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おはようございます。今日も暖かい春になりそうです。連載「潜在意識は投影される側だった!」にお付き合いくださりありがとうございました。最初は連載を書くつもりではなかったのですが最初の記事を書いてからというものどんどんと書きたいことが湧いてくるので仕方なく続きを書くことになりました(笑)湧いてきたままに書いているとなんだか形而上学的なディープな内容になってしまい最初の方は、こんな理屈っぽい記事でいいのかな~と思いながら書いていたのですが有り難いことに
(エ)ギーター前半「あなたはどんな罪を犯す事も出来ないし、称賛に値する行為を行う事も出来ない。無知によって曇らされている」後半「わたしクリシュナに明け渡しなさい。さすれば自分が犯してしまったと考えざるを得ない全ての罪から、お前を救ってやろう」つまり、自分が罪を犯さざるを得ないと思う事も神の意志。「もし、あなたがそう思うのなら、明け渡せばクリシュナがあなたの全ての罪から救ってあげましょう」という事。だが明け渡す事そのものも、あなたはコントロール出来ない。なぜなら「私
有名なお話ですが、人間の脳は主語を理解出来ませんなので誰かを悪く言うと脳は主語を飛ばして内容だけを自分に刻みます。悪口を話した後なぜか自分が傷ついてしまった、という体験があるのは、そういう事だといわれます。だったら反対に、誰かの為に祈るという行為は素晴らしいですよね..気休めでも充分です。細かいお願いをしなくても、「導きたまえ」が案外とスムーズに行く魔法のことばだと思います。なぜなら解決策とは時折自分でも想像の出来ない方法で降って来るからです。月の満ち欠けから見て、