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気が付いたら8月の記録を残すのを忘れていました。それほど、この2か月は怒涛のような状況でした。主には、、、仕事ですね。それなりに会社でのポジションが高いので、自分はかなり大きな責任を負わされています。それに見合う報酬はもらっていると思いますが、それでも責任からくるストレスが大きいのは確かです。仕事でむつかしい状況があり、かなりハイストレスな状態が続いています。それが原因だと思いますが、体の状況にも変化がありました。まずは耳鳴りです。以前より音が大きくなっ
メニエール病による、内リンパ囊解放術の手術日が決まったら、通常、その前日の午前中には入院をします入院が決まったら、看護師、あるいは事務局の人から、入院の手引き📕などを貰い、手術の日までに用意する物、やっておく事の案内を受けますまず、全身麻酔の場合は、T字帯を用意しますこれは、手術中の排尿に対応する管を尿道に入れるので、その作業をしやすくする為の下着の代わりですT字帯は、ガーゼで出来ていて、いわゆる、ふんどしのような形になってます手術室に入る時は、下着類も全部脱ぎ、全裸の状態で手術室に入
9月になり、また病院に行きました。イソバイドを新たに処方してもらうことと、検査のためです。一か月、有酸素運動をがんばり、イソバイドを欠かさず飲みました。そして、明らかに以前より耳閉感が減り、めまいも無くなっていました。ひょっとして、難聴がすこしでも改善しているのでは?と思い、ドキドキしながら病院に行きました。結果は、難聴が大きく改善していました。7月末に40dB程度(中等度難聴)まで落ちていた低音部が、15~20dB(健聴レベル)まで改善していたのです。
今日は術後の定期検診の日です🏥2回目の手術から5年が経ちました。1回目の手術後は、5年経過した頃に、手術で開放した内リンパ囊が閉じてしまい、めまいが再発した。そして、2回目の手術から5年経過した今日この頃。また開放部位が閉じてきてないかと少し不安になっていました。ただ、内耳を外から見ることは出来ないので、手術をした部位が閉じたかどうかは、自分の感覚で感じるしかありませんでも、2回目の内リンパ囊開放の手術以来、めまい発作は一度も起こってないので、仕事や子育てと、アクティブな日々を送って
昨年の12月に[内リンパ水腫](蝸牛型メニエール)と診断されました。症状が出たのは去年の10月来月で1年になります…耳鳴り、耳の閉塞感、聴覚過敏、クラクラふわふわ感…この5月位までは、本当に辛くておとーさんに当たったり、これが一生続くなら、一生は短くて良いと思ったりが度々でした…不安を抱えながら、3月に飛行機で帰省した時は予防薬が効いたのか、無事に帰って来れましたが6月に帰省した時は、同じように予防薬も飲み、飴を舐めたり飲み物を飲んだりマッサージしたりしてたのにも