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内宮磐座(いわくら)と呼ばれることもあります。伊勢神宮内宮、荒祭宮の北、600mのところ。人家も近くにあります。江戸時代までの参宮道で、朝熊登山道が始まるところです。宇治橋がないころは、こちらが主要道だったのでしょうか。神宮司庁の駐車場の隣で神宮の所有地なのかもわかりません。――――PSここにある石の道標が、この場所がかつて主要道の分岐点であったことを示しています。・二見道、五十鈴川を下っていくと二見。かつては、二見から五十鈴川沿いに神宮に向かうのが主流だったのでは。
祈りの山旅次回行事予定のお知らせ(当会は会員制などではなく、どなた様でもご参加自由、入会金なども不要です)参拝行事の一覧をこちらにまとめております↓『参拝行事残席情報です』参拝行事残席状況のお知らせです。詳細、お申し込み方法などはリンク先のブログ記事をご参照下さい。(文中敬称略にて失礼します)4月19日(金)~4月21日(日)…ameblo.jp詳細、お申し込み方法などはリンク先のブログ記事をご参照下さい。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━(文中敬称略にて失礼します)6月
みなさまおはようございます先週木曜日昼間はテニスを存分に楽しんで🎾夜パパが仕事終わってから移動🚙今回は茨城から終点大阪まで3泊4日の弾丸旅行🚙ほんとはもっとゆっくりしたいけどルーチェがお留守番なのでニャ初日は愛知県まで移動(5時間)して、翌日2時間以上かけて三重県の伊勢神宮へ⛩まずは二見興玉神社参拝で禊をしそこには夫婦岩その近くにはなんか龍っぽい岩あったから写真撮ってみた🐉そこでコシないけど甘ダレで美味しい伊勢うどん食べてまた車移動で外宮へ⛩🚙中は撮影禁止だから写真
高麗広(こうらいひろ、こうらいびろ)は、伊勢市の伊勢神宮宮域林にある地区で、数軒の集落があります。開発が制限されている国立公園地区内でもあります。内宮前駐車場から五十鈴川沿いに県道が続いていますが、車1台がやっと通れるほどの道幅です。その道を8Kmほどいくと、高麗広公民館、その先に造林管理の神宮司庁の事務所もあります。五十鈴川に沿って、狭い田が作られているのが見えます。さらにもっと山の中にも田があり、人家も道路沿いにいくつかあります。そのあたりが高麗広のようです。伊勢には、