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すみません本日2投めはやくこの旅記録おわりたい😅もう何処に向かっていたか解りますよね16時頃到着〜酸ヶ湯温泉旅館駐車場は誘導の方が数人居るので安心して停められます入口では皆さん写真撮影何台もタクシーで来てるお金持ちだなぁちょうどチェックインの時間でも、スイスイサクサク〜初めてのお客さんには案内のスタッフが着くのでしょうが再訪の人には「ではどーぞー」という感じ拝借画像(館内図)旅館棟と湯治棟が在り夕食も別トイレありやベッドルームも在るいろんな客に
地獄沼、雪壁は1ヶ月でだいぶ低くなってた。笠松峠頂上、1040m。
「八甲田と県民、観光客つなぐ店に」萱野高原(青森市)にカフェオープン(Web東奥)-Yahoo!ニュース青森市の萱野高原に26日、カフェ「ひょうたん茶屋」がオープンした。長らく休んでいた「萱野茶屋」をリニューアルした。新店主の作家工藤勇人さん(61)=同市=は「八甲田と県民、観光客をつなぐ店にしたいnews.yahoo.co.jp八甲田から青森市に向かう途中にある萱野茶屋は、八甲田連峰の麓、萱野高原にある三つの茶屋のうちの一つ。元々は酸ケ湯温泉直営のお店でしたが、コロナ禍の
先日、八甲田に行った帰りにすぐ近場だったのでリベンジにグダリ沼に立ち寄ってみた。前に行った時は勘違いもあり牧場の敷地内にあるためもあり現地に行って牧場の強固なガードを潜り抜けなければ行けないものと思ってしまい、しかも口蹄疫だかが流行っていて畜産業等は気を遣っていて部外者進入禁止の立て看板や張り紙等厳重だった。小さな観光地なのだが流石に閉ざされたフェンスを乗り越える事も出来ずその場で牧場にも問い合わせる事が出来ず断念したのでありました。しかし当時解散した地元の川組合さんでは下流から川伝
5月のことですが、大自然八甲田山にある、「八甲田ホテル」に行って来ました。*ランチと温泉だけ八甲田ホテル【公式サイト】八甲田の大自然と温泉雲上のリゾートホテル、八甲田ホテルwww.hakkodahotel.co.jp(HPからお借りしました)静粛な森の中に佇む、洋風ログ木造建築リゾートホテルなのです。約2,000㎥もの木材を使用した完全木造の建物は、木の優しい温もりに癒やされる空間で素敵。ここは冬に泊まってみたいホテルの一つでし
青森市内から八甲田の山中を越えて「奥入瀬渓流温泉スキー場」に到着しました。こちらのスキー場、以前は「十和田湖温泉スキー場」という名称だったと記憶していますが、改称されたようです。青森市内から八甲田方面へ進むと道路は圧雪状態では木々にも雪が積もり、冬らしい光景でした。山中を抜けて、奥入瀬渓流が近づくと路面の雪が融けて来ました。こちらのスキー場はペアリフトが2基ありまして縦に2基が設置されています。まずは第1ロマンスリフトに乗車します。リフト沿いのコースです。上部のコースは広いですが斜
青森市合子沢にある『まきばレストラン(八甲田憩いの牧場レストハウス)』に行ってきました。こちらは、青森市特産『八甲田牛』やジェラート、石窯で焼く本格ピザが食べられるレストラン。八甲田憩いの牧場内にあります。お店の入り口ではポニーがお出迎え娘に見せてあげようと近づいたら、いきなりポニーが娘の頭をガプリ慌てて妻が助けようとしたら、今度は妻の腕をガプリ可愛い顔してうちの家族に何てことを…。気を取り直してお店の中はこんな感じ。広い店内で、中央に大きなピザ窯🍕奥に焼肉用のスペース、外には
国道4号を走るつもりが、風が強く、浅虫は潮をかぶるかもねカブ蔵、横風には怖いくらい弱いと、いうことで山八甲田をグル~っと走ろうぜ萱野高原がスタート&ゴール🛵💨トコトコ酸ヶ湯温泉を通り過ぎ先ずは、婆さんからの指令にゃんこ先生を探すいたいた、藪の中に先生方の姿(=^・^=)そのまま奥に行っちゃったね谷地温泉を後に田代平へお山は高田大岳ちょっとだけ十和田市に入りこっからの眺めも