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優しい光いのちには「愛」が必要で、「優しさ」が必要です。誰かの優しさで、私達は救われ、導かれ、地球の波動を上げて行き、この世界を住みやすくし、他のいのちにも貢献するエネルギーを提供していきます。けれど、優しさにも次元があるので、例えば、無理をした優しさだったり、損得勘定からのものだったり、よい人に思われたいというだけだったり。そんな、恐れや欠乏からの優しさではなく、ただ、その人の心があたたかい。それだけが大事なのです。私達の心があたたかいのは、内なる神とシンクロし、一致
おはよう!日曜日の朝暑いくらいのお天気ですおまたせハクちゃんまずは急いで排泄しましょう24時間犬房を汚さないように待っている我慢する子たち連休週末ほんとうに心が痛むよ今日は・・・・みて!良いウンチキレないよキレてませんガウガウもなく・・・キレることなくOKハクちゃんは体のお尻範囲を触られるのが嫌なんだ・・・知らない犬知らない人が怖いんだね・・・その時スイッチガウガウだね
母子家庭の多くは厳しい生活を送っている。そんなニュースを目にしたのは、私たちが家を出てから数か月が経過した頃だった。その頃、仕事中でも帰宅後の深夜でも夫からの連絡が頻繁にきていた。鳴りやまない電話。埋め尽くされるLINE。恐ろしい記憶はまだ鮮明で、連絡が来るだけで震えた。会社でも携帯を見てしまうと動悸がして仕事が手につかなくなるから。わざと見えない場所に置いた。だけど内心は気にしていて、ちょくちょく見てしまうという悪循環。帰宅後にかかってきた
復縁。この問題も離婚後に悩んでしまう男性心理の一つ。正直私は復縁を望みました。ずっとずっと最近まで望みました。でも今はもう諦めています。よく考えたら、一本筋の通った決めたらブレる事のない、ある意味プライド高い元嫁さんの性格を考えたら復縁は絶対にないから。私と復縁してもらうメリットも向こうにはないし、肝心な愛が冷めてしまった。どのツラぶら下げて復縁願っとんねん!?絶縁やわー!!アホかっ!!きっとそう思ってるはず。僕は離婚届を記入する時、離婚は避けられないとしても一度ケジメを