土)内灘町屋内多目的広場にてツエーゲン金沢CUP年中・年長の部開催しました。○指導者白澤・白山貴俊・白山勇海・尾山・チョルギュ○1位🏅グレーチーム○準優勝🥈ピンクチーム○3位🥉黄色チーム○4位緑チーム○得点王6点コハクくん○所感終始盛り上がりを見せた非常に充実したイベントとなりました。開催前に一生懸命サッカーをする・友達を大切にする・コーチの話をしっかり聞く、3つの約束事を共有しました。また、ツエーゲン金沢CUPの趣旨目的である「仲間と協
今年の元旦に襲った能登の大地震。今回が地震後初めての帰省となります。石川応援旅行割もあり大変賑わっていた金沢市内。前回紹介した羽咋のお花見。すっかり元に戻っているようですが所変われば一変。生々しく傷跡が残っていました。羽咋でお花見の帰り道。「見ておいた方が良いよ」と義兄が車で通ってくれたんです。この写真能登ではありません。金沢近郊。液状化現象で苦しんでいる内灘町。地震から3ヶ月以上経っている今の様子です。物見遊山で行った
明日から4月です🌸3月は卒業式のヘアセット、袴着付け、成人式(内灘町は3月24日に)と早朝のオシゴトがあり、・日にちは間違えてないか・起きなければ、寝なければ、、、・忘れ物はないか・帯結び、袴着付けのイメトレ気になり眠れない。小心者依頼されて本当にうれしく思っています。4月3日(水曜日)7日(日曜日)10日(水曜日)17日(水曜日)21日(日曜日)24日(水曜日)先日、石川スポーツセンターでの理学療法士によるアスリートコンディシ
2024年1月1日16:10最大震度7を観測した能登半島地震の発生から今日で4ヵ月が経過。犠牲となられた方々に心よりお悔やみ申し上げますとともに、すべての被災者の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。県内の死者は245人。住宅被害は7万8568棟、うち全壊は8142棟。石川県内では仮設住宅の建設が進む一方、4月30日の時点で4606人が今も避難所での暮らしを余儀なくされています。4月26日(金)~4月28日(日)かけて、能登半島地震の被災地内灘町、輪島市、珠洲市、能登町、穴水町、七尾市
↑明日は、レモンケーキをご用意いたします♪先日、タイのフルーツをいただきました。見た目は、トゲトゲ。ちょっと不気味な形なのです、、、私は思わず「エッ?コレハ、フルーツデスカ?」と確認してしまいました。そのフルーツの写真は、こちら!↓このフルーツの名は「ランブータン」。マレー語でrambutは「毛・髪」を意味しており、rambutamは「毛のもの」だとか。確かに、もじゃもじゃ。フルーツに見えないくらい、毛に覆われています(^^)この、毛だらけの皮をむいてみると。ライ
千里浜なぎさドライブウェイから金沢へ向かう途中、初日に行った液状化の被害がひどい内灘町に再度行ってみました。能登半島地震の被災地を一周回ってみて、なぜ内灘町があんなに液状化被害がひどいなかが気になって…どうやら干潟、干拓地のようで、ナビ画面で見ても干潟が多い地区で、干潟周辺がボコボコに波打っています。内灘という地名からも内側に水辺があることに由来していると想像できます。高台にある新興住宅地は全く被害がない状況。海、川、池の近くの軟弱地盤の土地は地震が起こると液状化してしまうのですね。