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12月17日(水曜)きょうは最初に大阪市立美術館に行き、イタリアの至宝展を見ました。次に、兵庫県立芸術文化センターに行って、三原萌のフルートコンサートを聞いてきました。詳しくはfc2のブログをご覧ください。(上を右クリックして、リンクを新しいタブで開くを左クリックするといいです。)
なんだかんだで毎年1回は足を運んでしまう年末恒例の第九は関西でもそれなりに公演数が多いけれど、週末は都合が合わなかったので、佐渡裕さんが芸術監督を務め、今年開館20周年を迎えた兵庫県立芸術文化センターの平日のマチネ公演に出かけることにした。例によって開演前に佐渡さんの前説があり、師匠のバーンスタインがベルリンの壁崩壊後に現地で演奏した第九を直に聴いたエピソードを披露。今年の城ホールの1万人の第九ではタイガースの小幡選手が応援に来たので職権乱用気味に六甲おろしの演奏をプレゼントした話もし
昨日は、いつもの地元の幼馴染みと、『マイクロバスと安定』という芝居を兵庫芸文センターに観に行ってきました。竹中直人さんと生瀬勝久さんが企画された芝居の第4弾とのことですが、僕らは初めて。ホールから送ってもらうフライヤーを見て面白そうに思えたので行くことにしていたものです。尚、この芝居は東京で11/8から1日昼夜2公演含め27公演を終え、一昨日から今日まで兵庫で4公演で僕らが観たのは、その2公演目で、その後、12/10広島2公演、12/13熊本2公演、12/19盛岡2公演、12/21久慈1公
夜も遅いので雑記を手短に。(ほぼ中身のない日記です)今日は午後から兵庫芸術文化センター管弦楽団(PAC)第165回定期演奏会ベートーヴェン:交響曲第9番ニ短調Op.125「合唱付き」を聴きに西宮北口へ。クリスマスバージョン第2弾⬆️コンサートの感想は改めて書く予定です。バリトンのグスターボ・カスティーリョさん圧巻でした(おヒゲの方)コンサートを楽しんだあと、近くの阪急百貨店や西宮ガーデンズでケーキやパン、551HORAIの豚まん等々買って帰宅し
おはようございます。4月11日(金)の朝を迎えました。昨日は、billboardclassicsKOJITAMAKILEGENDARYSYMPHONICCONCERT2025ODETOJOYの西宮公演公演1日目に、夫婦揃って参加してきました。会場の兵庫県立芸術文化センターまずは時系列です。15:45〜グッズ先行販売17:15開場17:30,45アナウンス18:01開演(第一部スタート)18:40休憩19:01
先週の金曜日12日の昼間に聴きに行った兵庫芸術文化センター管弦楽団PAC2025-26シーズン開館20周年記念第165回定期演奏会のことを書きます。指揮は芸術監督の佐渡裕さん、プログラムはソリストにソプラノ=ハイディ・ストーバー、メゾ・ソプラノ=清水華澄さん、テノール=リッカルド・デッラ・シュッカ、バリトン=グスターボ・カスティーリョを迎えて、ベートーヴェンの交響曲第9番「合唱付き」でした。年末恒例の第九ですが、佐渡さんとPACでは芸文センターのオープニングと10周年、コロナ禍の2020
西宮芸文大ホールに、ツィメルマンのリサイタルに行ってきました。当日知ったプログラムに驚きました‼️詳しくは↓にて。2025クリスチャン・ツィメルマンリサイタル|神戸北町しばたピアノ教室毎年11月にクリスチャン・ツィメルマンのリサイタルがあります。ずっと前から楽しみにしていました。それなのに何を勘違いしたのか、大阪のザ・シンフォニーホールに行ってしまいました。yukiyoshibata.comぎっしりの客席にはたくさんお友達がいたようなのですが、どなたにも会えず、一人で休憩。レモンケ
12月22日兵庫県立芸術文化センターコープこうべの第九本番11時に楽屋入りするメンバーテンションあがったオバサマたちのおしゃべりが止まらないゆっくりしたいのに10分間の発声練習のあとすぐにゲネプロいつ始まったのかわからないくらいにいきなり始まって結構長時間リハーサルから比べるとコントラバスがかなりうまくなっていましたマエストロの力はすごいそして迎えた本番合唱団の家族や友人で1階席と2階のバルコニー席はほぼ満席3階席や4階席にもかなりの人カルメンはソリスト