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•ポッサム(2021年MBN全20話)ストーリー★★★★★☆胸キュン度★★★★☆☆切なさ度★★★★☆☆焦らし度★★★★★★めっっっっっっっっっちゃ面白かった😭😭いや…今見終わった直後で極度の興奮状態にあるだけで、冷静になったら『めっっちゃ面白い』くらいになってるかも←責任感ゼロw韓国でも毎話最高視聴率を更新していったらしいたまたまKNTVで録画してたんだけど、1話の時点で面白くてmiuちゃんのインスタとmiuや
チョンイルと少女時代、ユリのポッサムを観ています。順調に着々と進めていたのですが、オリンピックが始まってしまい、オリンピック競技ばかり観てるので、なかなか韓国ドラマが進まないこの頃。あ、ポッサムの説明がありました。包めばなんでもポッサムという事ですな。チョンイルはすごい久しぶり。私の中では、チョンイルとコンユは同位置。(意味不明)ドラマは全部観るけど、ドラマにはまっても、俳優にはハマらない程度。ドラマの時代背景は、私の好きな光海君の時代。光海君、キムゲシ、イイチョムのライン。ファ
『ホジュン伝説の心医』チャン・ジウン。宣祖(ソンジョ)の側室、光海君(クァンヘグン)の生母です。王様のご寵愛を受けて、わがままし放題の恭嬪(コンビン)ちゃんですが、2人プリンス産んだから、何をやっても良いってもんではありません。という訳で、光海君(クァンヘグン)と、その、とんでもない兄貴・臨海君(イメグン)のお母ちゃんである恭嬪ちゃんにスポットを当てて、お話を進めたいと思います■生涯■死後■家系■登場する作品■脚注
ドラマ『華政』より。臨海君臨海君-Wikipediaja.m.wikipedia.org臨海君임해군-위키백과,우리모두의백과사전ko.m.wikipedia.org臨海君(イムヘグン)・光海君の兄は嫌われ者だった?臨海君(イムヘグン)・光海君の兄は嫌われ者だった?臨海君(イムヘグン)は光海君の実の兄。ドラマでは王位についた光海君や重臣によって暗殺されることの多い王子です。不幸な最後をとげたので暴君光海君の被害者だと思われることもあるのですが。性格とし
「華政ファジョン」、64話編成の51話を見終わったところです話数が長いとなかなか終わりません赤字部分追記動画がアップされている公式サイトを追記しましたオープニングのタイトルロゴは貞明(ジョンミョン)公主の筆跡なんだそうです「華政ファジョン」の主役、ジョンミョン公主は、朝鮮王朝第14代宣祖の娘で、宣祖‐光海君‐仁祖‐孝宗‐顕宗-粛宗の19代までの6人の王の時代に生きてきた人だとかジョンミョン公主とホン・ジュウォンは実際に結婚して7男1女に恵まれたそうです歴史を知るとおもしろいですね
全50話のうち、第8話まで観たけれど、どんどん面白くなってきた。第8話から、役が大人に変わった。主役の貞明公主〈ジョンミョンコンジュ〉の子役(チョン・チャンビ)はなかなかかわいいと思ったら、大人の役のイ・ヨニもまた、かわいい。「華政(ファジョン)」とは、幽閉中に貞明公主〈ジョンミョンコンジュ〉が書いた書道作品の文字で、輝かしい政治という意味だ。15代王となる光海君〈クァンへグン〉の異母妹、貞明公主が夢見た輝く政治の物語。現代の韓国は、大混乱の最中で、パク・クネ大統領が今日、辞意を表明したけ