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ピレリロッソコルサⅡにスリップサインが出始め、それに伴う性能低下が顕著になったため、タイヤを交換いたしました。今回装着したタイヤは巷で噂のミシュラン新作、パワーGPでございます。旧パワーシリーズと見た目は変わりません。しかし、こいつはRSの後継ではなく、新作パワーGPとして新たなポジションを確立して発売されたものです。旧型の公道寄りから、「サーキット50%、公道50%」のどっちもいけるぞ!!となりました。で、肝心の性能はどうだったかといえば、私旧作を履いたことがないので比較はできませ
SC1を公道で使用するには厳重な空気圧の管理が必要とか言われます。公道もOKとしながらもレーシングタイヤであることを忘れてはいけないと。確かにその通りであるとは思いますが、実際に公道で使ってみると、「それほど神経質になる必要はないな」というのが正直な感想です。ただし、朝晩の冷え込みも落ち着き、日が昇れば汗ばむようなこの季節ならばです。寒い時期は危ないですね。SC1を冷えた状態で使うのは絶対にお勧めしません。サーキット走行後、気温10度以下の朝晩にタイヤを触ると、思わず「カッチカッ
いつまで自宅から逃げ続ける日々が続くのか…天気のいい日は外に洗濯物を干したいし、家の片付けや掃除もしたい猫と遊んでゆっくり過ごしたい毎日来るから毎日逃げる毎日夜まで帰れないもぅ限界を通り越してる
犬を毎日人の家の前に連れてきてはボール遊びをしていた道路族A。私が玄関から出ても犬を捕まえることなく自由にさせているので、飛びかかられたらどうしようとドキドキしながら家を出る日々。とはいえそこまでストレスを感じず、オシッコが迷惑だなー…程度にしか思ってなかった私。かわいそうなのは道路族Aの目の前の家。引っ越してきたばかりの小さい子供がいる一家。ローンを組んで買った家がオシッコ、💩まみれにされてますその家の前を通ると本っ当に臭い通る度に同情していたある日、その家に貼り紙が数枚貼られま
ゴーペッドを買ったので、いじってみた。エンジンキックボードGO-PEDの公道仕様最近は電動キックボードが流行りだし、保安基準満たせばいいはず。つけるものは大体ついたはずなんだがなぁ。ミラー、前後ブレーキ、灯火のスイッチGPS式のスピードメーター前照灯にウインカーに警音器ゴーペッドにはリアブレーキがないので新設リア側の灯火ウインカーにストップランプにナンバー灯そして反射板。登録はできたので自賠責入れた。スペック的には2馬力。15kgくらいかしら。電動が流行ってるけど、
おはようございます。公伯です。朝晩はひんやりしますが、日中は初夏を思わせる気温となり、暑い日が続いております。数年前大阪に住んでいた時、突然枚岡神社へ行ってみたくなりました。枚岡という地名に何故かひかれたというのもあり、冬の寒い季節でしたが、当時住んでいた大阪市内から電車を乗り継いで向かいました。駅から降りるとすぐ枚岡神社があるので、アクセスは良好です。枚岡神社を参拝し、天気は曇り空でした。私は枚岡神社に奥宮があ
みなさん、こんにちは!!ども559です。さてこちらの真っ白なカウルのニンジャ250R・・・・タイトルにも書いてあるように、元レーサー!!そして、元俺が所有していたニンジャ250Rです。この車両以前ブログにてツーリングに間に合わす為に、当店のお客さん達が寄って集って仕上げたニンジ250Rなのです。元レーサー故にレーシングハイスロやレバーガード・・・・外品セパハンやデジタル水温計やプリロード調整が着いていたり・・・オイルキャップがワイヤーロックされたり、2次カバーにバ
【結構前に書いたブログなのに、ちょこちょこ見に来る方がいらっしゃるようなので、適宜アップデートしたりするかもしれません】Ninja250SLに限らず、バイクでサーキット走行をする上で真っ先に換えないといけないのはマフラーでもサスでも無く、まずタイヤとブレーキパッドでしょう。(経験上、盆栽パーツ付けるくらいならタイヤとチケット代に回して一本でも多く走った方が確実に速くなります)ツーリングや通勤メインでサーキットなんて走らないよ~って人ならバイアス(TT900やBT39、RX-02とか)や、ミ
都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。家作りの備忘録としてブログを書いています。都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。コメントや質問も出来る範囲でお答えします!敷地についての詳細は→こちら我が家の付帯工事費のうち、とりわけ高額だったのが、水道管の引き込み工事でした。敷地内に新設された水道と水道メーターです。この土地には元の持ち主さんの離れのような建物が建っていたのですが、
このフロントタイヤは俺にとって思い入れのある努力の証であり、師匠に教わるようになって一番成長した時期の練習タイヤです。公道を走る事が嫌になってきたころ、サーキットへ通い出し、夜な夜な駐車場でサーキットへ向けて練習を繰り返していた頃のタイヤです。このタイヤを正面から見ると画像右側が、完全に溝が無くなりエッジが削れ、左側と完全に形が変わっています。この溝の無くなった側を見るとこんな感じです。タイヤのエッジが完全に無くなっています。溝の残っている側を横から見るとこのようにエッ