全摘手術

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了2025年8月に、右胸の全摘をしました。その際の手術と入院費用について記載したいと思います。漏れがあったら、後日、追記します手術費用を知らずに入院主治医ってば、手術費用がいったいいくらになるか説明がなかった気がします私もあまり気に

今回、再び入院・手術となり自責の念に駆られていました。前回退院後、1週間程は息切れがひどく亀のペースでしか歩けなかったけど🐢徐々に回復して元気になっていた。だから娘の保育園のお友達と遊んだりランチに行ったりしてたけどもっと気をつけるべきだったのかも前回の肺炎もどこからか細菌をもらってなってしまったわけで、人よりも免疫が弱ってるから注意しないといけなかったのに外出等は関係ないと先生は言われたけど自分の行動が軽率だったかもしれないと考えてしまう。今回の膿胸の原因は、おそ

＜2025年＞2月浸潤性小葉がん確定2月～7月術前抗がん剤（ドセタキセル4クール、EC療法4クール）8月右胸を全摘9月病理の結果9月放射線治療スタート予定9月タモキシフェン10年スタート9月TS-11年スタート9月リュープリン半年ごと2～5年スタート＜病理検査の結果等＞・浸潤性小葉がん・サブタイプ：ルミナールB（ホルモン受容体陽性、HER2陰性）・ステージ：2B・大きさ：100×80mmにガンが散在・リンパ節転移：なし・センチネルリ

2024.6月に『子宮筋腫』『子宮腺筋症』に伴う長年のからだの不調により、子宮全摘手術を受けました。術後半年が経過しました。今回は『体型の変化』について爆ります手術前、経験者によると子宮全摘後は『太る』という都市伝説を聞いたりはしてました。がしかし、それも個人差説。体調が良くなって食が進み結果太る説。全摘手術する年齢層が40代に多い傾向にあり、たまたま太りやすい年代説。まあそんなの生活習慣と、体の特性により因果関係なんて分からんよねそもそもが運動不足で超絶中年おばさん体型だ

今日は全摘した胸に、しこりができたので全身検査でした。血液検査CT骨シンチマンモエコー形成外科の主治医に指摘されたようにやはり患側にしこりがありました。血流はないし、画像的には悪くなさそうとのこと。ただやっぱり針生検をしなければ診断ができないようで来週針生検になりました。いままで何度針生検したんだろう。。自家組織再建後の胸には針生検できないと思っていましたができるんですねまたしばらくはモヤモヤした気持ちのままで過ごさないといけないのがつらいです。

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了こんばんは今日は、爪の副作用について書きたいと思います！きれいな爪が生えてきた前回、爪のことについて書いたのはこちら一ヶ月くらい前ですね。『【ドセタキセル・EC副作用】爪のその後、ネイルエンビー（爪強化剤）』2025年2月浸潤性

もう二度と、決して自分の元には戻ってくることのないふたつのおっぱいのことを想うと、言葉に言い表せられない切ない気持ちや喪失感に襲われ、ときにはやり場のない悲しみや怒りに似たような気持ちに苛まれ、つい叫びたい想いに駆られることもあります。でも。もう片方の胸の全摘手術から、今日でちょうど1ヶ月が経ちましたが、このタイミングで、ひとつの結論にいたりました。両胸が無いことは、個性のひとつだということです。正直に言うと、まだ気持ちの整理がついていないし、まだ当然もやもやする気持ちもあります。今の

＜2025年＞2月浸潤性小葉がん確定2月～7月術前抗がん剤（ドセタキセル4クール、EC療法4クール）8月右胸を全摘9月病理の結果9月放射線治療スタート予定9月タモキシフェン10年スタート＜病理検査の結果等＞・浸潤性小葉がん・サブタイプ：ルミナールB（ホルモン受容体陽性、HER2陰性）・ステージ：恐らく2B・大きさ：100mm×80mmにがんが散在・リンパ節転移：なし・センチネルリンパ節生検：0/8・脈管侵襲：リンパ管、血管ともになし

＜2025年＞2月浸潤性小葉がん確定2月～7月術前抗がん剤（ドセタキセル4クール、EC療法4クール）8月右胸を全摘9月病理の結果9月放射線治療スタート予定9月タモキシフェン10年スタート＜病理検査の結果等＞・浸潤性小葉がん・サブタイプ：ルミナールB（ホルモン受容体陽性、HER2陰性）・ステージ：恐らく2B・大きさ：100mm×80mmにがんが散在・リンパ節転移：なし・センチネルリンパ節生検：0/8・脈管侵襲：リンパ管、血管ともになし

＜2025年＞2月浸潤性小葉がん確定2月～7月術前抗がん剤（ドセタキセル4クール、EC療法4クール）8月右胸を全摘9月病理の結果9月放射線治療スタート予定9月タモキシフェン10年スタート9月TS-11年スタート9月リュープリン半年ごと2～5年スタート＜病理検査の結果等＞・浸潤性小葉がん・サブタイプ：ルミナールB（ホルモン受容体陽性、HER2陰性）・ステージ：2B・大きさ：100×80mmにガンが散在・リンパ節転移：なし・センチネルリ

針生検おわりました。今日は主治医ではなく3年前がんになったときも生検してくださった女医さんです。この女医のことは主治医と同じくらい信頼しています。再建しているのであんまり痛くないと思いますよ！と言われましたが、わたし結構感覚あるんです案の定、麻酔のとき、痛っとなり、先生が、十分麻酔をしてくれその後は全くの無痛でしたまずエコーを見て、、再建してるから、見えづらいなぁやっぱり筋肉や脂肪を無理やり持ってきているのって刺す場所に苦労されでした。あ、脂肪がと

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了痛みなどこんにちは右胸全摘の手術から１２日が経ちました！日常生活はそれほど制限なく送れています。右手はあげづらくて可動域が狭かったり、ピキピキと右胸から脇にかけて突っ張り感や痛みはあります。衝撃があるので走ることはできません脇の下、背中の方に少

＜2025年＞2月浸潤性小葉がん確定2月～7月術前抗がん剤（ドセタキセル4クール、EC療法4クール）8月右胸を全摘9月病理の結果9月放射線治療スタート予定9月タモキシフェン10年スタート9月TS-11年スタート9月リュープリン半年ごと2～5年スタート＜病理検査の結果等＞・浸潤性小葉がん・サブタイプ：ルミナールB（ホルモン受容体陽性、HER2陰性）・ステージ：2B・大きさ：100×80mmにガンが散在・リンパ節転移：なし・センチネルリ

私の乳がん（診断時→病理診断結果）トリプルネガティブ乳がんステージ2b→1浸潤性で大きさは4cm→1cmki6773%→90.5％増殖能高い→非常に高い治療法化学療法（EC／DOC）全摘手術放射線療法25回化学療法（カペシタビン8クール）今ここ知っておいてほしいことトリプルネガティブ乳がんの場合、エストロゲン・プロゲステロンやHER2タンパクといった受容体（癌のスイッチのようなもの）が陰性です。これはつまり、特定の薬の標的（ターゲット）が無いと

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了こんにちは台風の影響で昨日は雨でしたが、今日は晴れです。まだまだ暑い日が続くかと思うと…さて今日も、子どもの習い事送迎を夫と手分けして（多分、手伝ってくれるよね？）ですね。そんな右胸の全摘後１８日目です！打ち合わせそして新居に関しては、着

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了こんにちは本日、午前中に無事に退院しました。久しぶりの外界は、、、、暑いそしてなぜ順位がめちゃ上がっているの…。最近アメトピ掲載されてないような。うーん。早く下がることを祈ります。ドレーン抜けました入院後半は、ずっと違和感だ

台湾から失礼します。。私は3年前に抗がん剤をし生理が止まりました。もう閉経したと思われます。再開される人は①年以内には再開されるそうです。抗がん剤で閉経するなんてやっぱ抗がん剤て強いんだ、癌はここまで強い抗がん剤でなければ治せないんだ、、そうおもいました。とはいえ、生理がなくなりスケジュールも考えなくて良い、出血過多の私は万年貧血でしたがそれも治り、良いことばかりです😊前置きが長くなりましたが台湾にきて二日目の朝せ、生理？出血してましたとりあえずコンビ

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了こんにちは右胸の全摘手術から22日目です！今日は、乳がんの病理の結果を聞いてきました。今日も一人で行ってきました！夫は、告知も手術も病理の結果も一度も登場しなかった～それが我が家のスタイル！いろいろと内容が濃かったです。そしてたくさん質問しました。

♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️10ヶ月ぶりに、友人のワンコ“ハナちゃん”と、友人との旅行をしました。10が月の間には、“ハナちゃん”が病気になり、他のワンコからの輸血で回復するという出来事がありました。そして、私が引っ越し

トリプルネガティブ乳がん、術前化学療法の後に両胸の全摘手術を受けました。右胸：全摘＋リンパ節郭清左胸：全摘（リスク低減切除）右胸に２本、左胸に１本のドレーンですドレーンの扱い方がわからず、トイレに行くだけでもひと苦労でした。主治医からの「１本はお持ち帰りかな？」の言葉を受けて、看護師さん達からドレナージの指導やシャワー後のドレーンの固定の仕方を教えていただきました。慣れないことなので、おっかなびっくりです退院前日には、２本目のドレーンが抜けました。残り１本ですドレーン１本のお持

私の乳がん（診断時→病理診断結果）トリプルネガティブ乳がんステージ2b→1浸潤性で大きさは4cm→1cmki6773%→90.5％増殖能高い→非常に高い治療法化学療法（EC／DOC）全摘手術放射線療法25回化学療法（カペシタビン8クール）今ここ知っておいてほしいこと乳がん摘出手術後の放射線治療については、以下のブログで詳しく書いています。どういう仕組みで効果があるのか。治療のスケジュールはどうなっているのか。そんな疑問点の解消になるかも

​今日は術後1ヶ月検診行ってきました。5月16日全摘手術朝から暑いですねー🥵漿液腫もだんだん減ってますが、今日も抜いてもらいました。やっぱり痛くない5/27漿液腫240cc6/3漿液腫208cc6/10漿液腫140cc6/17漿液腫130cc今回全然減ってないから、、どれぐらい減ったら抜くの終わりか？って聞いたら、10ccぐらいだってまだまだやん、、看護師さんが、トラコバンド付けてみたら？って声かけて頂いたから、再びトラコバンド使

2025年2月浸潤性小葉がん確定2月から抗がん剤スタート！・ドセタキセルを４クール←終了・EC療法を４クール←終了2025年8月に右パイを全摘←終了こんにちは今日は朝はゆっくりと思っていて、息子の送迎は夫の予定…。だったのに、夫「喉が痛い…。調子悪い…。」とのこと夫のこんなことばかりブログに書くので、夫が悪いヤツと思われていそうで…。ごめんでもちょいちょい当てが外れる！急遽、車で送迎じゃーと行っ

今日も蒸し暑かった…皆様もお疲れ様でした​左胸全摘から12日目左胸全摘+センチネルリンパ節生検リンパ節郭清は無し。脇の突っ張るような胸から脇腹辺りが痺れているような脇に何かを挟んでいるようなそんな感じがあります。咄嗟に手術側の左腕を伸ばしたり重いフライパンを振ったりそんな動作はできないけどそこまで不自由なく生活できています。​手術後のピアノ🎹懸念していたピアノ。弾けます弾くことはできます。指を広げて重い音や深い音を出す手を交差して弾く(左腕を右に伸ばす)跳躍

♨️ようこそ♨️いらっしゃいませ〜♨️温泉オタクが乳がんになり、左胸を全摘し片乳になりました。でも湯巡りは楽しく続けているよ、ていうブログです。最近はホルモン剤タモキシフェンの副作用でジリジリと太りつつあるため、せっせと山登りに励んでいます。♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️そろそろ帰りの飛行機までの時間が少なくなってきました。今回の旅の〆は、こちら“ひょうたん温泉”10年以上前に来ていますが、こんなに混んでいたかしら⁇と思うほど、チョ混み。観光客に混じって、共同

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＜2025年＞2月浸潤性小葉がん確定2月～7月術前抗がん剤（ドセタキセル4クール、EC療法4クール）8月右胸を全摘9月病理の結果9月放射線治療スタート予定9月タモキシフェン10年スタート＜病理検査の結果等＞・浸潤性小葉がん・サブタイプ：ルミナールB（ホルモン受容体陽性、HER2陰性）・ステージ：恐らく2B・大きさ：100mm×80mmにがんが散在・リンパ節転移：なし・センチネルリンパ節生検：0/8・脈管侵襲：リンパ管、血管ともになし

🔶今までの経緯2024.1.22BRCA2発覚2024.8.20左胸非浸潤乳管がん告知2024.9.27左胸全摘手術＋右胸予防切除＋両胸同時再建ティッシュエキスパンダー挿入2025.4.21お腹の自家組織で再建手術2025.4.29退院2025.9乳頭再建手術予定！ドレーン跡。両胸全摘手術時、ドレーン4本両胸再建手術時、ドレーン6本2回の大きな手術で、私の胴体にはドレーン跡が計10個あります全摘手術の時のドレーン跡は