ブログ記事936件
苔むした記事に、さりげなく書いている不気味なトンネルについてですが、あのトンネル、鳥取市の方はご存知かもしれませんが、鳥取東部地区では有名な心霊スポット。↑本谷隧道は、急勾配な狭い町道を頂上付近まで上がった場所にあります。まったくもって若桜町の諸鹿集落とは別の谷にあるトンネル。わかりやすく言うと、お菓子で有名な八頭町の大江の郷の前の道を山奥に走って行く感じ。よく、船岡トンネルやら大江隧道やら呼ばれてますが、本谷隧道が正解。八頭町の大江谷~八頭町の志子部谷を結ぶ673mの手掘りの隧道。
ヘナとアメリオールによる育毛の途中経過|HAIR&SPAアトリエカラーズhttps://atelier-colors.com/archives/7960写真1.2023年9月15日写真2.10月17日写真3.2024年1月16日写真4.4月20日八頭町Tさまは、アメリオールプロによる育毛なatelier-colors.com写真1.2023年9月15日写真2.10月17日写真3.2024年1月16日写真4.4月20日八頭町Tさ
【鳥取】令和5年1月よりステキな【御朱印帳】がいただけます【青龍寺御朱印帳】(大判サイズ)波の間から金色の月に向かって跳ねる白うさぎがデザインされています【青龍寺御朱印】【青龍寺御朱印】※郵送対応もしたいただけるそうです成田山青龍寺公式HP卯年の2023年は2つの白兎伝説がある鳥取県が大注目。鳥取県八頭町では「もう一つの白兎伝説」を通して
通称「船岡トンネル」とも呼ばれる「本谷(ずいどう)隧道」は、鳥取県屈指の心霊スポットとされる。八頭町志子部と大江を東西に結ぶ全長673.0メートルのトンネルで、完成は今からちょうど50年前の1972(昭和48)年。男性や子供の霊が出没すると噂され、トンネルの中からうなり声や轟音が聞こえ、何者かが追いかけてくる気配がするという。かつてここで交通事故があり、その被害者の首が見つかっていないともいう話もある。若桜鉄道安部駅からおよそ6.3km・15分と大した距離ではないが・・・
若桜鉄道の車両若桜(わかさ)鉄道は、鳥取県の郡家(こおげ)~若桜間を結ぶローカル線。ここでも水戸岡デザインの車両が活躍しています。若桜鉄道には、普通列車用に全4両の気動車がありますが、そのうちの3両が水戸岡デザインの車両です。観光列車としての運行するのでなく、普通列車として通常ダイヤで運行されています。青色の車両は、2018年に改造された「昭和」。車体にデザインされた「1930」とは、国鉄若桜線が開業した1930(昭和5)年を示しています。訪問した日は車庫でお休
鳥取屈指の紅葉の名所清徳寺から5km10分余り、右に進むと行き止まりの看板。意を決して入ってみると、人気のない家々が建ち並ぶ。崩れかかった廃屋。草木に覆われた建屋などが点在。時計の針が止まったかのような錯覚に陥る異界感。ここは山あいの限界集落のようにも見えるが、限界を超えた廃集落「柿原」。後醍醐天皇の行幸や不動院投入堂などにまつわる伝説が残り、かつて林業が営まれていたことが偲ばれる杉林に囲まれている。戦前までは30軒以上の世帯