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お薬の選定療養費での私の失敗談皆様、特に公費の方、ご注意を現在の私、ステロイドを減らす度に再燃しているので、今回めちゃくちゃ時間をかけて減薬しているところです。今のところ過去最低量更新中。点滴やら入院やらはせずに過ごせています。ステロイドを増やして治療をやり直すと、副作用が強く出てしんどいので、出来る限り再燃して欲しくなくて、とっても慎重になっています。今月からジェネリックの使用がほぼほぼ強制のようになっていて、ジェネリックの使用についてはそんなに抵抗はないのですが、それでも変え
二度の負荷試験を経て、やっとこさ診断されましたその名も「成長ホルモン分泌不全性低身長症」……なんだか長くて、たいそうな名前が付いております…長男が低身長でなかったら、おそらく一生知ることのなかった病名でしょうね長男はホルモンの分泌も基準値以下だったうえに、身長のSD値も-2.5SDだったため、小児慢性特定疾病(公費)で治療が受けられるということでした。命にかかわる病気ではないですが、やはり、治療費が高額になるということで、公費での治療が認められているようです。低身長ではなにか
負荷試験一回目の結果…撃沈「インスリン」めっちゃ低いのぉ〜ほとんどの数値が0.14、とか1.66とか…。「アルギニン」だって、たった一つの数値が8.49ってだけで、あとは全て5以下。これって、出てる…って言えないよね結果を見ながら…先生「こういうことはよくあることだからねぇ」私「えぇ〜いや、まじ困りますうち、親がうるさくて…私、このままじゃ帰れません」食い下がる❗先生、苦笑い…。カルテに「親がうるさい……じゃなくて積極的…」とつぶやきながら入力してましたせんせっ、それって必