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ご無沙汰しておりますハムだぁ!でございます。タイトルの通り休薬して経過観察6ヵ月後の採血とCTの検査結果をふまえた診察がありました。そして、気になる結果は転移や再発もなく経過良好でした!(ほッ)気になっている薬剤性の肺炎の影も薄まり私の場合、腫瘍マーカーとして働くKL-6の値は、443と基準値500未満に5年ぶりぐらいになりました。CRPの値は0.25でほぼ横ばい(基準値0.14以下)CTの結果も腫瘍の転移・増悪などは見られず気になるところは、
各教室には先生の「色」が表れます。それは時に生徒に対する「願い」や「メッセージ」だったりします。「本気で挑戦する人の母校」と言うスローガンを咀嚼し、その先生なりの想いが込められて表れます。それが言葉である場合もあれば、掲示物の場合もあります。この教室にはこのようなメッセージが。「人生は逆走するエスカレーター」大人が見てもハッとさせれます。先生たちも完璧ではありません。生涯、学習を続けます。特に新陽の先生たちが意識しているのは最新学習歴。まさに生徒と学び、共創していく
こちらも紹介ッス地元の母校である「清水高校の未来共創科」紹介チラシ!同級生の慎太郎くんも映っていて、田中校長とともにW田中で紹介されています!校舎の高台移転とともに令和7年度からの「未来共創科」始動!少子化などの取り巻く環境は厳しいですが、地域みらい留学などの取組みの動きもあります。母校清水高校の活躍を期待しています!!何度か言ってますが、清水高校のホームページはとても良いですぜひ一度、覗いてみてくださいね高知県立清水高等学校3年生進路LHsite
九州経済産業局のご依頼で中堅・中小企業とスタートアップとのオープンイノベーションに関する検討会の委員を昨年から務めさせていただきました。先日、その集大成として「中堅・中小企業とスタートアップとのオープンイノベーションに関するガイドブック」が公表されました!水と油とは言わないまでも、なかなか中堅・中小企業がスタートアップと共創してビジネスを展開することはハードルが高く感じておられる方が多いと思います。知財や資金面などの問題があることも更にハードルを高くしているのも確かなことだと思います。そう
全国シェアリングシティ大賞で古賀市がダブル受賞!ありがとうございます!一つ目が2023年度から始めた全11小中学校の水泳授業の民間委託です。老朽化が進む学校施設のプールをこれからどうするか。建て替えなければ財政負担は大きく軽減。ならばプールを全校でシェアすればいい。民間委託による場のシェア、プロが教えることによるスキルのシェア。全天候型なので年間通じて計画的に実施できます。そして、教員の負担軽減。今年度も続けています。もう一つが、まち全体を共創のフィールドにして地域資源をシェアすること
小池先生の一番弟子滑川周平さんが作って下さった場共創名前の通り共に創り、切磋琢磨する場です。何を創るかと言うとこの学びをどのように伝えていくか塾の開催はいつにするか受付や会場運営など塾生も運営に携わらせて頂くのです。イメージざっくり文化祭みたいな感じです。大人になって毎日が同じルーティーンだったり新しいこと未経験のことに飛び込む事は少なくなってしまう。結果、刺激や感動が少なくなる。共創は常に変転変化❗2月にこちらにも入塾