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こんばんは年の瀬いかがお過ごしですかどうも、吉田桃華です今年は図書館司書の資格を取り勉強する中でさまざまな図書に触れましたということで…!2023年色んなジャンルの本を読んだ中で特に面白かったお気に入りの5冊を振り返ってブログ納めにしたいと思いますまず1冊目は、「本日はお日柄もよく/原田マハ」初めての原田マハさんの著書。伝説のスピーチライター久遠久美の言葉に度肝を抜かれて…言葉って雰囲気が質感が印象がこんなに変わるの!!?って。ミステリー小説以外の面白さを教えてくれた本で
こんにちはコミュ障だと思っていた娘が色々と友達を作っていて娘の成長を感じた母でした息子も、朝は渋りますが、今日は部活もあって、外で走り回ったみたいで顔を真っ赤にしながら元気に帰ってきましたそして、母は出版社で打ち合わせーー私、頑張ればできる子です!!アピールしてきました専業主婦からのフリーランスは、人脈が皆無…繋がりを作るのが本当に大変だなと思いましただけど、徐々に登録しているクラウドソーシングでも
意味が分かると怖い3分間ホラーシリーズ「この世で一番残酷な答え・青」に、「楽しかった!」「怖かった!」という嬉しい感想いただいています。さらに!もう一段階楽しんでいただけるように、ちょっとしたクイズ。本書には短編が44作掲載されていて、LUA先生と高橋桐矢で分担して書きました。【問題】どれがLUA先生で、どれが高橋桐矢の作品でしょう?通常、こういう複数作家のアンソロジーは、もくじや各話の扉に作者名が入るのですが、今回は入っていません。「作者名を意識せずに作品そのも