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荒尾市原万田に所在する市指定史跡の田次郎丸居館址及古塔群です。説明板によると、ここは鎌倉時代から室町時代の名主、田次郎丸の館跡で、高さ約2mの高地上にあります。周囲に外濠と内濠を有し、それらの間には土塁が巡っています。館の一角に薬師堂があり、元々東光寺というお寺があり、藤原吉家が永正6年(1509年)に両親の冥福のために建立し、薬師三尊仏を祀っていたそうです。現在、薬師堂周辺には、六地蔵2基を始め、石塔群が存在しています。また、明応7年(1498年)の銘を持つ十三仏石碑があります。
寄居町の石仏めぐり書庫を移動しました1/31、折原駅から西ノ入・五の坪方面にいってみました。新しい道路は三ヶ山の資源循環センターへ通じてると思いますが、進入禁止です。以前、はしか橋の民話を紹介しましたが、右に写ってるのがそのはしか橋です。中央が今回の庚申塔。説明板も設置されていました。こういうのを全か所に取り付けてもらえると嬉しいのですが・・・西ノ入字大方向①庚申塔享保4年(1719)西ノ入字大方向鳥居の前
日時:2023年3月30日場所:船形山域の里山船形山域の牛野ダムから眺める船形連峰です。今回はカタクリ咲く里山に、ヒメギフチョウの舞と「春の野草」を観に来ました船形山域の里山に、キバナノアマナが咲いていましたキバナノアマナのアップです。先日「県民の森」で見たキバナノアマナより大きいようでシッカリしていますカタクリ群生地にセリバオウレンがまだ咲き残っていました。当日のカタクリは尾根道の南斜面に咲いているだけで、他はまだ蕾でした尾根道の南斜面に咲き出したカ
焼肉屋近くで移動してきましたここが六地蔵大善寺碑を確認しましたちなみに額、石碑はありませんでした
朝霞市から新座市へ入ります。ちょうど市境になる道(右手)を歩いてきましたが、三叉路の真ん中に庚申塔が見えてきました。場所的にも道の曲がり具合からも、建てられた当時からこの場所にある物と推測されます。いわゆる道祖神的な役割と、道標的な役割を兼務している感じでしょうね。庚申塔に近付いてみました。野晒しなだけに、相当傷んでますね。自動車の排気ガスも大量に浴びているので、煤けたような色合いになっています。こうして風化して、いつかなんだか分からなくなってしまうんだろうなぁ。それは
久しぶりの嬉野散策なので、まずは嬉野観光協会にて最新のマップを入手します☝️駐車場はないので、夫に路駐で待っててもらい、急いでGET〜😆そして、おなじみの駐車場へタイムズシーボルトの湯90分無料、嬉野温泉街の中心部にありアクセス便利な駐車場です。公衆浴場シーボルトの湯しかも、この建物の屋根がとっても目立つので目印にもなって便利☝️こちらはブロ友はじめちゃん御用達の温泉施設で、よくブログにも書かれていますよ〜😊駐車場前にある大きな周辺案内図を撮影していたら、「シーボルト
今朝は特に寒かった!最低気温マイナス5°Cと表示されていたけどわたしの体感では、10°Cは行っていた感覚。連日そのような朝を迎えるので、休みの日は暖かいところへ行きたくなるのが人情というもの。前日に、休みだという犬友とどこかへ行こうてな話になり、『暖かいところへ行こう!海とかは?海❗️』と約束してたのに、9:30に山中湖の某所で待ち合わせ、南下しようとしていたら、カーラジオから『箱根が◯◯km渋滞』の情報が。山中湖から海に行くには、旧鎌倉往還とやらを通るので、
4月10日(水)、京都移住八日目。前日の嵐で痛めつけられ、京都市内の桜はもう終盤に差し掛かっています。嵐が過ぎ去り、絶好のハイキング日和となったこの日、京都市郊外大原の里まで足を伸ばしてみることにしました。京都市大原三千院参道入り口11年ぶり2度目の三千院参拝聚碧園有清園☟往生極楽院お堂に比べて大きい『阿弥陀三尊像(国宝)』を納める工夫として、天井を舟底型に折り上げる工夫がされています❗️☟阿弥陀三尊像(写真は三千院HPからお借りしました)この仏像は僕の大好きな仏さま。と
21日にリフォーム終わったので、元の洗面室にあったものを、少しづつ戻してるんやけど。ちょっとだけ、まだの所にが、あるけれど、ほぼ完了に近いです。いつまでも寒くて、洗面室に立ってちんたら作業するのが、億劫。しかも、色々整理整頓の為の計画もあるし。まだ、断捨離の分別ができてない。それらが、ミックスジュースのように混在し。お尻の重ーい、この写真のような体たらく。だめじゃん😩しかも、また、新しい本読み始めてしまってる!😞😥気持ちは、早く続きが読みたい‥‥‥何考えてるのさ、私。きっと
嫁様、次女と『美味しいハンバーガー食いたいなぁ』って話になりまして、近場を検索してみたら発見HAMBURGERDINERBLUEPLANETKYOTOモリモリメニューの「FULLHOUSE」をセットでサイドメニューはオニオンリング(イカリングではない)とフライドポテト100%ビーフ×3/チーズ2種/ロングベーコン/ケチャップ/マヨ/マスタード/タルタル/増量オニオンピクルスお味は勿論、この手のハンバーガーは『食ってるうちにズレズレのバラバラ』とか『顎、
1週間前の写真秋真っ盛りの別所温泉🍂🍁裏を見せ表を見せて散るもみじ🍁良寛さまの句を思い出しながら晴れた日にてくてく別所さんぽ♪天台宗別格本山北向観世音本坊✨常楽寺✨茅葺き屋根の美しい本堂は上田市指定文化財ご本尊は全国的にも珍しい宝冠を頂く阿弥陀様妙観察智弥陀如来本堂の中は写真は撮れませんが…本堂には昔のままの色彩を残す格天井✨なんとも品格漂う色❣️鎌倉時代には天台教学の道場として栄えました。別所温泉って思ってたよりいいじゃ〜ん❣️そんなこんなの
今日は午前中にお墓参りに行きました。お墓を大掃除だ!と意気込んでやり始めたら、あちらもこちらも気になって念入りに。六地蔵さんも少しお掃除させて頂きました。お参りしながら、綺麗にしてご家族揃って先祖様にご挨拶するという気持ちは、どこも一緒なんだなぁとしみじみ感じました。終わって帰って来たのはお昼。暫く休んで、残っていた青色申告のデータ入力をしました。直ぐ終わるだろうと思ったのですが、年末の支出分のデータがまだ手に入らないので、年明けに繰り越して纏めなきゃいけないのが残念な所
2024年4月1日の「目黒新橋」のさくらの状態です。4月4日、美容室の帰りに観察すると、どうにか咲き始めていました。やはり週末7日頃「満開」になる感じです。::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::4月8日、お天気が良くて暖かいので時間をかけて散歩に出かける事にした。少し、確認したいお店があるので山手通りを「五反田方面」に向かって進む。『お母さん、歩道橋の処にね最近【ラーメン店】が出来たみたいよ』何度か?お昼頃や夕方にも探しに
京都府宇治市木幡、六地蔵、拘りのメガネを多数揃える眼鏡士のお店メガネのオノです。いつもご覧いただきありがとうございます!さて、今回は、以前ご紹介した透明なのに眩しくない不思議なレンズ「b.u.i」を使ってメガネをお作りしました。以前ご紹介した記事フレームは、非常に軽くてかけ心地のいいドイツの「Feair」(フレアー)すごくオシャレですね!シンプルながらも、テンプルの付け根が下から出ていたり、独特の色使いなど日本製にはない個性があります。ご購入された方は、身につけるものにすごく拘りや
2018年5月28日池田温泉でひと風呂浴びて、さっぱりしたんですが、ウォーキングコース半ばなので、再開します。綺麗なマンホールの蓋は、池田町の誇る「霞間ケ渓の桜」ですね。渓流沿いにヤマザクラ、ソメイヨシノ、シダレザクラなど、数多くの種類の桜が一斉に咲き乱れる様子が、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、「霞間ヶ渓」(かまがたに)と呼ばれるようになったそうです。のどかな田園風景が続いており、麦の大きな穂先が風になびいています。そん
京都市宇治市木幡、六地蔵、メガネのフィット感やかけ心地にも拘るメガネのオノです。いつもご覧いただきありがとうございます!毎日寒い日が続きますね。お陰でストーブの灯油の消費量が半端ないです(>_<)さて、今回はメガネの耳にかかる部分が長すぎてゴソゴソの場合の対処法について話したいと思います。皆様はこういうメガネを見たことはありませんか?これは極端な例ですが、メガネのテンプル(耳にかける部分)が長すぎるとこうなります。もちろん人の頭の形や大きさは千差万別です。しかし、メガネは一般的な
南関町豊永に所在する町指定有形文化財の安原(あんのはる)六地蔵です。安原集落内の民家敷地内にあります。多田隈豊秋『九州の石塔』上巻によると、中台は周りを二重に縁取り、香狭間の中に連子文を彫り、上面に龕部の請座を造り出しています。地蔵は全て線刻で描いています。幢身に銘文があり、明応9年(1500年)に建てられたことが記されています。※写真は2021年1月撮影
今回の目的地「半明」集落跡。R365から県道285に入って割合すぐ。かなり大がかりな工事をしていたが何の工事だったのだろう…。半明橋と高時川神社跡地に残る六地蔵(撮影:2019年4月27日滋賀県長浜市余呉町)
京都府宇治市木幡六地蔵目の不調や疲れを改善し快適な視生活を提供する1級眼鏡作製技能士のお店メガネのオノです。いつもご覧いただきありがとうございます!今回は先日、実際にあったお客様の事例です。歳は30代後半。元々目はよかったが、事務作業が増え最近視力が低下してきた。運転時に困るので一般的なチェーン店で近視のメガネを作製。よく見えるようになったが、なんか疲れるので運転のときだけ使用。夜の車のヘッドライトなど眩しさが辛い。というような訴え。裸眼視力を測定すると0.6オー
先日の善光寺散歩石畳の参道を歩いて仲見世通りを過ぎ駒返り橋を渡ると右手に六地蔵が見えてきます子供の頃から『六地蔵さん』と呼んでました・・・・・・・・・・・・・・・・・・六地蔵は1759(宝暦9)年に初代が造立善光寺の歴史のなかでは比較的に新しいもの(現在の六地蔵は第二次大戦で銅製品供出により、昭和29年に再興)地獄・餓鬼・畜生・阿修羅・人・天という仏教の六道を現している「六地蔵は、六の世界に赴き、迷える人を救おうという誓願を起こされている(人間の
TRATTORIAL'abbuffataイタリア料理店料理の見た目、味、温度ともにいいお店です。MAPエクシブ→→→TRATTORIAL'abbuffataイタリア料理店株式会社エクシブ京都六地蔵店