ブログ記事239件
[前編]からの続きです。[中編]脳梗塞後の免許更新。(臨時適性検査)ここから今年の話です。そして今年の2月に鮫洲運転免許試験場から案内が来ました。同封されてた白紙の診断書(東京都公安委員会提出用)を当時の主治医(2月末に退職されました)に書いてもらい鮫洲に返送しました。3月に、臨時適性検査担当から電話があり診断書の内容だと免許に制限をかけないといけなくなると言われて、現在の体調とか聞かれたので3年前から変わってないと答えると、主治医に詳しい話を聞いてみると言われたので
[予告]脳梗塞後の免許更新(臨時適性検査)まぁ本編を公開したので、見る必要はないかも(笑)[前編]脳梗塞後の免許更新(臨時適性検査)3年前の警察署で免許の更新から、鮫洲運転免許試験場で、臨時適性検査を実施するまでの話です。[中編]脳梗塞後の免許更新(臨時適性検査)今年の2月に鮫洲運転免許試験場から診断書提出依頼書が届いてら、公安委員会指定の病院で臨時適性検査が決まるまでの話です。[後編]脳梗塞後の免許更新(臨時適性検査)公安委員会指定の病院に行く
主治医から車等の運転の再開許可が下り、最寄りの警察へ報告に行くよう促されました。やっと運転できる!と喜びも束の間、ここでも診断書が必要でした。運転が禁止されている病気がある•くわしくはこちら:警視庁のHP医師から運転禁止と言われたら•運転は絶対禁止•もし運転して事故を起こしたら運転の許可がおりたら•まずは警察へ運転免許の更新時•必ず申告を再び運転禁止になってしまったら•警察または公安委員会へ運転が禁止されている
道路上の白線(路面標示)について今までHP上にあった「消えてる横断歩道」の補修について紹介させて頂きましたその中で「その件は、警察へ」的な話が、多くあります一般の人に行政側(国・県・市・町・村)で管理するモノと公安委員会(警察)が管理するモノなのか分かりずらいですよネ【市原市(千葉県)HP】から参考資料を見つけました『道路上には路面標示(区画線・道路標示)と呼ばれる線や文字があります。路面標示には道路法に基づき道路管理者(市など)が引くものと道路交通法に基づき都道府県公安