入選

軽井沢観光協会では毎年フォトコンテストが開催されていて、2022年から応募して初回は箸にも棒にもひっかからず、2023年は本命じゃない写真で入選2枚（WEB掲載のみ）という結果でした。『軽井沢☆際立つ緑とフォトコン』軽井沢の定点観測で、今回も旧軽井沢の室生犀星記念館へ秋の様子はこちら『旧軽井沢エリアの紅葉色々』旧軽井沢エリアの定点観測場所の紅葉も色々とアップします…ameblo.jpそしてつい先日2024年の軽井沢フォトコンテストの結果発表があり、今年は２作品に入賞

軽井沢の定点観測で、今回も旧軽井沢の室生犀星記念館へ秋の様子はこちら『旧軽井沢エリアの紅葉色々』旧軽井沢エリアの定点観測場所の紅葉も色々とアップします。まずはショーハウスから木漏れ日がさして、こちらは黄色メインな紅葉で芝生に落ち葉の感じが綺麗…ameblo.jp新緑の晴れた日の様子『軽井沢の苔むした庭と木のぬくもりのある教会』旧軽井沢では買い物以外にちょっと周辺をぶらぶらと商店街の脇道を入って室生犀星記念館へ猫さんに案内されながらこ

福岡県の最南端、大牟田市にある習字教室です🖌当教室に通ってくれている生徒ちゃんの保護者様より市の書写競書会や県の展覧会への入選、入賞のご報告が次々にありました日頃頑張っているのは生徒本人ですが保護者様からの当教室に通っていて本当に良かった！とのお声が何より嬉しいしありがたいですね体験会は公式LINEからご確認下さい

ちび子が学校で表彰状を貰って帰ってきたどぅやら神戸市の児童文集『はぐるま』に絵が載ることになったらしぃ1学期の終わりのほぅで先生に『はぐるまに応募します。』とは聞いてたのですが、入選するとはで、昨日の朝会の時に表彰されたって1年生はちび子入れて4人ちび子にどんな絵が載るか聞くと1学期の最初のほぅに描いた絵だからどんなのか覚えてないって『はぐるま』買うしかないよねしかも注文がすでに終わってて載る人だけ追加購入って形で購入できるだが、しかし直接、自宅に送ってくるらしく

1)公募展に出すメリットはあるか公募展離れになって久しいですが、いくつかメリットはあります。まず、たくさんの人に見てもらえるということです。個人で個展やグループ展を開いても、知り合いの人に観てもらうことが中心になりますが、公募展は比べ物にならないほど、たくさんの人に観てもらえます。そして、もう一つは絵を描く仲間と知り合いになれることです。中には憧れの作家もいるだろうし、同年代とは競い合うライバルも出てくるかもしれません。1人で描いているより広い視野を得ることができるし、絵が好きな仲間ができる

夏休みに描いたポスターがもう１つ入選していて昨日、学校を通じて貰ってきました。もちろん、娘だけではなく他の生徒さんも表彰されていたみたいですが、その中で同じクラスのお友達は特選クラスの皆がそのお友達に集まっていたそうで娘は不貞腐れていましたが、私からしたらもう貰えるだけで満点💯なので褒めちぎりましたが私だけの力では足りず、、、絵の先生やばぁば'Sや主人にもラインや電話で褒めちぎってもらい自信は回復。また来年も描くそうです***で、娘のリクエストがまたもや31のアイ

神戸新聞2025/3/17月付朝刊神戸新聞文芸詩部門で拙作「カルメ焼き」が掲載されました。入選(実質佳作)です。選者の時里二郎先生ありがとうございます。

昨晩のこと。帰宅すると、一通の通知が届いていました。「あ。。。ようやっと来た。」そう、昨年10月“アラフィフの挑戦”にて、私こちらに応募したのでした。開封するとえっ??なに?一瞬何が起こったのかわからず、ご家族さまに手紙を手渡すと…「入選だよ、やったじゃない！」うそでしょ。。わたしが⁉信じられない気持ちと嬉しい気持ちと。。。ぽろぽろ…いえいえ、ぼろぼろと涙がこぼれたのでした。「外資秘書」のペンネームで応募したはずなのになぜか本名(苦笑)会社にも伝え

昨日夫のもとに朗報が！先日市の公募展に出していた油彩画佳作に入選です春の公募展は選外少々しょぼくれていたのでたとえ佳作でもとっても嬉しそう♪昨日からルンルンの夫です人気ブログランキングへ気が向いたらで結構ですポチッと応援頂けたら励みになります♪

Ｕちゃんのいいところは字形の良さと筆圧があり丁寧に書けるところです同じ教室の同級生に恵まれていますあと三人の2年生、硬筆も上手で昨年受賞者が身近にいたからだと思う昨日の生徒さんからも報告があったので今日のお稽古中今年は学校の硬筆展どうだった？とたずねてみたらＵちゃんが顔を真っ赤にして恥ずかしいそうに私に近寄ってきてなにか言いたげだけど言えなくて…その後、なんとか聞き出せて硬筆展で入選し作品と賞状を今持っていると教えてくれましたはにかんだ笑顔のＵちゃんとても綺麗だっ

こんばんは。前回のブログから私自身の人生にいろいろありすぎて、更新できないでいました。受け入れ難いこと、変わらなければいけないこと。私の人生は哀しい。まだあまり心は回復していないです。これから人生の見直しや方向性を探していきたいです。さて、話は変わって、俳句のことを書こうと思います。2月の終わりに結社の名古屋句会に行きました。私の句は、なんと主宰の特選になりました。うれしかったです。俳人の加藤かな文さんに句をみていただきたく応募してあった「第73回瀬戸市文芸発表会」。無事⁈か

ベーテン音楽コンクールA2部門全国大会、入選でした。入賞者演奏会に出られたらいいなと思っていたのですが、難曲をミスなく音楽的に決める方が続出。非常にレベルが高くて、顔洗って出直さなきゃと冷や汗。ですが、先日のヨーロッパ国際に出たばかりで、その後いろいろアドバイスを元にやり直したこともあり、非常に落ち着いて、これだけ弾ければ今は充分かな、と思う演奏ができました。これだけハイレベルな中、全体の順位は、全体の19人中8位になっていて、自分ながら大健闘だったと思っています。とりあえず今年のコン

孫ちゃん②1年、2年と書写で入選しています今年も↓孫ちゃん①も入選したことがあってとても字が上手です孫ちゃん②と話したら来年も入選できる様に頑張る❗️と、言っていましたラテは字が綺麗ではないので（超ヘタクソ😅）とっても羨ましいです😊😊😊

こんばんは「世界児童画展」は、１９７０年の大阪万博をきっかけに始まりました。入選以上は全国の地域ごと巡回展覧会に展示されます。そしてそして。なんとなんと次女の作品が、世界児童画展初出品で佳作になり賞状をもらえることになりました。まさかのルーキー。（ネットでは佳作全員もらえるとありましたが、ＳＡＹＡＫＡが最初に世界児童画展に出したときは、クラスの子全員だしたのですが賞状をもらったのはＳＡＹＡＫＡだけで他の子は佳作の賞状貰っていなかったです。事実は良く分からないのですが賞状

人気のイワヒバ「墨絵黄冠すみえおうかん」未登録品種ですが銘品です。大きい方は今日と明日、宮城県村田町の道の駅村田に展示しています。小苗を鉢上げしました♪因みに昨年鉢上げしたイワヒバ達は全て越冬出来ずになくなりました😭今年もレアな品種が多いです♪E藤さんから頂いた常陸の錦も鉢上げしましたが果たして本物が出るか否か❗️「常陸の錦ひたちのにしき」は挿し芽しても本物が中々出来ません。過去には全国巻柏展示会でも偽物の"常陸の錦"が入選しています。レアなイワヒバの中でも特に「土

おはようございます。世界児童画展についてのニーズがあるらしいのでちょっとお話ししておきましょう。「世界児童画展」は、１９７０年の大阪万博をきっかけに始まりました。入選以上は全国の地域ごと巡回展覧会に展示されます。この展覧会は「画塾、御絵描き教室」などの団体出品に限る絵画コンクールです。幼稚園、保育園、小学校で選抜したうえで出品しているところもあります。個人で申し込んで参加できるものではなく。団体から出品されるものです。団体から出品されるという流れの中

大和郡山市芸術祭入賞・入選おめでとうございます写真の部で我がクラブから2名の入賞入選がありました。地方の芸術祭と言えど全国からの応募が出来ます。応募数などは分かりませんが入賞入選は簡単なことではありません。入賞議長賞タイトル「一心不乱」作者：日岡弓枝撮影場所：菅原神社コメント毎年春分の日に行われている筆まつりでの撮影です。この作品は大きな紙に箒（ほうき）ほどもある大きな筆で勢いよく書いている姿が表現されています。色の使い方も白・黒・赤と単純

【2025.3.16追記】全国児童画コンクールにて教室の１年生の男の子が『優秀賞』をいただいたと報告がありました受賞おめでとうございます㊗️大きなトランポリンでジャンプしているところを描き、楽しさが伝わってきます全て水彩絵の具で塗っている事で丁寧さも感じられますすばらしいです【2025.1.24追記】全国児童画コンクールにて教室の５年生の男の子が『入選』をいただいたと報告がありましたおめでとうございます㊗️猫が大きくポーズがしっかり描かれているのがいいです！愛着が

こんにちは。もりやんです🎵今朝、娘が「あ、そうだ。賞状もらったんだった。」と見せてくれました。(↑朝出す時点で支度ができてないのがバレますがw)どれどれ、何の賞状？てか、、、持ち帰りかた、汚っ手紙を封筒に入れるときのような、三つ折り(しかも雑)にされてましたま、まあ、それはともかく、書写コンクール入選おめでとで、しばらくしたら、いつの間にか賞状が2枚重なってて、え？何？全く同じ賞状？間違えて2枚くれたの？(←そんなワケない)と思ったら、息子も入選してました兄妹揃って

まるでクイズか謎解きです。現在、SOMPO美術館で開催中の「FACE展2025」を観てきました。本展は平面作品を対象とする公募展です。現在の形で始まったのが2012年。今回で13回目を迎えます。1312点の作品が集まり、入選した52点の作品が展示されています。栄えあるグランプリに選ばれたのは齋藤大さんの《キャンプファイア》です。タイトルどおりキャンプファイアを描いた作品だと思われます。キャンプファイアの火の粉らしきものが盛大に空に舞っています。いやこれは火の粉なのでしょうか。真っ赤な大地

昨年12月に賞品が送付されてきましたが、結果がWEBにアップされ、芙蓉懇談会の第49回Fグループフォトコンテストで、「入選」に入賞しました。作品題名「お引越し」撮影場所千葉県千葉市中央区みなと公園CANONEOS5DMarkⅣCANONEF100-400mmF4.5-5.6LISⅡUSM+EF1.4×Ⅲなお、賞品は商品券3,000円分でした。また、今年も応募してみます。FグループフォトコンテストFグループフォトコンテスト入賞・入選発表|

職場の方のお子さんの自由研究作品が「まだ返却されてなくて、もしかして県出展されたのかも！！」とワクワクされていました。夏休みの自由研究の行きつく先なのが、県出展の特選。しかし、情報を集めてみようとしても意外とわからないことだらけ。息子が過去に受賞した時の話や、周りの人の話をもとにまとめてみたいと思いますまず。理科の科学作品展。学校内で選考されて、郡市に送られます。郡市での選考は、おそらく９月初～中旬あたり。10月初めに、県への提出締め切りがある

今日は詩の賞についての、よもやま話をします。まず、すごく具体的な話から。もう21(土)になったから、公表して良いでしょう。第7回永瀬清子現代詩賞に入選しました。連絡が来なかったから、それより上の入賞はしなかったようですが、入選30篇の中には残りました。現代詩賞5年前の、’19年の第4回に入選して以来の、今回が二度目になります。今年の作品は、亡くなった母の生前のエピソードをモチーフにしたので、ぜひ入賞したかったのですが、力及ばずでした。まあ、入選しただけマシだと思うこ

長男くんがなッ・なッ・ななんと夏休みの宿題だった「小学生新聞感想文コンクール」で入選しました作文を書くのが苦手な長男くん夏休み最後の最後まで残っていた新聞感想文図書館で一日かかって書き上げた渾身の感想文長男くん、めっちゃ嬉しかったようでニヤニヤがニヤニヤが止まりませんまさか作文で表彰される日が来るなんていやぁ～めでたいめでたい

昨日の記事で紹介した拭いについて語られていた研ぎ師の方動画では「研ぎC」と名乗られていたのですがどういう人なのか気になって少し調べてみました。調べるというほどの事もなくすぐに見つかりました。というか動画内にしっかり本名が出てました。https://www.youtube.com/watch?v=J3HE48tvp0Q&t=516shttps://www.touken.or.jp/Portals/0/pdf/gijutsudensyo/2022%E5%B9%B4%E7%8F

今日は朝から結構な勢いで関東にも雪が降りました風も強くて午前中は吹雪のような時間帯も💦皆さん通勤など大丈夫でしたか？こりゃ一気に積もるかなーと思いきや！午後になると一転して晴れて雪もほとんど溶けちゃって、なんだかジェットコースターのような天気の一日でしたそして、雪が止んだ頃に郵便が届きました🏣先日出品した公募展の結果通知です貴殿の作品は監査の結果・・・「入選」と決定いたしましたので、御通知いたします。との事で、ありがたい事に今年も美術館で

居直りりんご石原吉郎ひとつだけあとへとりのこされりんごはちいさく居直ってみたりんごが一個で居直ってもどうなるものかとかんがえたがそれほどりんごは気がよわくてそれほどこころ細かったからやっぱり居直ることにしてあたりをぐるっと見まわしてからたたみのヘリまでころげて行ってこれでもかとちいさく居直ってやった（詩集「斧の思想」より）戦後程なく刊行された「文章俱楽部」は現在の詩誌「現代詩手帖」（思潮社）の前身にあたる。1954年6月号から、詩の投稿

【秋の句】＊＊＊夏井いつき先生の俳句生活＊＊＊＊天・地・人・佳作・兼題墓参去年より二減一増墓参「人」・兼題石榴石榴割る病名知らぬふりをして「人」・兼題秋の暮秋の暮二人で運ぶ粗大ゴミ「人」＊＊＊俳句ポスト３６５＊＊＊特選、秀作、佳作、並選、類想・兼題八月八月の波と行く砂残る砂「並選」・兼題色鳥色鳥や青を使わぬ信号機「並選」・兼題星月夜足裏に地球の鼓動星月夜「並選」＊＊＊ＮＨＫ俳句＊＊＊入選、佳作・兼題花野夕花野防災無線鳴り響き