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・・・と言っていいのが八木莉可子さんであーる!山口紗弥加ちゃん目当てで見始めた「舞いあがれ」でも純真な役を好演されていてその前にクロサギでも見たのかな?元はポカリスエットのCMで気になったのかもです。一途な女の子をの役をやらせるとバツグンな気します。なのでNHKの夜ドラ録っておけばよかったなと、ちと後悔してますが。まぁちとおさえておこう。熱くならないように(^^)おそらく濃いめの眉毛がチャームポイントで一途に見えるのにも、武器になっていると思うのですが。
(画像お借りしました)舞台は1990年代後半の北海道。高校生の也英(八木莉可子)はクラスメイトの晴道(木戸大聖)と恋に落ちる。やがて恋人同士となり、かけがえのない思い出を積み重ねていく2人。だが、悲運の末に也英と晴道は別々の道を歩むことに。それから約20年の時が過ぎ、30代になった也英(満島ひかり)と晴道(佐藤健)は再会を果たす。しかし、也英が晴道にかけたのは「はじめまして」という言葉だった。明けましておめでとうございます!私のブログに訪問してくださる皆様、
国内ウェブドラマFirstLove初恋(2022年11月24日配信開始、Netflixオリジナル)“もしもあなたに出逢わずにいたら、私はどんな今を生きているのだろう”20数年の世の中の変化も感じられるドラマでした。ビデオレンタルとか、たばこを吸う人が多かった事とか・・・タイタニックがヒットしてたとかの時代背景も。。若い時の2人がとても良かったです。特に木戸大聖さん、イケメンだし笑顔が最高です。「好きな食べ物何?」=君が好きってのとかも可愛いかったです。マッチ度98%で
1999年に発表され大ヒットした宇多田ヒカルの珠玉の名曲「FirstLove」、そしてその19年後に発表された「初恋」。この2つの楽曲にインスパイアされ、新しいストーリーを紡ぎ出す、Netflixシリーズ「FirstLove初恋」は、それは90年代後半と、ゼロ年代、そして現在の3つの時代が交錯し、20年余りに渡る忘れられない“初恋”の記憶をたどる一組の男女の物語を描く。満島ひかりが演じるのは、フライトアテンドを目指すも不慮の事故で運命に翻弄される野口也英。佐藤健は、航
2023年ドラマはじめは、こちらで予告した通り『2022年、年末年始に見る韓国ドラマはコレだ!?』毎年、この時期に思うことは、ほぼほぼ同じなんですねあああ、もう年末だぁ~年賀状も、大掃除も、買い出しも、何なら、クリスマスの片付けも終わってない~(ちなみ…ameblo.jp韓国ドラマではなくお久しぶりの日本ドラマなので、このブログ初の韓国ドラマではない感想となりますが、趣旨はブレずに韓国ドラマブロガー的視点から語りたいと思います。・・・って、サラッと、
ニッポン放送開局70周年記念公演『鴨川ホルモー、ワンスモア』【東京公演】2024年4月12日(金)~29日(月・祝)サンシャイン劇場原作:万城目学(『鴨川ホルモー』『ホルモー六景』/角川文庫刊)脚本・演出:上田誠(ヨーロッパ企画)美術:長田佳代子音楽:伊藤忠之振付:EBATO映像:大見康裕照明:倉本泰史音響:加藤温衣裳:髙木阿友子ヘアメイク:大宝みゆき演出助手:山田翠舞台監督:川除学制作:辻村実央、加藤恵梨花、新井莉音宣伝美術:山下浩介宣伝写真:神ノ川智早