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草津温泉に到着し、最初に大滝の湯に浸かっていれば、予定の15時過ぎになりましたので、駐車場を出て湯畑方面に向かいます。とはいえ、大滝の湯駐車場からクルマで数分で、目的地の湯畑観光駐車場でに到着してしまいますが。(駐車場入り口の写真を撮ったはずなのですが、何故か残っていませんでした・・・)詳細は、上のリンク先をご参照ください。ここの2階駐車場は、15時以降は時間制ではなく1回料金となり、大型バス以外、サイズを問わずのキャンピングカー(8ナンバー)は一律2千円で、翌朝10時まで停める
草津温泉の湯畑周辺の神社仏閣巡り致しましたので、見た場所などをご紹介します。金比羅神社ホテルスパックス草津の裏にありました。つまり、金刀比羅神社は湯畑と西の河原の中間付近に鎮座しています。正面からだと、もの凄く急な階段を上る必要があります。一部手すりがないので、注意が必要です。由来等は以下になります。金刀比羅神社金刀比羅神社創建は江戸時代後期の寛政9年(1797)、桐屋の主人高原長右衛門が讃岐(香川県仲多度郡琴平町)に鎮座する金刀比羅宮の分霊を勧請したのが始まりと伝えられていま
2019年11月9日しばらく間があきましたが、草津温泉旅の続きになります。夕食後の腹ごなしに、タオルをもって颯爽と温泉街に出かけました。夜の湯畑は、ライトアップされていて綺麗です。熱いお湯が滔々と流れていて、もうもうと湯気が立ち上っています。昼とはまた違った素敵な雰囲気で、温泉客で賑わいを見せています。湯畑の近くに、白旗源泉がありました。白旗の湯は、草津温泉の主力6源泉の中で唯一、白濁しているのだとか。その隣の長い階段を登り、草
草津山光泉寺(吾妻郡草津町)の御朱印です。3回目薬師如来遅咲如来五重塔五重塔遅咲如来、五重塔の御朱印は書き置きです。草津山光泉寺本尊・薬師如来宗派・真言宗豊山派創建・養老5年(721)開基・行基正治2年(1200)に草津領主湯本氏が再建日本温泉三大薬師