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人生の中で、どっかーん!って何かがあって、その先の人生が変わる、、、ターニングポイント私は入国拒否がそれに当たるかなわははわははわはは、、、昔々、日本で付き合っていた彼がアメリカに戻ることになり、しばらく遠距離恋愛をしてました。離れているけど毎日連絡を取っていてラブラブで、クリスマス前にやっと長い休暇を取って意気揚々とアメリカ🇺🇸に飛んだ✈️私、、、一年くらい会えてなかったから飛行機の中もテンションMAX⤴️シアトル空港について入国審査待ちの時もワクワクが止まらなくて、英語
おはようございます、かねこです。今回、サンフランシスコ国際空港から入国した際、入国審査でかなり止められてしまったんです何日滞在するの?-3日間です。3日?たったの?なんで?-仕事のスケジュール的に仕方ないから。ほんとはもっといたいけど。仕事何してるの?今回仕事も兼ねてる?-金融機関の会社員。今回はプライベート。仕事を具体的に。-国債の売買とか貸借とか。てかマレーシアに行ったばっかりじゃない。アメリカで何するつもり?-観光。観光?ほんとに?行く場所は?-ホテルから近いフ
注:長文です。帰国して数日たってるのにまだ完全に時差ボケが抜けない。午後にどよーんと眠くなる。子供達もそうみたいで夜7時くらいにはものすごく眠たそうで8時には寝てしまう。。でも朝は5時半~6時に起きてくる。。子供が夏休みで家にいる間はブログを書くのも家族が寝静まった後にしているのだが自分も寝静まってしまうため(笑)更新が滞っている。。帰りのヘルシンキの空港でのシェンゲン入国レポと書かなければと思いながらも寝落ちしてた。。(シェンゲン出国レポは
ヒューストンの入国審査でまさかの結果クソ米国野郎!絶対許さないからな!青天の霹靂前回の米国入国では、ロサンゼルス国際空港で入国審査に10時間も費やしてしまった…(https://ameblo.jp/zimpa/entry-12748180751.html)こちらではB2ビザを取得していることを前述しているビザ取得の名目は「米国在住の高齢女性の介護」今回は審査の厳しいとされるロサンゼルスは避け、とりあえずヒューストンで入国しようと試みたのだがそれが5年入国禁止という最悪な結末を迎え
昨夜無事母と叔母は到着し、今日はアラブストリートへぶらぶらと。よくよく考えたら初めて連れて行ってかも。シンガポールも5回ぐらい来ているのに。ランチはトルコ料理で。ケバブがなかなか美味しくて満足してました。そんな滞在初日ですが、昨夜はArrivalHallで実は生きた心地せずに母たちの到着待っていました。というのも…母が羽田から電話かけてきたのです。「シンガポールって入国するのにパスポートの残存期間6ヶ月必要なの?フライトはチェックインできたけど、なんか誓約書にサインさせら
書いたまま放置された記事を発掘しました。笑思い出に今更投稿したいと思います。私の初めてのハワイ別室体験記です。『ハワイ初めての別室行き』今日からアメリカ3か月滞在。初めての別室行きでした(´-ω-`)親友の経験談やブログで色々覚悟はしてました。入国審査で、①滞在の目的は❓→旦那に会いに。あと観…ameblo.jpこの時のですね。笑↓ここからが当時書いたものです。2019年07月ハワイの入国審査で初めての別室行きを食らいました。詳細を忘れないうちにメモ。まぁだいぶ覚悟はしてましたです
がはは。受ける。残念でしたね。エミネム待ってただろうに。しかもなぜ彼らにコンタクトとらんかったん?あざーす。ぶすでバカでと暴言。弁護士お待ちしてますね。がはは。
なぜアメリカ入国拒否、別室送りになったの?その理由と体験談|Listyle何度かこのブログにも書いたけど、わたし自身3度の別室送りを経験している。加えてアメリカに出入りする人と接する機会が多い留学エージェントという職業柄、入国拒否やその場で強制送還となった留学生もみてきた。では、なぜわたしを含め彼らは、別室送listyle.net
この記事のアップを日本への帰国後まで待っていました。それでは詳細です。2019年4月上旬から6月下旬までタイに入っていました。4月下旬にベトナムに出て観光した話は先週、連日アップ。ホーチミンを楽しんで2泊3日でタイに戻ってきたのですが、ベトナム・ホーチミンで航空券を発行しないと出国拒否された次に、今度はタイで入国拒否される事態に・・・。こんなことが起きるんだという一連の出来事と、タイの空港利用前に知っておくべきことも最終編に書きますので、ぜひ最後まで読んでみて下さい。なお、後編
シアトルタコマ空港に「無事に」着いた。ここはアメリカのワシントン州、カナダと国境を接する西海岸で大ざっぱにいえばカリフォルニアの上の方にある。時差があったので到着は午前中かお昼ごろだった気がする。日付は1982年1月3日。38年前のことである。当時の日本では年末年始はお正月休みで12月の営業日ギリギリに航空券もパスポートも手に入るという突然のカナダ行きであった。1行目に「無事に」にカッコがついたのはそんな意味があった。シアトルの空港は洗練されていて、ヨーロッパのパリやロンドンの大空港より少
タイのドンムアン空港で入国拒否され、長く続いている交渉。途中で席を離れたおばさん審査官(ずっと話している人)から、「ちょっとこちらに来てくれ」と呼ばれ、交渉空しく状況は悪化したのか、と感じることになります。では、続きです。「こっちに来てくれ」となって事務所の奥に呼ばれるかと思いきや、その先は審査官が並ぶ入国ゲート。そこでタイに入国しようとしている二人の若い日本人女性がいたのです。二人はゲートで止められていて、入国拒否されていました。あらら、お二人さんもですか。すると交渉の過程で笑顔も
タイのドンムアン空港でベトナムのホーチミン観光から戻り、タイ国内にスーツケースを置いたままの状態で入国を認めないとされた前回までのお話。さらにはこのまま帰国のチケットを取って、「帰れ~!」とされました。では、続きの話です。鬼の形相のおばさん審査官に対し、言いました。「そもそもなぜですか?それにスーツケースはタイ国内ですし、なんとかなりません?」と言うとおばさんはわざと英語を使わず、こちらを睨みながらタイ語で怒鳴り続けるのです。そして「チケットをとって日本に帰れ」という短いフレーズだけ英語
大学時代に1か月アメリカ旅行をしたときや、社会人になって長期連休に1週間ほど旅行したときには何の問題もなかった「入国審査」。会社を退職してやっと長期旅行できる!と思ったタイミングで、アメリカ入国の壁を感じることになりました。●入国審査で足止めをくらった件2019年1月、サンフランシスコ空港での出来事です。※別室送りにはなっておりません!<当時の状況>・旅行日程は成田→SF経由フェニックス→ミネアポリス→成田・滞在期間は4週間・純粋な観光旅行(アメリカバンドのライ
昨日あたりからTwitterやTikTokで話題になっている、日本の自称インフルエンサーの人がハワイのイミグレで別室送りになって、翌日結局強制送還になった話です。KAREN/グルメ、旅行、美容に強い関西人💛onInstagram:"ハワイで入国拒否されました①同じ思いを誰にもして欲しくないのでまとめます。②で対策の仕方も載せているので今後行く予定のある方は見てください✨※ESTAは申請していました。してなかったんじゃない?て結構連絡くるので載せておきます。働くと勘違いさ
パスポート写真の注意事項についての写真が面白すぎたので掘り下げたいとおもいます。。色々規定があるんですね。申請者本人のみを撮影したもの6カ月以内に撮影したもの正面、無帽、無背景縦45ミリメートル×横35ミリメートル(ふちなし)カラーでも白黒でも可鮮明であること(焦点が合っていること)明るさやコントラストが適切であること影のないもの顔の縦の長さは、写真縦の70~80%(34±2ミリメートル)であること背景と人物の境目がはっきりしていること眼鏡のレンズに光が反射していない
私のブログで一番読まれているのが…イギリスから強制送還されました...↑このページです。これは今から約5年前、イギリス入国の厳しさを情報として少しでも知ってほしいと思って書いたもの。この時に入国拒否されたことは、今回パスポート更新にも影響があった。私のパスポートは、2017年の夏に期限が切れるので更新に行った。その時に記入する更新書類の表面、一番下のところにこんなチェック欄がある。↓↓↓くわしくはこちら。(こ