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ソウル旅行(2024.6.2-4)いろいろと書きたいことはあるけども、印象に残ったことだけ記事にしておきます。まず、免税を受けるためにどうしたらいいのか。何度も韓国に行っていますが、わずらわしさと、いまいちわからずにスルーしていました。今回、免税還付を受けて仕組みがわかったので、覚え書きも兼ねてUPします。韓国免税手続きABCの3通りあり、それぞれ書きます。A空港で免税を受ける場合①お店で買い物、3万ウォン以上(
シンガポールからの帰国のフライトは夜遅いフライトでした。なので同僚がホテルチェックアウトしたら、Jewelでお買い物して時間過ごせばっておすすめしてくれました。ナイスアイディア!でも荷物どうしようと言うと、大丈夫預けられるからって追加情報。こんなサービスがあるって知らなかった!なんとJewelでスーツケースが預けられるんです!これみなさんご存知な常識って感じなの?超便利!エアラインのカウンターもあり、アーリーチェックインも可能です。でもお買い物したものをスーツケースに入れてからチェックイ
今でも海外旅現役ではあるのですが、(読者様も同世代前提で)我々の時代は免税手続きは、ショップでもらった書類に自分でも細か〜い小さな字で書いてある諸々に記載が必要で、空港など免税手続きの列に並び、日本と違ってスタッフが超スローで無駄話とかもしてなかなか進まない列に並んだのち、愛想も何も無いスタッフに、時には対象商品見せてスタンプ押してもらい、今度はその用紙を封して近くのポストに投函する必要がありました。コロナ前などは、中国人は羨ましいくらい若い子らでもハイブランド商品が山積みで、漏れなくくらいの
(本ページはプロモーションが含まれています)前回の記事はこちら『韓国旅行記/初タッカンマリと1分で完成する似顔絵屋さん!』前回の記事はこちら『韓国旅行記/狎鴎亭で買った韓国ブランドあれこれ。』前回の記事『韓国旅行記【5日目】/娘と朝活、安国onionへ!』前回の記事はこ…ameblo.jp【韓国旅行記5日目】益善洞で似顔絵描いてもらったあとはクレーンゲームしたりプリクラ撮ったり。韓国はゲームもプリクラもクレジットカードが使えるん
*順番前後ですみません。年末年始のご旅行の方に参考になればと先にアップします*今回も、ほとんどお買い物しなかったものの、ちょっとだけLOEWEにて魅惑の出会いがあり…タックスリファンドの必要が。店頭で品物と共に申請書類を受け取った時、「このバーコードをぴっとするだけで、とっても簡単なんですよ~」と微笑まれたので、へ~と気楽に構えていたら、実際には説明が少なすぎて???の嵐に。新しいシステムのようで、ネットで見たサイトともやり方が変わっていたので、2019年末最新版として記録
日本人でも海外在住者ならば、日本で免税で買物が出来るということを知って、今回の一時帰国の際にやってみました。すごく簡単だし、あらゆるところで出来るので便利でした免税のためには、まず、空港でパスポートに入国スタンプを押してもらうこと私は成田空港入りだったんですが、自動ゲートで入国し、ゲートを抜けるとすぐ目の前にスタンプを押してくれるカウンターがあるので、そこで押してもらいました。そのカウンターには「入国スタンプが必要な方はこちら」みたく書いてあるので、すぐ分かります。目の前だし自動ゲートも
フランスでは1日に1軒のお店で総額175€以上のお買物をすると税金の払戻しを受けることができます175€って日本円にすると約22,750円!結構なお買物をしないといけません175€以上のお買物をすると10%~15%の税金が戻ってきますパリの付加価値税は品目によって違いますが20%20%で10%~15%って、、、手数料が高いねお店で封筒に入った免税書類がもらえますこんなかんじ↓↓↓空港で荷物を預ける前にTAXREFUNDカウンターで手続きPABLO(税金還付
コートダジュール国際空港まではホテルからタクシーでほんの10数分。まあ、近いこと!これだけでもニースの好感度は益々アップです。にも関わらずタクシー料金は40ユーロでしたけれどターミナルはふたつ。歩行距離を要さないこじんまりとした空港は、旅の終わりには嬉しいかしら。まずはチェックインを済ませ、スーツケースを預けて身軽になりました。次は出国前に忘れてはならない免税の手続きです。実は今回、ローマでお見送りをしたはずのボッテガヴェネタのバッグを、イタリア最後の寄港地での思わぬ出会いでお買いあげしちゃ
ボンジョルノ、GWにイタリアはミラノに旅行に行ってきたカトチンですいつもながら、短い旅をチマチマと長くレポしてきましたがいよいよ終盤、もう少しお付き合いくださいということで本題、ついにミラノの街ともお別れして、「帰りたくない」となげく最愛の妻を励ましつつ・・・ミラノ・マルペンサ空港到着!到着した時のリナーテ空港と違って大きいな~と思いつつ、外観は無し・・・と、そんなことより、空港着いたらイの一番にやらなきゃいけない最も重要な行事・・・そう、免税手続き!!これができなきゃ何のために
こんにちは!昨日、日本に着いたばかりだけどスケジュールの都合上、今日はさっそく楽しい楽しい(?)買い出しに行ってきました。安定のイオン。既に通販でアレコレ買い物していたし、今日は旦那さんが先に持ち帰る分のみのお買い物。で。海外に住んでおいて本当にお恥ずかしいのですが、今回初めて、免税手続きを行いました。荷物の量を見ながらセーブしつつ買い物しても段ボール2箱分。会計が終わってからサービスカウンターでパスポートとレシートと現物を提示したらサービスカウン
超爆安で有名な皆大好きシティファルマ☆彡最初に来た時はたしか1階のみだったのにいつのまにか増改築していまや3階建てになりました。ヨーロッパ系のスキンケア、ボディケア、ヘアケアなどが超爆安。ラロッシュポゼ、ビオテルマ、コーダリー、ニュクス、アヴェンヌ、ロジェ・ガレ、クロラーヌ、日本でいうマツキヨ?みたいなものかな?ラロッシュポゼに関して日本で人気の下地は日本でしか製造されてないので売ってません。日焼け止めやBBクリーム、シカクリームなどはありました。どれだけ爆安か写真
マドリード空港免税手続き事前に手続きについて書いてる記事を読んでいてたまに商品チェックされる大体されないと書いていたので油断していたらDIVAという機械でokにならなかったものは買った商品を見せないとスタンプがもらえませんでした私はビアリッツで買ったエルメスとロンシャンだけエラーが出てスタンプを貰いに行ったもののロンシャンはスーツケース何度も「インポッシブル?」と確認するもめっちゃ厳しそうな人に冷酷なインポッシブルを言い渡される他の商品はDIVAで
北欧旅行6日目(2)マリメッコ本社でランチを堪能したあとは、空港に向かうだけ。丁度マリメッコ本社最寄り駅にスーパーがあったので、長女からリクエストあったお菓子を購入スーパーでは、カゴから自分で商品をベルトコンベアの上にだして、ここまでですよ!との目印で三角バーを置く因みに空港でも同じ商品があったが、断然スーパーのほうが安価である。ここからメトロにのってホテルに戻り、荷物をピックアップして空港行きの電車にのる。90分以内で可能であろう。ということで、メトロに乗る前にABCゾーンのシングル
リージェント台北からはタクシーで松山空港まで向かいます。いつも、荷物をピックアップする時にタクシーかどうか確認してくれて、荷物を積み込み、行き先をドライバーさんに伝えてくれます。今回、こんなカードを渡されました。タクシーカード。このカードをドライバーさんに見せると行き先が伝わる仕組み。そして、タクシー車両番号も記入してくれています。今回は行き先が空港だったので、口頭で済ませちゃったけど…滞在中にレストランなどにタクシーで向かいたい時とか、便利かも。常時ベル
スラマッパギ、8月末にシンガポールに行ってきたカトチンですうかうかしてると10月になりそうですが、まだまだレポ続きます・・・「いつまでやっとんねん?」というご指摘はごもっともですが、もうしばらくお付き合いくださいということで本題、シンガポール市内での最後の食事も終えて、フライトまでにはまだかなり時間があるんですが・・・ホテルで荷物をピックアップしてタクシーでシンガポール・チャンギ国際空港へ名残惜し・・・む気持ちよりも、この後の旅の最大の目的のためにテンションはキープしたままジャカル
ハワイへの荷物を送りだし完了結婚式は今回の日本旅行の眼目で、無事終了。あたらしい親戚がいっぱい増えて、おめでたい限りです。伊豆のサマーハウスで温泉ぷかぷかもハワイではないねだり。KIKIもお咳が収まって、スイミングの練習再開、とまあおめでたい節目がいっぱい。その楽しかった旅行ももうちょっとでおしまいです出発準備が始まるとちょっと寂しい気分。お土産爆買いで憂さ晴らしします。は、ちょっと大げさで、いつものKIKI御用達の日常品の調達です。
パリを訪れた人は必ず1度は行ったことがあるだろうと思う代表的なデパートは、GaleriesLafayette(ギャラリーラファイエット)です。オペラ座の裏側にふたつ並んでいるデパートのひとつ。もう一軒はプランタンです。以前は、ギャラリーラファイエットは松阪屋と、プランタンは高島屋と提携していて、店内にコーナーがあり、お土産品をそろえていたり、免税手続きをしたり、の日本人専用の場所がありました。初めてパリに行ったとき困ったことがあって、松阪屋の方に相談に行った覚えがあります。何
こんにちは。まず!こんな事書かなくていい話かもですが万が一、私のブログの更新を楽しみにしてくださっている方が一人、二人いるかもしれないのでお知らせいたします。精神的には元気なのですが、現実の業務が忙し過ぎてブログの更新休み休みになる予定です。本当はブログも頑張りたいところですが、時間がない。とにかくない。すごく神経を使う仕事をしているのですが性格上、神経すり減らし過ぎて誰よりもダメになるのが早いんです^^;一人商売なので、ありがたい悲鳴ですがここは頑張りどき、1日も早
そういえばパース空港の免税について。オーストラリアは旅行者の税金払い戻し制度「TRS(TourismRefundScheme)」いわゆるタックスリファンドを受けることが可能です。対象となるのは1店舗で$300以上の買い物。だと思っていたのですが、私達が購入したAesop(イソップ)はMYER(というデパート。タカシマヤ的な)内の店舗で合計$270くらいだったのだけどあと$30以上デパート内で買えば合算で申請できるよ~と店員さんがアドバイスくれたのでちょっ
ロンドンのお買い物記録、続き。結論から言うと、またバッグ買いました。前回の11月もトートバッグ買ったけどさ…日記を読むとわかるのですが、その時に迷って買わなかったのが、これなんです。いや、正確には横長の方を買うか迷った↓なんでわざわざサンローランでこんなニセモノもいくらでもありそうな特徴のないバッグを…と思われることでしょう。実際私と同じタイミングでお店にいた中国人の女の子たちはみんなチェーンバッグしか見てなかった。でもわたくし、最近すっかりカジュアル服ばか
11月のシンガポール旅行記、年内に終わる予定でしたが意図しないドタバタが勃発したため最終日の帰国編だけ残ってしまっていました。帰国便はANAの24:05分発の成田行き深夜便。行きはJAL、帰りはANAという、非常にお得でないチケットにしてしまったのは、単純に時間帯の問題なんですが・・・帰国便はANAなので第2ターミナルです。余裕を持って早めに空港に着きましたら何もかもスムーズに進み、時間を持て余してしまった・・・。空港に着いてまずはタックスリファンドの手続きへ。シンガポールで
いとうです北欧旅行の記録です【前回までのお話】北欧旅行記(44)〜ストックホルム編…別の窓口を探しに〜長い道のりであったが、遂に免税手続き完了お土産にはリュックとダウンとTシャツ、そして怪しい紙ナプキンを購入。瑛子姉さんは、お友達のためにいろいろ買っていたが、私は自分用にしか買っていない😏ーーーーお知らせいとうのWEBショップいとうちゃんのお店いとうグッズ、黙々製作中…。セミオーダー名刺好評受付中!いとうデザインのキラキラ名刺。可愛いよLINEスタンプ&着せかえ&
皆様今晩は急に寒くなりましたが、体調を崩されていませんかmadocupの住んでいる福岡県では大相撲九州場所も始まって、あぁ~冬が来るな〜ってな感じにでは今夜も早速、韓国釜山レポいってみよう前回に引き続き釜山港国際旅客ターミナル案内です釜山港国際旅客ターミナル3階/出国(出発)フロアの免税エリアに入っていきますよでは、出国審査場に向かう扉の前で乗船チケットとパスポートのチェックね上写真の扉の向こうには、手荷物検査&出国審査場があるのですが…コ
海外在住日本人も、日本の免税店で消費税免税のお土産等を買うことができるのですが、↓観光庁の、免税対象者判定フロー(日本人の場合)https://www.mlit.go.jp/kankocho/tax-free/content/001621771.pdf2023年4月1日の制度改正により、1.買い物の時点で、海外在住の証明として居住地の在外公館が発行する「在留証明書」、または本籍地の自治体が発行する「戸籍の附票の写し」(広域発行はできません)が必要。2.上記の証明書の発
10年以上前に2回ほど一緒に日帰り韓国旅行に行った職場の同僚が12月に韓国に行った際に空港で免税手続きが出来なかったそうでメールで問合せたら、3ヶ月以内なら大丈夫とお返事が来たそうで、税金回収にお供する色々調べてたら、入国前のバーコードをピッとするやつをしてないとダメとか…免税品を見せないとダメとか…帰国後は手続き出来ない…と見かけるけど結果:免税出来たよどういう仕組みなんやわからんけど色々と調べても、どこ見ても無理って書いてたしどーせ出来へんやろ〜と思ってた前回、
今回も、7月に続いてTHEMALLに行ってまいりました昔に比べて、GUCCIも、モンクレールも、LaPerlaもかなーり大きくなり独立した建物になったので、充実度が増しています今回、妹とモンクレールて買い物をしたため、免税手続きが必要に友人から、「ここで免税手続きが出来るよ」と聞き、そう言えば7月にTaxrefundloungeがあったと思い出し、今回チャレンジしてみました。昔からある建物の奥に、ベージュの二階建ての建物が出来、その二階の端っこにあります。番号札を持って並
こんにちは渡米時から、「渡米の為に色々頑張ってくれたから、好きなものを何か買ってあげる」と言われていたのですが、何を買おうか迷っているうちに本帰国が目前に迫っていましたこのままでは買わずに帰国になってしまう!アメリカ生活の記念に何が何でも←買ってもらわねば!とエンジンが入り、帰国の2週間前に買い物に行きました。候補は沢山あったのですが(できることなら全部欲しい)、やはりアメリカということで、ここはティファニーをチョイス。石とかパールとか何かしら付いているピアスしか持っておらず、地
【Jan2020Florence】払った税金がもどってくる〜•*¨*•.¸¸♬旅行者にはありがたいこの制度。VAT(ValueAddedTaxの略で日本の消費税に該当)の還付(TAXREFUND)についてはご存知の方も多いと思います☺︎韓国🇰🇷もできますからね⤴︎お買い物が多いと戻ってくる金額もでかい💶ので私にとってこの手続きは重要。多くのEU諸国で導入されていますがイタリアは€154.94💶以上のお買い物をすると免税対象となり、還付率は11.
マレーシアでも免税手続きができます。免税加盟店で税込300リンギット(7800円位)以上の購入をした場合に申請できます。1品が300リンギットの必要はありません。1日に300リンギット以上の購入の必要もありません。ただし申請用紙作成の手続きは購入後7日以内に行う必要があります。買い足した場合は追加の手続きをします。私達はパークソンデパートプトラジャヤ店で申請しました。パークソンデパートは支店が多いですが店舗ごとの手続きになります。サービスカウンターにレ
台湾歴の長い皆様はもうご存知の制度かも知れません・・・。前回日本に帰国した際、日本で買える良さげなベビーグッズはとことん買いこんで台湾に戻ろう!万が一スーツケースに入らなかったら船便で送っちゃおう!と気合い十分でしたキリッおススメの物を教えてくださった皆さん、ありがとうございましたしかし、帰国前に偶然「海外から台湾に2000元(日本円で約7000円)以上の物品を送ると関税がかかる恐れがある」というニュースを目にし、もしかして別便で大量に送ったら課税される!?と思い、どうし