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卵管造影を1度だけしました。その時のお話です。先ず、病院に行って受付と今日の流れを聞いてからボラギノール坐剤を使います。痛みを和らげてくれます。卵管造影とは月経の10日目までに行う検査です。子宮内にバルーン(先が風船状になっている)カテーテルを子宮口から入れ、レントゲン室でモニターを見ながら造影剤(当院では水溶性の造影剤「イソビスト」バイエル薬品を使用)を注入し、子宮の形状や卵管の通過性をチェックします。私「先生これってとても痛い検査なんですよね?」先生「んー。座薬も入れてる
朝イチの診察、行ってきました。正式に、リセット待ち宣告。想定通りのマイナスでした。前の時のお話通り、GW明けの採卵だね、と。今日は、タメ口だけど、クライエントファーストな若ドクター。↑初回はちょっと不審大だったけど、最近株価上昇中、院長よりも薬も注射ももうしなくてよいよ、とのこと。コレ、ちょっと驚き。実は、院長は血液検査で陽性出るかもだから、薬続けてくださいって毎回言うのです。でも、正直、BT13で、尿検査で陰性なのって、ほぼ陰性ですよね。私の通っている病院は、尿検査で陰
10週0日。母子手帳を受け取り、この日から妊婦健診が始まりました。前回、心拍確認できているのもあり、比較的不安も少なく穏やかな気持ちで受診。いつものように内診台へ。「あれっ」と先生。ちょ、なになに…嫌だよ一気に気持ちが急降下。まさか、心臓が止まってるとか…「二人いるね」は??「ほら、ここに一人、ここにもう一人…」あ…ほんとだえええええーーーー!!!うそでしょーーー「これは大変なことになりました」と先生。た、たいへんなこと…以下、先生のお話。・一卵性の双子であ
終業式が終わり、ランチは仲良しのお友達とナンのカレーを食べ、その後帰院。すぐさま手のリハビリの先生も来て下さったり(娘、断固拒否(-_-))、音楽療法士さんのお歌の会もあり、充実の時間の後、小児科担当医より「脳外科、小児科の主治医からのお話は月曜日になりそうです。土日やる事ないので、また外泊で良いですか?!」わーい!!もちろんお家に帰ります!!この土日の帰宅はとても嬉しい反面、月曜日の先生のお話を聞くのはとても怖いです。
非結核性抗酸菌症これは誰しもがかかってもおかしくない病気知名度が低く難病にも指定されていない今自分はこれに肺が侵されつつあるそれもゆっくりゆっくりと咳痰喀血微熱ほとんど当てはまる少しでも知ってもらおうと…できれば拡散してほしいぐらいです福岡大学病院呼吸器内科・診療教授藤田昌樹先生のお話をコピーさせてもらいました。https://medicalnote.jp/contents/160414-001-GZ非結核性抗酸菌症とはどのような病気?福岡大学病院呼吸