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姑っちが亡くなって二週間「あ、いてるな!」って感じること多いです。そりゃあ二年八ヶ月ぶりに戻ってきた大好きな家やもんねぇ!そして、そして!大問題「出入り禁止の後継ぎ住職」騒動は??骨壺ガタガタ鳴るか???『姑っちvsイケメン僧侶!①』本日もゆうらり日記によおおこし!姑っちが旅立って2週間‥弟の忠夫さんの事や、すでに様々なドラマがありました。そして仏事命だった姑っちにとって…ameblo.jp
前にブログで,ネット上には,間違ったことばかりが書かれたスピリチュアル系のホームページやブログが非常に多いと書いたが,書籍でもそれは同じである。正しいことが書かれた本物は3%くらいしかない。間違った情報は,波動を下げ,運を下げる。小生は,以前,ネット上のスピリチュアル系のホームページやブログはほとんど読んだし,書籍も,世に出回っているスピリチュアル系のものはだいたい読んだ。プレミアのついた値の張る古本も,ほとんどのものは買って読んだ。小生の師匠がそうしていたので,小生も同じよう
僧侶や神主は,みんな霊感や霊力あると思っている人は多いのではないかと。しかし,霊感ある僧侶や神主は,ほとんどいません。衣をは纏っているだけで,普通の人です。肉も食べるし,酒も飲む,人にもよるが女遊びが大好きな人もいる。パチンコ,ギャンブルする人,タバコ吸う人も結構います。高級車を買い漁っている人もいる。なぜ,こんなに堕落したかと言えば,世襲だからではないかと。私の従兄弟がお寺です。一時期,私が継ぐ話もありましたが,寺商売は辞めて,独自に修験の道に進みました。従兄弟の寺は,真言ではなか
本日もゆうらり日記によおおこし!み七日法要、救いのヒーロー弟坊さまがやってきたと思っていたけど‥?『姑っちvsイケメン僧侶!⑤』姑っちが亡くなって二週間「あ、いてるな!」って感じること多いです。そりゃあ二年八ヶ月ぶりに戻ってきた大好きな家やもんねぇ!そして、そして!大…ameblo.jp『姑っちvsイケメン僧侶!⑥』風雲急を告げる姑っちのふた七日!姑っちの思いが通じたのか??やっぱり仏になってもすごいぞ姑っち!!
何故マムシに手を出したのか。詳しく聞いたところ、「傍らにあった小石を拾いたくて手を伸ばしただけだった」と。マムシはぐるぐるとぐろを巻いていて、可愛かったので動いているところを見たかったのでしょう、何かちょっかい出せるものはないかな・・と見るとちょうど良いところに小石があったと。それで手を伸ばしたら、マムシは攻撃されたと思ったか、餌だと思ったか。で、噛みつかれてしまった。このとき、次男は失念していたのです。ヘビには顔にピットと呼ばれる温度を感知する気管があって、ネズミなどの餌もそれで関知
幸せは邪気のない人に訪れます「無・邪気」ですあなたなりの幸せに辿り着きましょうゆっくりでいいですよ焦らなくていいですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー幸せを感じるためのアレコレが書かれています是非こちらの記事を参考になさってください幸せは邪気のない人に訪れますプチ邪気祓い運は呼べば来るのです運を呼ぶ愛される魔法貴女にも届いています守護霊からのメッセージーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー毎週日曜日にメルマガ『幸せを呼ぶ宝箱』をお届けし
先祖供養に何の真言(マントラ)が最も威力を発揮するかといいますと、それは光明真言こうみょうしんごんです。経典の説かれていることですから、間違いありません。そして、その光明真言を象徴したものが五輪塔ごりんのとうです。あさか大師の回向殿えこうでんにはこの五輪塔を安置し、私が毎日の供養に勤めています(写真上)。一日も欠かしません。そして、その祈りが皆さまのご自宅に届くよう、五輪のお札(供養紙)をお祀まつりいただいています(写真下)。五輪塔にどんな功徳があるかといいますと、まず仏さまその
自分の霊力をコントロールするべく挑戦するも失敗そんなに甘くはないのでしたよくよく調べてみれば虚空蔵菩薩の修行をして成功したのは過去に数人の僧しかいないようなのでございます素質と徳のある僧が正しいサンスクリットの発音で虚空蔵菩薩真言を唱える厳格な作法をするそうでなければ結願をしても成就はしないのでございますどのような修行、修法でも素質と徳があることが最低条件でございましてたしかにといえばたしかにそうなのかも知れないですね真っ黒な心の人が祈っ
先日、葬儀の打合せの際に「この生地を柩に掛けて欲しい」と喪家様から言われた。画像の赤丸の部分です。これは、棺掛け、金襴などと言われている物で仏式で葬儀をする際によく使われます。棺掛け、金襴は、僧侶が儀式際に着る七条袈裟の事です。柩の中の故人様が仏の弟子となることを意味しています。無宗教葬でしたが、棺掛けを掛けることぐらいお安い御用です。ではこれ位で・・・・また明日(^-^)ノ~cremationplan,火葬だけのプラン
レス解消になって初めての夏夕飯前に二人ともお風呂を済ませます。夕飯は予め大体が準備済み揚げ物やホットプレート料理は食後もう一度シャワーするそして入浴後の旦那はバスローブです。Tシャツの首もと、パンツのゴムでの締め付けがイヤなんだそうです。仕事中は僧侶の衣を着てるので体を解放してあげたいのかなそして入浴後はお酒を呑みながらゆっくり食事を楽しみます。無口な旦那も最近はたくさんお喋りしてくれるようになりましたで、旦那のバスローブですがまぁすぐに
阿部刑事は、自分の考えた事が声として聞こえるようになりました。そこで死ぬ決意をしました。すると亡くなった母が現れました。「私はお前の母親だが、それは体だけの事。人間としての間だけ母親だった。」そして、自殺も殺人も同じ罪だと説明しました。また、枕元に僧侶がいました。「霊界から見ると、人間界については、過去の事から未来の事まですべてが分かる。」と言ったそうです。人間からすると、過去があって未来と思えます。あの世の世界では、過去も未來も検索すれば分かってしまうのです。あの世は、人知を
おむすびと味噌汁あるよ→🍙マザーツリー僧侶になった3児の母日本海蓮照です🙏★初めましての方はコチラ→自己紹介★おかげさまで令和5年6月15日、京都·西本願寺にて得度させていただきました🙇得度習礼シリーズが、これから行かれる方にとってお役立ち情報になること特に関係なくてもへぇー!こんな世界があるんだと楽しんでいただけましたら幸いです。南無阿弥陀仏…🙏一昨年の福井教区での得度講習会で仲良くなったYさんが次の得度習礼に参加するのですが(7/31か
川崎大師平間寺全国奉詠川崎大師大会に行った。構員全国から集まって636名。これは単なるお稽古してきた市民で対応されている僧侶の数のすごいことお大師さまの有難いお話御詠歌を聞いてその後は一斉奉詠を頂いたものは記念手提げ都こんぶ→かかれている「ひらまくん」は奈良の鹿を描いたあの方の絵だそうでそして他の方々が長時間並んで頂く赤札守これは次に頂けるのは10年後。この時って御詠歌やってるんだろうかそもそも生きてる?わからないなぁ去年の京都智積院で開かれた全国奉詠大会、
こんにちは私がお伝えするスピリチュアルとは日常をより良く生きる。より楽しく生きる。自分らしく気楽に安心して生きる。在り方・考え方・教え・学問・学び青山初音です今日はちょっと見えない世界の不思議なお話を♡♡私の実家は天台宗なんですね。祖母が亡くなって、七日まいりや四十九日法要、初盆など天台宗のお経を耳にする機会が増えました。その中で必ず唱えられるのが真言です。中でも全ての災を取り除く最強の真言と言われるのが光明真言。
【7日間読経チャレンジDay6】(5/5の分)本日のお経:陀羅尼『阿弥陀如来根本陀羅尼』動画視聴ここをクリック↓↓↓https://youtu.be/hPRFZ7AgzZU本日は、西方に極楽浄土という仏国土を持つ阿弥陀如来さんの陀羅尼をご紹介。陀羅尼=ダラニとは長〜い真言(マントラ)の事です。私は高野山での出家をしたお寺も、修行したお寺も阿弥陀如来さんがご本尊でした。さらに、苗字の小西に「西」の字が入っているので、もしかしたらご縁の深い仏様かもしれません。日本仏教各派におい
函館の中野ダムから、約6km登った所の山の中に、赤沼と呼ばれる小さな沼があります。本当は直接赴いて、写真を撮りたいところだけど、現在中野ダムを含む広い範囲で、熊出没情報が多発していて、迂闊に近づけない(T^T)※上記の沼のイラストは、実際の赤沼に、近い雰囲気です。10年程前に、参拝した経験あり。この沼を守っている神様は、赤沼大明神と呼ばれる女性の竜神様。この地はれっきとした霊場で、修行の場でもあります。この沼に関する逸話が、幾つかあるので紹
今から2,000年以上も前から存在が確認されている霊符です。お釈迦様の仏教は2500年前に誕生しました。師僧直伝の霊符のご依頼を受け、加持祈祷を修しますと改めて思うんです。二千年前の人間も今を生きる人間も悩み事の内容はさほど変わらないんだなぁ~と。この度、いじめを止めさせる為の霊符のご依頼をお受け致しました。2千年前の人々もいじめに苦しまれてた人がいて、いじめから救うために仏様に加持祈祷を修する僧侶がいたんですねぇそして・・・2000年後の真言密教僧侶の妙智(メタボ和尚)もいじめを
真言宗の一人前の僧侶になるためには、さまざまな修行を重ねないといけませんここで言うところの、一人前の僧侶とはお大師さんが恵果和尚から真言密教のすべての法を授かった最高の儀式である伝法灌頂この儀式を受けることで『阿闍梨位』の僧階を得られます説明が逆算みたいになりますが…。伝法灌頂を受けるためには、まず四度加行という修行を満行しないと受けることができないんですね四度加行とは・・・十八道金剛界法胎蔵界法護摩法の4つから成ります。四度加行ぶっ通しだ
夕霧(ゆうぎり)は、『源氏物語』五十四帖の巻名のひとつ。第39帖。巻名は、夕霧(下記)が落葉宮に詠んだ和歌「山里のあはれをそふる夕霧に立ち出でん空もなき心地して」にちなむ。また『源氏物語』に登場する架空の人物。夕霧大将(ゆうぎりのたいしょう)とも。光源氏の(世間から見た)長子。母は葵の上。夕霧の名は彼が中心人物になる巻の名に因んで後世の人がつけたもの。・・以上ウイキペディアより。源氏50歳紫の上42歳夕霧29歳雲居の雁31歳ーーーーーーーーーーーーーーー世間では、堅物という評
久々の更新になりました。やっとお寺にネットが来たので・・有り難し、有り難しです。さてさて!5月某日のことになりますが表題の通り、実は小学校一年生の次男がニホンマムシに噛まれたのです。驚くやら心配やらの出来事ではありましたが、何とか無事健康を取り戻しました。ホッ・・マムシに噛まれるなんてそうそう無いでしょうが、もし噛まれたときに注意すべき点や経過など、アレコレ分かっていれば冷静に対処できることもあろうかと思いますので、回復までの一連や知っている情報などをシェアしたいと思います。
よしよしよし、お盆もラストスパート16日の夜の法要でおしまい。昨夜はちょっとしたハプニング旦那じゃないよ、義母です詳しくは書けないけどとにかくお参りの方々に失礼なことをしでかした!義母本人はわかってないから癖が悪い結果、私がお詫びをしに行くことに。その間義母はタブレットで麻雀ゲームしてるあいた口が塞がらないとはこの事。そんなこんなで仕事後は子供らとお疲れ飲み会ネタは義母のこと何年かしたら笑って話せるよねって私も心が広くなったなそんなことより旦那のモノをパクり
この6月2・3・4日の3日間、高野山の円通律寺という修行道場にて3つの戒律のお授けを頂いてきました。本来は得度の次に受戒という流れですが、諸々の都合も重なり、加行の途中で授けて頂く事になりました。※得度は2年前これは『受戒』と呼ばれるもので一人前の僧侶になるためには必ず通らねばならない道で、今は3日間の儀式のようになっていますが本来は、1つの戒律を師僧に頂いて数年の修行の頑張りが認められた時に、2つ目の戒律を頂き…また修行に励み数年後にようやく3つ目の戒律
阿闍梨【外伝】一隅を照らす❖そわか引用天台宗公式サイト法話集そわか般若心経の最後の一句、菩提薩婆訶とありますが。薩婆訶の意味は、事が成就するという意味のようです。観音様の真言はオンアロリキャソワカです。今回は少し違った、そわかをご紹介したいと思います。ある本の受け売りなのですが、そわかの『そ』は掃除のそ、そわかの『わ』は笑いのわ、そわかの『か』は感謝のか、と考えてみようとのことです。まず掃除です、水周りの掃除、特に便所掃除は烏枢沙摩明王様のご利益で金運に効果覿面というの
今日の東京は温かい気候です。コートを脱いでいる方も、チラホラ見えました。お寺のテラスも満席です。結婚式もありました。新郎新婦が揃って、お寺をバックに記念撮影でした。今日の御講師は、昨日に引き続き、福岡県行橋市両徳寺の舟川智也(ふなかわともや)師です。※青字が舟川師の言葉の要約です。<迷信と迷心>あるご門徒さんのお家に行った時のことです。玄関を開けて、「どうぞ」の声がかかりましたので、いつものように私は仏間に行きました。
毎年お盆が近づくと【人間の死】というものを考えます。一応寺の嫁ですから。《思い残すことなく死にたい》誰もがそう思いながら生きてると思う。でも…なかなか…そんな風には…やっぱり何かしらの悔いは残るんじゃないかな。たくさんのお葬式やその後の法事などを通してご家族のゴタゴタを見ると悲しくなる。大体が金銭問題……お葬式のお布施や戒名(亡くなられた方につける名前)の値切りうちはランクに合わせて基本料金?を決めてるのですが上のランクにして値切る。じゃあ
夜の県立美術館。今夜は、漫才コンビのお一人、笑い飯哲夫さんのおもしろ仏教講座。場所は教育会館であったが、満場のお客さまで。お釈迦さまのこと、諸行無常、煩悩、四門出遊、生老病死など、本人いわく余談をまじえて。笑いが途切れることなく。最後の数分間で、県立美術館で開催中の「奈良大和路のみほとけ展」にピシッとハマるメッセージを。仏教をこれほど明るく、わかりやすく、しかも笑いと共に伝えられるとは。僧侶としての自分に参考になること大。さらに会場を沸かせたのが、講座終了後、サプラ
全身に癌を患っており、すでに手術はできないという彼は、残り少ない余命を大切にしたいようでした。ご夫婦で寺に参詣された彼らの話を丁寧にきいて差し上げた、と話す僧侶のXさん。彼らが参拝した理由は、僧侶に質問したかったからです。「死んだら天国へ行けるのか、仏になれるのか」と尋ねています。僧侶は「大丈夫です。仏がお救いしてくださいますから」と伝えました。夫妻は「仏に必ず救われる」と知ったのです。人生の最後をどう生きるのか、と考えたとき。弘法大師空海は密教で教えています。生きている
「ヒマラヤ聖者の生活探究」第二巻~神性開顕~目次著者はしがき第一章イエスの出現と説法第二章希望実現の方法第三章老人の死と蘇り第四章神人一体第五章地獄・悪魔・神第六章癒しの方法第七章蘇ったチャンダー・センの教え第八章天才への道第九章馬賊に襲わる第十章パンの奇蹟第十一章治病の原理―ジャストの説法第十二章地下廃都の文明―王・人民・僧侶の始
久々の「ドラマ」シリーズお世話になってる方(70歳代・大御所)が、渋谷駅の階段の中程でふらつき、落ちそうになったそうです。その時、その方の前にいて階段を降りていたのは・・・40歳位の僧侶の方!突然の事なのに、しっかりと支えてくださり、下に降りるまで手を貸してくれたそうです。「あのお坊さんがいなかったら骨折していたと思う」と仰り、「あの時は朝ですぐお別れしたので、もう一度会ってお礼を言いたい。毎朝駅であの僧侶の方の姿を探している」と。すごい!お坊さんに助けて頂くなんてその70歳の方
ここはタイ北部最大の都市、チェンマイ。かつては北タイ一帯を治めたラーンナータイ王国の首都として栄えた街。そして、ここは、プラ・ヨー王が父親カム・フー王のお墓として1345年に仏塔をたてたことから始まったワット・プラシン。ワットは、寺を意味する。この煌びやかなお堂の奥にある礼拝堂に入ってみると・・・僧侶たちがずらりと並んで禅を組んでいた重厚で厳かな空気に、私の背筋はピンと伸びた。「お勤めご苦労様です」思わず、挨拶してしまった。・・・返事はなかっ