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●帝京大学医学部総合型選抜は狙うべき?【2026年度倍率と結果】こんにちは!白水(しらみず)一郎です。医学部入試で、ライバルに差をつける最大のカギは何でしょうか?それは、新しい入試情報をいち早く手に入れ、正しく戦略を立てることです。今回は、昨年から始まった帝京大学医学部の総合型選抜について、昨年度の結果と今年度のポイントをご紹介します。昨年度(2025年度)の総合型選抜は、次のような結果でした。募集人員:10名志願者数:183名受験者数:183名一次合格者数:14名最終
from海和本日公立高校の入試倍率が発表されました。生徒が続々と集まります。上位高の倍率が少し低くなったのが印象的ですね。学院やウルスラなどの私立を選択したのか、それともより安全圏をねらっての移動なのか。仙台南の倍率も低くなりましたが、向山は南ほど倍率が低くならずに、普通科の中では1番倍率が高くなりました(1.56)。三桜高校は倍率が上がり、普通科の中では2番目に高い倍率という結果に。(1.52)『出願調査倍率なんて別にいいって
お知らせ北海道内で受験可能な「全中学・高校のHPへのリンク集」です。こちらのサイトにある上記のバナーをクリック!志望校の情報収集にお役立てください。1月27日(月)午前10:00に北海道教育委員会のホームページで、令和7年度(2025年度)の公立高校入試倍率が発表されました。※北海道教育委員会ホームページはこちら。石狩管内の上位4校の倍率は以下のようになっています。※昨年同時期→今年度(校名の後に学科名の記載がないものは普通科を表します)札幌
お知らせ北海道内で受験可能な「全中学・高校のHPへのリンク集」です。こちらのサイトにある上記のバナーをクリック!2月12日(水)午前10:00に北海道教育委員会のホームページで、令和7年度(2025年度)の出願変更後の公立高校入試倍率が発表されました。※北海道教育委員会ホームページはこちら。石狩管内の上位4校の倍率は以下のようになっています。※高校(学科)1月24日発表時点の倍率→2月12日発表時点の倍率変動差(校名の後に学科名の記載がない