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今年ももうすぐ終わりですね。今年はみなさんにとってどんな一年でしたか?私は過去世の書き換えや潜在意識のクリアリングを学び、私自身の中で大きな変化があった一年でした。それをメニューに加えることとなり、新たなご縁もいただき充実した一年となりました。今年は記事タイトルにもあるようにテレビ局が大きく崩れ落ちたように感じた年だったように思います。以前、都知事選の時に偏向報道についてアップしましたが、先日の兵庫県知事選での斉藤知事へのいじめのような捏造報道でもテレビへの不信感が加速する要因となりま
詳細は次回以降に書きますが、結論だけ書くと、精神工学兵器はSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬、SelectiveSerotoninReuptakeInhibitors)と同様の効果をもたらし、脳のセロトニン濃度を高濃度にして、SSRIの副作用であるノルアドレナリンとドーパミンの分泌異常をもたらしている事が分かりました。精神が安定した状態、リラックスした状態、食事中・食後、睡眠時、入浴中・入浴後に、被害全般が強化される理由です。つまり逆に考えると、精神的に安定してきているにも関わら
前回の続きです。はじめ考えていたのは、精神工学兵器はセロトニンが強度設定になっているのではないか、ということです。セロトニンの分泌が正常化すると、つまり精神的に安定して被害に対する不快感が減退している状況では、音声と身体的な加害が全般にレベルが上がるからです。たとえば運動や入浴などでセロトニンの分泌が正常化され、精神が安定すると、加害全般が強化されて、元の不快極まりない精神状態に戻されます。セロトニンは就寝時にも分泌が促され、それがメラトニンに変換されて眠気を誘います。そして、
昨日、フラダンスのコンペティションを見に行きました。コロナ禍での、ホールで開催されるライブの危険性、コロナに関するくだりについては、私が言及することではありませんので、表題についての話について触れます。今回はチケットを頂くことができたので、特が直接関わった生徒がいるわけではありませんので、フラットな状態で内容を見させて頂いきました。コンペの採点はジャッジの好き嫌いに非常に左右されやすい。周りから見ていて、絶対的にこっちの方が高得点だと思っても、採点は最後まで分からない。なぜ
みなさんこんにちはいよいよ、期末テストに入っている学校もあればまだこれからという学校も多いと思います。そんな中、私の勤務している学校では期末テストが終わりました。採点も終わったのですが、昨年までと違う点があるのです。それは、成績をつけるときに観点別評価というものです。超簡単にお伝えすると、成績をつけるときに3つの観点(知識・技能、・表現・思考判断、主体的態度)で評価してくださいねということです(詳細もあるのですが今回は簡単にしました)。小学校、中学校では既にこの観点別評価が始まっ
前回書いたとおりに、個人の公平性システムのバランスが大きく崩れなければ精神は安定するのです。公平性バランスは常に僅かに崩れており外部に搾取又は供給という不平等な行為を実行して動的平衡を保っているのであって、これが生物としての活動です。物質的公平性バランスの欠損は精神的公平性バランスに働きかけて欠損分を補おうとするのです。自由意志の有無は、ここでは問題でなく、もし自由意志がないのだとすれば未来は決定されていると私は考えますが、我々には無関係だと言えます。自由意志はあるという前提で話を進めると、意
平等と公平。よく聞くし、なんならよく言っちゃってますが、公平って人によって違うのかなぁなんて、ふと思いました。そのきっかけになったのはこの図。真ん中のイラストのように、一律同じ高さの台が与えられるのが【平等】、右のイラストのように、身長差に応じた台が与えられるのが【公平】です。平等とは、スタートラインを揃えること、公平とは、ゴールラインを揃えること、なんて言われたりもします。みんながハッピーな世界は、一律のモノサシではなく、ゴールラインを合わせて調整を図ることで実現できるし、それ
ボルダールール?何それ?と初めて聞いた方は多いと思うよ。あたいは、2年前知ったよ。詳細は、下記のサイトで、詳細が掲載されているよ簡単ながら引用するね。多数決の代替案として最適な「ボルダルール」多数決には、「票の割れ」という致命的な欠陥があるため、多数派の意見さえ反映されない。そのため、坂井豊貴氏は、「ボルダルール」という方法を代替案として提案する。なぜなら、「満場一致に最も近い方法」だからだ。詳細を聞いた。diamond.jp通常、物事を決めるときは、多数決を
この数日に書いた複数の記事を見て、つくづくこのひとことを感じました。AIの概要によれば公平と平等の違いは、個人の違いを考慮するか否かです。平等とは、差別や偏りなく、すべての人を同じように扱うことです。公平とは、個人の違いを考慮し、その人の能力や状況に応じて適切な対応をすることです。こういうことらしく、すなわち「鑑みる」や「斟酌する」など、自分の頭で考え個別に評価ができれば公平にあたります。十把ひとからげに、世代や性別や学歴や職業や肩書のような表面だけを見て決めつけ