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こんにちは、培養部門です。4月から不妊治療が保険適用となり、高額療養費制度を利用することが可能となりました。高額療養費制度とは、保険診療の対象である治療を行い、1カ月(1日から末日まで)の医療費の自己負担額が、自己負担限度額を上回るとき(限度額は個人の収入によって算定)保険証とマイナンバーカードとひも付けまたは限度額証明書をお持ちの場合は限度額以上の支払いは不要になる制度です。上記以外の場合は一時的に費用を支払い、その後手続きを行うことで超過分が払い戻されます。保険診療の
こんばんは。いつも稚拙な文章を、読んでいただきありがとうございます。今回うれしかったので、毎日ひとつ投稿する、という暗黙の緩いルールを破りますがん保険に先進医療特約をつけていたので、重粒子線治療を検討するため、東京から比較的通い易い神奈川のがんセンターにセカンド・オピニオンのお願いを主治医を通してしました。そうしましたら最初12月の予約だったのが急遽来週に前倒しになりました。ラッキー😆💕結果はこの場でご報告します!今の予想は①フォルフィリノックスの効果がでなくなり、セカンドラインに
約3年間の不妊治療の末にいま17週の第二子を妊娠中知ってますか??不妊治療が保険適用になってから不妊治療のいくつかの項目も生命保険の給付金の対象になります。(もちろん、ご自身の保険プランによります)私は不妊治療の以下の項目で自分が加入している生命保険から給付金を支給されました!◯人工受精これは「手術」とみなされて人工授精1回毎に2.5万円支給されました。◯採卵手術これも正真正銘の「手術」なので1回で2.5万円◯胚培養私の通ったいたクリニックではタイムラプス撮像法