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みなさんお久しぶりです。そると刑事です。今回は近況やコナンについて自由に書きます!!近況報告ここ最近、ブログを書く気になれず放置していました(笑)完璧主義なもので…。5月下旬に長野県に聖地巡礼に行きました👏「隻眼の残像」の解説ブログとか出したいのに下書きのまま眠ってる記事が…。そのうち出せたらいいな~(出す出す詐欺笑)最近は裁判傍聴に行ったり、6回目の「隻眼の残像」を見に行きました!今年の「隻眼の残像」が刑事ドラマでかなり面白くて司法取引、執行
日テレニュースより「名探偵コナン」のイラストが警視庁・警察官採用試験採用パンフレットに警察官採用試験の受験者が減少傾向にある警視庁が、あの「名探偵」のイラストを使用した、採用パンフレットを作成しました。警視庁が作成したのは、人気作品「名探偵コナン」のキャラクターが描かれた採用案内のパンフレットです。キャラクターを採用パンフレットに起用するのは、警視庁では初めてで、実際に、「コナン」をきっかけに応募した若手警察官が多くいるほか、公安警察の人気キャラ「安室透」が登場してからは、採用ペ
数年前、ビルの屋上からチラシを撒いてニュースになった方がいたことを、覚えていらっしゃるでしょうか?西崎隼人さんという方です。その方は、18歳の時に加害協力者という形の被害者にされました。そして、ある時目覚めて告発に至ったようです。TIjapanの動画でその次第をご視聴ください。脳ハッキング管理、洗脳の事実!公安警察の元協力者!による告発‼大阪定例会3月-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや
井上梅次、岩清水昌弘監督による日本のスパイ映画。出演は柴俊夫、榎木孝明、国広富之。<あらすじ>スパイ天国と言われる日本には、スパイ防止法案が存在しない。手足をもがれた状態で、日本の公安警察は彼らの動向を追う。<雑感>この作品は、1984年に国会に提出されたスパイ防止法案が廃案になったことから、危機感を持った国際勝共連合(統一教会を母体とする)が、日本の保守系有志とともに作った作品だそうだ。主に北朝鮮やソビエトからの工作活動に対抗する公安の活躍が話の中心であり、何か事件
【告知】第16回大河原宗平講演会参加者募集!更に加速する警察の監視社会!警察による市民監視「ウェアラブ・カメラ(小型カメラ)」の装着は暴走する警察官を監視できるのだろうか!?どうせ撮影しても偽造するだろう!令和7年10月25日(土)、『集団ストーカー流し街宣の会』主催の、第16回目となる元群馬県警警部補で警察正常化協議会代表の大河原宗平さんの講演会を開催します警察から集団ストーカー被害に遭われている方や、今の日本の警察に疑問を持たれている皆さんもこの機会に参加されてみてはいかがでしょう