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撮影日2003/05/20未乗だった路線/新規開業した路線を乗りつぶす青森駅前のビジネスホテル出発青森駅青森7:46発特急つがるに乗る八戸駅八戸8:45着、8:55発東北新幹線はやてに乗り換え八戸駅東京駅東京12:08着、12:37発東海道新幹線ひかりに乗り換え姫路16:11着下車山陽電気鉄道本線山陽姫路16:30発の特急に乗る大塩16:41着下車
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎八戸の旅の続きです2日目の朝部屋の窓からの景色です建物はこんな感じですもともとは厚生年金休暇センターだったので建物は古かったですが内装などはバブルの時代の造りで豪華な感じでした八戸駅に戻ってきました駅の通路には何かを売っている人が・・・これは人形でした2日目の最初の目的地は種差海岸です八戸線に乗っ
◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎ご訪問ありがとうございます。◎゚+.。o○゚+.。o○◎゚+.。o○゚+.◎八戸の旅の続きですようやく八戸駅に到着しましたこれが八戸駅です八戸駅からタクシーに乗ってこの日の宿グランドサンピア八戸に到着しましたホテルは高台に建っているので部屋の窓からは遠くに八戸の街と海が見えました夕食のお造りです鮪と鯛とヤリイカです青森牛のステーキですどれもおいしくいただきました
皆さま、おばんです!下北半島の風光明媚な海岸線を走るJR東日本・大湊線。青い森鉄道が管轄する野辺地駅とJRの大湊駅を結ぶ路線ですが、ここを走る1日9往復運行される列車のうち、青い森鉄道を経由して八戸駅・青森駅まで連絡する列車は青い森鉄道線内を快速運転するために快速「しもきた」という名称が付くのですよ。2週間前に乗車する機会がありましたので、その時のことを書いちゃいますね。まずはここ、大湊線の終端・大湊駅からスタートです。こちらが今回乗車する、大湊駅を午後2時5分
楽しかった星野リゾート青森屋をチェックアウトしシャトルバスに乗って、いざ!次の目的地へ。八戸駅を通り過ぎてその先の「八食センター」へやって来ましたここから、八戸駅へは100円バスで行けるので帰りの時刻を先にチェック。青森屋からは、結構な人数が一斉に到着したので建物入口付近のコインロッカーは、早々に完売でも、安心してくださいそのまま奥の方に進めば、市場の入口前にもコインロッカーはありますよ
モーニングを食べに八戸駅へ駅ビル「うみねこプラザ2」の1階ドトールコーヒーショップへ「100%りんごジュース」と「クロックムッシュ」二つ折りで食べるのがホットサンド風で好きお家に帰って庭ランココ「何か気がのらないんだよねぇ」ママ「やっぱ散歩行こうか?」モコ「うんさんぽがいい」にほんブログ村
今回、お世話になるホテルは、「JR東日本ホテルメッツ八戸」。宿泊するのは、6Fの禁煙シングル。八戸駅から連絡通路で徒歩約1分という好立地で、ビジネスや観光の拠点に、抜群のアクセスお部屋は、コンパクトで機能的、シンプルで落ち着いた空間。日本ベッド製造社製ポケットコイルマットレスを使用したベッドが、ぐっすり快眠をサポートしてくれます。のんびり過ごせそうな印象です
仙台に到着してやっぱ牛タンやろぉーーー!って思って新幹線を出て牛タン通りに行くも…どの店も50〜80人待ちの長蛇の列🙄諦めてここなら行けるやろ!とゆー居酒屋ランチへ🚶メニューを眺めつつ刺身3種&焼き魚定食990円を頼む出て来たのがこちら💁焼き魚は、ほっけ?あこう鯛?身がパッサパサのカチカチで魚の脂も水分も抜けていました🤣刺身3種は・炙りサーモン・鯛・カンパチ?炙りサーモン以外は普通でした🥹牛タン屋さんなどは満員でしたがこちらのお店はガラガラで最初の数組以外、私が
八戸駅へ無事に到着新幹線を降りました。はぁ…。何事もなく、順調に移動できてよかったさて。さっそくホテルへと向かうことにします
長らく綴ってきた岩手県の旅路も今回で最終章😢岩手県の北部久慈市にて、八戸へと向かう列車の待ち時間があったため、久慈駅から徒歩圏内の道の駅へ時間をもて余すのももったいないので、道の駅を発見したので赴いたところ…施設内には「レトロ館」があり、逆に、もっとゆっくりと見たい程の懐かしい展示物の数々…復興の写真展には、言葉では言い表せない、心響くものがありますね。こちらの道の駅の“山ぶどうソフト”が好評とのことで食べてみましたが、美味しかったです😋等としているうちに久慈駅へと戻り、ここから
東北新幹線の停車駅ある「八戸駅」からJR八戸線に乗車。今回の宿泊地の最寄り駅「本八戸」駅へ。青い森鉄道は、一昨年の夏に「青森駅」から「浅虫温泉駅」へ行くときに乗車したことがあります。JR八戸線は、気動車(ディーゼルカー)2両編成のワンマン運転。発車時間ギリギリ、急いで列車の先頭を撮りに行った時、「もう出ますよー」と運転士さんからのお声掛けがあって。乗車時間、約8分で「本八戸駅」に到着。高架の島式ホーム1面2線の有人駅。八戸市内の路
お久しぶりです!楽しくパタパタしている日々の為、なかなか記事が進まないよ〜💦💦…と、いうことで、ザッーとですが、先日、八戸駅へ1人行ってきたので、本日は、その時の様子をお伝えしま〜す見づらいですが、こちらが八戸駅↓↓最近、食事という食事を食べていなかったこともあり、さらにこの後も用事がアリアリ…ということで、短時間にしっかり栄養が摂りたい私が選んだ昼食は、ラーメンやお蕎麦を愛する大好きなラーメンブロガーさんの記事を参考にしてこちらにしました↓↓【そば処はやて】立ち食いそば屋さんです
新幹線は、高速運転をするため、線路が極力直線になるように建設されています。とはいえ、急なカーブがある区間も存在します。新幹線のテーブルに、飲み物を置くと、カーブで滑って落下する区間もあるのです。車内販売で買った飲み物を、テーブルに置く際には、特に注意が必要な3か所をまとめました。勝手に私が「新幹線三大急カーブ」と名付けた地点です。【その1】東北新幹線、八戸付近東北新幹線の八戸駅よりも、少し新青森寄りの場所です。下りの新青森行きですと、八戸駅を通過してすぐ、左に急カーブし
八戸駅「三陸産煮穴子めし」2023(R5).02.16丸広百貨店(上尾店)にて購入¥1350調製元:(株)吉田屋丸広百貨店上尾店にて2/16~21に開催されていた「全国うまいものと有名駅弁の市」の輸送駅弁コーナーから選択内容は、醤油風味飯の上に煮穴子がたっぷり敷き詰められ付け合わせはガリのみとシンプル。穴子好きな私は大満足なお弁当でした。