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免許証書き換えの時、手数料と共に交通安全協会費の支払いが求められる。昔は当然の義務だと思われていたが、最近では拒む人も多くなってきたようです。その安全協会の行う業務は多々あるのだが・・・先般、交通安全協会から優良運転者表彰候補者選考通知なるものが送られてきた。在職時に会社からの表彰の無事故無違反の証に取り寄せたSDカードを見てみると平成4年9月21日から証明日の平成23年6月6日まで18年となっている。その後、現在まで交通事故及び交通違反はしていないので12年を加算する
今年は西暦2024年、和暦だと令和6年になる。平成だと36年だ。2019年令和元年(平成31年)2020年令和2年(平成32年)2021年令和3年(平成33年)2022年令和4年(平成34年)2023年令和5年(平成35年)2024年令和6年(平成36年)前回の運転免許証の更新は、令和に変わる直前だったので有効期間が平成36年になっている。そんな来るはずのない平成36年の免許証の更新が迫ってきた。5年ぶりに運転免許センターへ行ってきた。古い免許センターの入
2023年は免許更新の年に当たる優良運転者???の湘南オヤジです誕生日の1ヶ月前から更新出来るので、年を越さずに早速更新してきました。前回更新時の記事もご覧下さい!2018年1月の記事鎌倉警察署(即日交付署)で免許更新!2013年1月の記事5年ぶり免許更新!ゴールドじゃない一般運転者、違反運転者、初回更新者は即日交付したい場合、免許更新の手続きを横浜の二俣川運転免許試験場まで行くしかありません・・・そこで平日に地元の警察署で手続きをするという方もいらっしゃると思います。