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みなさん、こんにちは心のバランスカウンセラーみどりです日常とスピリチュアルをつなぐ心のバランスカウンセリング*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…前回のブログを序章に↓『愛する人を亡くされた方へ』みなさん、こんにちは心のバランスカウンセラーみどりです日常とスピリチュアルをつなぐ心のバランスカウンセリング愛する人を
みなさん、こんにちは心のバランスカウンセラーみどりです日常とスピリチュアルをつなぐ心のバランスカウンセリング*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…*…夫が亡くなってからの15年間を振り返って行こうと思います。『愛する人を亡くされた方へ』みなさん、こんにちは心のバランスカウンセラーみどりです日常とスピリチュアルをつなぐ心のバランスカウンセ
おはようございます!3連休が終わり、新しい週の始まりですね。今朝はお弁当を、3食分作らなければならず、早起きしたら外はまだ真っ暗!秋の訪れをひしひしと感じたMillyです。さて、そんな秋の始まりの週末は台風の影響のなかった昨日と土曜日にお出かけをしてきました♪またまた競艇(~_~;)このレモンサワー、酸っぱくて美味しいよね。節約節約と言っている我が家ですが、週末のランチは基本的に外食。そして温泉にも週に1.2回は行っており、そこら辺はかなりザルですが一応、毎月3〜4万
こんにちは~久しぶりにやっちまいました。はい!飲みすぎからの二日酔い~!!_| ̄|○おかげで昨日は一日廃人状態でした。昔は週の半分は二日酔いって事もあったけど、久しぶりの二日酔いは、本当に辛すぎて、、たぶんあれだわ。悪阻とかも無理だわ!!ヾ(>y<;)ノそして、ダメすぎでご飯も作れない私に、夫はうどんを作ってくれて、洗い物もしてくれました。さらに自分のお小遣いで仕事帰りにトマトを買ってきてくれたの!いつもスーパーで「トマトが高い!こんな値段じ
離婚だ!と言われて離婚してもいいよ!と答えて気持ちの面で再構築をやめてから少しずつ夫が変わってきました『再構築やめました』ここ半年くらい夫に対する考え方や接し方が変わってきたように思いますそれと同時に夫が私に気を遣っているなんでかな…?って考えるようになりました半年前の長引く喧嘩…ameblo.jp私から離婚してもいいよ…の答えがそんなに衝撃的だったのか不倫した夫は優しい夫に変わりました『普通に過ごす』前回のタイトル再構築やめましたと、しましたが離婚したわけではないの
こんにちは専業主婦のブログへようこそ私はブログの読者様に、『とても素直な方』と言われる事があります言い換えると『ワガママ』なんですが、世の中、不思議なものでして、ワガママな女性が好きな男性もいるのです私が過去に付き合った男性や、男友だちは、皆、優しい男性でした私は、自分のことを『あれワガママなのかな』と思ったのは最近の事ですブログのおかげ世の中の奥様方、ご主人に対して、言いたいことを我慢しているなぁと思いながらブログを読んでいます。一切、我慢をしない
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆「ごめん」と言って夫はまた下を向いた。私『夜中に突然、刑事と警察が来てあなたの事を「逮捕した」と言われて家宅捜索された。辛かった。子供たちは訳がわからないまま実家に連れていかれた。毎日不安にさせてる。私も訳がわからない。私、共犯者として取り調べ受けていたんだよ。知ってる?何でこんなことになったの?』止まらない涙…。しはらくの間があって「俺だって!」夫が話始めた。「俺だって、なんとかしようと考えてきた!ある日、知らない所から脅し
ご訪問・いいね!ありがとうございます今朝、病院まで医師夫を送った*.コンビニ寄ってくれる?と言われてセブンへコーヒーでも買うのかな?と思ったら..私の大好きなオロナミンCを2本だけ買ってきたこれ飲んで元気出して!だって。▼私は、母や妹。なんというか自分の家族に会うと心が乱れてしまう。こちらは会いたくなくても定期的に顔を出しにくる妹よ..そして今回は+母..今回もやっぱり、他愛もない会話から、あー。やっぱり私って愛されていないな。って感じること
結局大学病院は金曜の当日予約ならず(そもそも主治医の診察日ではない)最終の新幹線で向かうはずだった予定を変更しとりあえず夫の赴任先へ。夫からの提案でした。有給取りなよ。仕事にならないよ。そうだよね。ということでよちよち歩きなので通路側の席が取れたお昼すぎの新幹線で夫の赴任先へ。三連休、私はずーんと暗い気持ちで過ごすのかと思っていましたが、夫、いつも頑張ってくれる。まだ検査もしてないんだから、どんな治療になるとか仕事の不安とか考えるの早くない?何も決まってないのに。って。ネガティブ思
家に帰ってから夫に「どうだった?」と聞かれた瞬間副院長に言われた『基準値をすべて下回っている』『顕微授精一択』の言葉が思い浮かんだ精液検査が悪いとショックを受ける男性が多いと聞いたことがある男性のプライドが傷つくらしいが、私の夫もそう思うのだろうか精液検査の結果を伝えるのに少し躊躇した私は卵管造影検査がいかに痛かったかを話した夫は真剣に話を聞いてくれ「大変だったね、ありがとう」と声をかけてくれた私を労ってくれる優しい夫にますます言い出せない私
帯状疱疹になった話にコメント&いいねありがとうございました!!以下、その後の経過です痛み最大〜ほぼ完治まで◼️11/18(診察後二日目)赤い発疹が最大範囲に広がる右足全体が針を刺されるような痛み…痛い!とにかく痛い!◼️11/19(診察後三日目)発疹が全て水ぶくれに…⚫︎⚫︎⚫︎◼️11/20(診察後四日目)水ぶくれがピンク色から赤黒い色に⚫︎⚫︎⚫︎うっかりこころに患部を見られてしまい「ママ⁈何このブツブツ〜!!」と驚かれる…そりゃそうだよな…この日ぐらいから、痛み
もともと私とは対照的に口数少なくまじめで優しい夫。妻が癌になったこともビックリしたでしょうし、私のために仕事を休んでもらうことも多く職場の人に迷惑をかけていることも気になっていたと思います。そして、何より今まで元気だった妻が毎日死にたくないとずっと泣いている状況にどうしていいかわからなかったのだと思います。夫の行動に理解できない点が出てきました。入院中からおかしいなと思うことがありました。私の入院中、義実家に預けている息子の様子を見に行ってもらったら、義実家を出たとLINEがあったのに
昨夜、一昨日の息子の質問と私の見解をハズバンドの伝えてみたところ、概ね当たっていた。『偉人はなぜ男ばかりなのか?』昨夜息子が寝る前に、良い質問をしてきた。マミー、僕はこれは絶対になんでなのか調べたいんだけど、偉人が男ばかりなのはなんでなのかなって思うんだよ。という内容だ。…ameblo.jpハズバンドの場合、私がチン🍆ペロをする→チンが喜ぶ→ハズバンド元気が出る→手術がたくさん出来る❣というサイクルらしく、要するに私は間接的に患者さんを助け、地域医療支えてるんだよ🍷と解説
はじめまして!まいなと申します24歳で婚活を始め、26歳で結婚しました。現在はアラサーDINKsとして、優しい夫と楽しく生活しています2年間の婚活日記を書いていこうと思います!どうぞ、よろしくお願いします
紹介状を作成する間、長い時間を待合室で待ちました。まずは主人に連絡。そして一人の時間に考えること、それは、家族のこと。私が死んだら2歳の息子はどうなるのか主人はどうなるのか、お腹の子供は…?自惚れかもしれませんが、主人は私がいないと生きていけません(笑)家事も育児も手伝ってくれる優しい夫、普段は言い合いも多いけれど、誰よりも私を理解してくれている夫。家族を残して死ぬことを考えた時、自然と溢れ出る涙…まだ癌と決まったわけではないけれどすごく動揺していたのを覚えています
さっき、キッチンで暑い中調理してたら(よりによって今日は中華💦)夫がいきなりキッチンのドアガラーッ開けてきて…それでもっていきなり、エアコンガーッかけてきて…おまけにサーキュレーター私の立ち位置に合わせてブォーーン涼しい…いきなり快適や…思わず「ありがとう」と言うも夫は、ちょっと照れ気味に「オー」と答え去って行った…なんや…普通にエエ奴やんかこんな事になる前はいつもこうしてくれてたな…私が行くとこ先回りして、涼しくしてくれたり温めてくれてたり
タケキャブからネキシウムに変えてから、膨満感や全身の酷い浮腫みは軽減された。食事の量や内容も気をつけているせいか、痛みの頻度も減ってきた。しかし、なんとなく体がダルい倦怠感や、気力の低下は続いている。これは精神的な不安からくるものなのか、、、近ごろは、痛みが出る度に、”慢性膵炎”とググっては、ネガティブな内容ばかり読み落ち込んでいる。“慢性膵炎は平均寿命より10歳以上短く、平均寿命は67歳”だとか、”糖尿病の合併症を引き起こす”、”慢性膵炎は一度なったら治らない”など、そんな内容を読んで
自分でどうにもならない気持ちを相談したら他の男性に興味をもつことを勧められたこんなに優しい夫がいるのに?彼へのトラウマは優しい夫じゃクリアできないよだって…他の男性に…?ダメだ全く異性として意識できないやっぱりいい子ぶりか…悪くもなれず開き直りもできずただモヤモヤと悩む情けない…
これからは、電話相談を始めるきっかけとなった夫の不倫のこと、自分の体験・思いを率直に書いていきたいと思います。真剣に悩みながらも冷めた目で現状を見たり,こんな状況なのに本心ではこんなこと考えていた…とか、自分が思っていたこと感じていたことを赤裸々に書いていきたいと思います。元々、不倫発覚前の5か月前くらいからそれまで穏やかで優しい口調で話していた夫が,(どこから見てもすごくいい人にしか見えない夫)急に怒り口調になり、「どうしたんだろう?何だか前と
「理想の人は優しい人」に隠された罠旭川夫婦問題・離婚カウンセラー山咲みきこれまで受けた夫婦問題のご相談の中から、「なるほど」と気づいた優しさに関する「思い込みと錯覚」についてお話ししたいと思います。幸せなはずなのに、なぜ私は満たされないの?ご相談者さまは42歳の奥さま。交際中ご主人は穏やかで、なんでも「いいよ」と言ってくれる包容力と優しさに惹かれた。結婚してからも真面目な人で、夫婦間での大きなトラブルもなく、平凡だけど幸せな家庭生活を送って来ました。