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2025年12月21日「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介花巻東高校(岩手県代表)2025年12月21日に京都・たけびしスタジアム京都発着で行われる「女子第37回全国高校駅伝」。岩手県代表として都大路に挑むのは、4年連続16回目の出場となる花巻東高等学校です。今年の岩手県高校駅伝では1時間13分13秒でオール区間賞&4連覇を達成。東北屈指の実力校が、雪国で鍛えた粘りとスピードで都大路に乗り込みます。花巻東高校とは?正式名称花巻東高等学校(私立)所在地岩手県花巻市松園町55-1
全国男子駅伝2026いよいよ明日2025年1月19日、「全国男子駅伝2026」が広島県で行われます。このレースの醍醐味は1、4、5区が「高校生」、2、6区が「中学生」、そして3、7区を「社会人・大学生」が走るという、世代を超えたたすきリレーで都道府県が順位を競うことです。地元で選出された選手を応援し地元を応援することで、郷土愛がはぐくまれるのはとてもいいと思いますし、なんだか学生時代の地域対抗リレーを思い出して熱くなってしまいますw全国高校駅
【第57回全日本大学駅伝】帝京大学エントリー&選手名鑑(高校~大学実績/PB)期日:令和7年(2025年)11月2日(日)/スタート:8:10コース:愛知・熱田神宮→三重・伊勢神宮(全8区間106.8km)大会情報・公式リンク期日2025年11月2日(日)スタート8:10(熱田神宮西門前)コース熱田神宮→伊勢神宮(8区間106.8km)リンク大会公式サイト/区間・コースMAP/日本陸連帝京大学|チームエントリー(学年・出身校)尾崎仁哉(4・東海大福
2025年12月21日「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介立命館宇治高等学校(京都代表)2025年12月21日、京都・都大路で開催される「女子第37回全国高校駅伝」。京都府代表として出場するのは、37年連続37回目の出場となる立命館宇治高等学校(立命館宇治)です。全国でも屈指の女子駅伝強豪校であると同時に、国際教育・グローバル教育にも力を入れる共学の進学校として知られています。立命館宇治高等学校の学校紹介立命館宇治高等学校は、京都府宇治市にある私立の中高一貫校です。高校の設
女子は初めて高校駅伝を観に行った2014年と同じ場所で応援したと書きましたが、男子は競技場でスタート応援→国際会館でのタスキ渡し応援→競技場でゴール応援と移動しましたが、忙しくてしんどいので男子は2区、烏丸通の京都御所西側の歩道で応援することに。地下鉄烏丸線今出川駅近くのラーメン屋さんで昼ご飯食べている間にレーススタート!八千代松陰(千葉)の鈴木琉胤(るい)選手、西脇工(兵庫)の新妻遼己選手らが引っ張る展開。4㎞過ぎると鈴木選手が前に出ます。高知工(四国・高知)の
2025年12月21日「女子第37回全国高校駅伝」出場校紹介学法石川高校(福島県代表)福島・石川町が誇る長距離の名門校「学法石川」福島県石川郡石川町にある学校法人石川高等学校(学法石川)は、言わずと知れた長距離・駅伝の名門校です。男子は箱根駅伝や実業団で活躍するOBを多数輩出し、女子も全国高校駅伝の常連校として着実に存在感を高めてきました。2025年の福島県高校駅伝では、女子が1時間10分47秒の快走で大会10連覇。地区代表を含めて13年連続13回目の都大路行きを決めました。まさに「福島
2025年12月21日に行われる「女子第37回全国高校駅伝」の出場校紹介札幌山の手高校(北海道代表)2025年の女子第37回全国高校駅伝。北海道代表として都大路に挑むのは札幌山の手高等学校です。昨年(第36回大会)は初出場で25位・1時間11分26秒と健闘し、今年は2年連続出場でさらに上位進出をねらう「北の新勢力」。ここでは、札幌山の手高校の特徴や北海道予選のメンバー、注目ポイントをまとめます。札幌山の手高校とは?正式名称札幌山の手高等学校(私立)所在地北海道札幌市西区山の