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今日も幸せありがとう金浦空港近くに住む『6人のバァバみすずちゃん』日本人バァバ(在韓日本人)日韓ハーフの可愛い孫3人と同居(日本にも孫が3人居るよ)日韓家族人生は何が起きても今の自分に丁度良い❣️この世にはボジティブもネガティブも無~いと生き始めたら楽チンで幸せ~~韓国精進料理文化体験館にて精進料理教室今日の先生と📸스님:スニm(僧侶)授業が始まり一声目がスニムが私の方に手を向けて『何度もお逢いしてる気がします
姑っちが亡くなって二週間「あ、いてるな!」って感じること多いです。そりゃあ二年八ヶ月ぶりに戻ってきた大好きな家やもんねぇ!そして、そして!大問題「出入り禁止の後継ぎ住職」騒動は??骨壺ガタガタ鳴るか???『姑っちvsイケメン僧侶!①』本日もゆうらり日記によおおこし!姑っちが旅立って2週間‥弟の忠夫さんの事や、すでに様々なドラマがありました。そして仏事命だった姑っちにとって…ameblo.jp
早朝、メイクさんが最後のメイクを整えに来てくれた。前日,担当者の方に棺の中に入れてあげたい物を揃えて欲しいと言われていた。渡せなかった沖縄土産のシャネルの口紅・・・棺の中に入れる事を担当者に伝えたところそれを聞きつけてくれたメイクさんが「渡せなかったと。おしゃったと担当者の者から聞きました。最後にシャネルの口紅をお嬢様に付けさせて頂きました。」お願いした訳じゃなかったのに、一度も付ける事の出来なかった口紅を娘に付けてくれた。
【継報】天台宗性被害問題2024.4.19山陽中央新報『逆らえば地獄に落ちるぞ』住職にマインドコントロールされ、14年間性暴力を受けた」天台宗の尼僧が実名告発、口をつぐむ大僧正、「閉ざされた世界の真実は…天台宗の寺の住職から性暴力を受け続け、14年間にわたりマインドコントロール(洗脳)されたとして、50代の尼僧叡敦(えいちょう)さんが1月、記者会見を開いて被害を告発した。この住職の師匠は、天台宗で最高位の大僧正。叡敦さんは、大僧正が加害行為を手助けしたとも訴えている。住職から
真言宗の一人前の僧侶になるためには、さまざまな修行を重ねないといけませんここで言うところの、一人前の僧侶とはお大師さんが恵果和尚から真言密教のすべての法を授かった最高の儀式である伝法灌頂この儀式を受けることで『阿闍梨位』の僧階を得られます説明が逆算みたいになりますが…。伝法灌頂を受けるためには、まず四度加行という修行を満行しないと受けることができないんですね四度加行とは・・・十八道金剛界法胎蔵界法護摩法の4つから成ります。四度加行ぶっ通しだ
本日もゆうらり日記によおおこし!姑っちが旅立って2週間‥弟の忠夫さんの事や、すでに様々なドラマがありました。そして仏事命だった姑っちにとって一大事のざわつく件も‥さてさて、なんじゃらほい???通夜の枕経を上げに来たのは爽やかイケメン僧侶‥じゃあいいじゃないのって思いますよね?しかし、しかーし!!続く②『姑っちvsイケメン僧侶!②』仏事命だった姑っち。それは、かなり前に
何故マムシに手を出したのか。詳しく聞いたところ、「傍らにあった小石を拾いたくて手を伸ばしただけだった」と。マムシはぐるぐるとぐろを巻いていて、可愛かったので動いているところを見たかったのでしょう、何かちょっかい出せるものはないかな・・と見るとちょうど良いところに小石があったと。それで手を伸ばしたら、マムシは攻撃されたと思ったか、餌だと思ったか。で、噛みつかれてしまった。このとき、次男は失念していたのです。ヘビには顔にピットと呼ばれる温度を感知する気管があって、ネズミなどの餌もそれで関知
いつもご覧いただきましてありがとうございます。Anniekです(^^)/次は僧侶(お坊さん)の僧階(階級)についてです。僧侶にも、僧階(と僧位)と呼ばれる階級制度のようなものがあります。寺院は上下関係が厳しく、年齢で上下が決まるのではなく、基本的に仏門に入って長い人ほど僧階が高いという事になります。また、階級によって法衣の色が異なります。僧階は上から次のようになりますが、宗派によって細かい部分が違
こんにちは!最近藤井風さんの『帰ろう』にハマっている良玄です(*^▽^*)歌詞が刺さりまして仏教の「万法帰一(すべては一つに帰る)」の教えにも通じているように感じますピアノが上手で帰国子女でイケメンな藤井風さん今後の活躍も目が離せません----------------------------------さてそんな今回のテーマはお坊さんの一日生活編です前回は食事編をお伝えしましたが今回はお坊さんの一日のリアルな生活に着目しますお坊さんって一日何し
前回の記事で聖天様には恐ろしい反面があると書きました。それについてです。九州の某お寺。そこの御住職が亡くなり、あとをついだのはただのお坊さんでした。そのお寺には代々開けてはいけないと言われている厨子がありました。お寺の壇家の総代表は、御住職になぁ、あの厨子の中見た事ないんだけど、1回開けて見せてよと言いました。御住職は、いゃこれはある大名さんが拝んでいたもので、いわくがあってちょっと恐いんだよと言いました。御住職が変わった時、総代表さんが1度見てみたいのだがと言ったところ御住職
幸せは邪気のない人に訪れます「無・邪気」ですあなたなりの幸せに辿り着きましょうゆっくりでいいですよ焦らなくていいですよーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー幸せを感じるためのアレコレが書かれています是非こちらの記事を参考になさってください幸せは邪気のない人に訪れますプチ邪気祓い運は呼べば来るのです運を呼ぶ愛される魔法貴女にも届いています守護霊からのメッセージーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー毎週日曜日にメルマガ『幸せを呼ぶ宝箱』をお届けし
「常識から外れている」「あなたは普通ではない」といわれたとしても人の「普通」に合わせる必要はない他の人のアドバイスに従って幸せになれなかったとしてもその人は責任を取ってくれないその人にとっての「普通」はそれまで生きてきた経験の上に成り立っているものだからそういう人の普通に合わせる必要はないんじゃないかな―西村宏堂―
一昨日4月20日は栄西禅師の降誕会、禅師のお誕生日に合わせて、四頭茶会が行われます。この茶会は禅宗寺院の茶礼様式を今に伝えるものであり、京都市登録無形民俗文化財に認定されています。茶会は1954年から毎年行われていましたが、新型コロナ禍のため、2019年以来4年ぶりの開催となりました。約500名の方が集われたのですが、一番お早い方は午前5時にお出ましだったそうです。元受講生の方のお誘いを受けての参加でしたが、腰痛はともかく骨折をするとは・・・・、美容院で着付けをしてもらい、颯爽と
おすすめの瞑想医師であり僧侶である川野泰周先生のチャンネル慈悲と願いの瞑想(6.5分間)(ガイド:川野泰周)自分への慈しみの心「セルフ・コンパッション」を育む瞑想のための音声ガイドです。忙しい日々の中のほんのひとときでも、自らの心と身体をいたわり、思いやりを向ける時間を持っていただきたいと思います。(作成者:川野泰周)youtu.be
原因も分からずに長く苦しんできたもの、一度の加持でよくなるのは難しいものがあります。その時に必要なものが出てくるので薄皮を剥がしていくように、ひとつずつ解決していかねばなりません。一刻も早くよくなりたいと焦る気持ちはとても分かりますが…ここも一度で駄目だった、あそこも駄目だったと、あちこちみてもらいに行ってしまいますと、それはご神仏を信用していない証拠でありご神仏に大変失礼な行為です自分を救うのは、ある意味自分自身です…人の話をきちんと聞く事が出来ない人は自分を救う事が出来ませ
僕の人生を、変えた男は、
私は僧侶になるまでに、多くの占いを学びました。四柱推命・宿曜経・九星気学・易学・姓名判断・人相・家相など、いろいろな学校や先生を訪ねて入門しました。お免状もたくさん残っています。ところが、僧侶として皆様のご相談に応じるようなってからは、九星気学を最も重んじるようになりました。その理由は、応用範囲が広いからです。四柱推命は先天運を、易学は吉凶判断を、宿曜経は対人関係を見るに適しています。しかし、九星気学はそのすべてに活用が可能です。しかも短時間で、立ち話ででも活用できます。それに、他の占いに比べ
中学生の時にお世話になった先生が亡くなったのは今から40年程前です。しかし、先生は私の夢の中に時折現れます。あるとき私は「四国に行かないか」と誘われました。一緒に行くと、目の前には青く広い海が広がり大きな船が見えます。舟が岸辺に近づいてくると同時に、人の話し声のような音も近くなります。するとそこに無理心中した知人家族が登場します。彼らは子どもを乗せた車ごと海に転落して亡くなっています。私に向かって「船に乗るチケットを買おうか?」と誘います。私が断ると夢から覚めました。不気味
皆さまこんばんは。猫好き僧侶でスピリチュアルカウンセラーの澤田果林(さわだかりん)です今日はお寺の事務的な仕事と、サロンワークと父からの急な仕事の振られっぷりで時間がもっと欲しいと思った1日でした用事がある日は朝の5時代に電話をかけてくる父。。何気ない会話で発覚したのは「起こしたら悪いと思って、電話するのを、5時過ぎるまで待っている」とのとこで、、いつも6時半まで寝てますよ〜笑お歳だし、我慢して5時ならま、仕方ないと言う事にします今日は、この後も色々と立
この6月2・3・4日の3日間、高野山の円通律寺という修行道場にて3つの戒律のお授けを頂いてきました。本来は得度の次に受戒という流れですが、諸々の都合も重なり、加行の途中で授けて頂く事になりました。※得度は2年前これは『受戒』と呼ばれるもので一人前の僧侶になるためには必ず通らねばならない道で、今は3日間の儀式のようになっていますが本来は、1つの戒律を師僧に頂いて数年の修行の頑張りが認められた時に、2つ目の戒律を頂き…また修行に励み数年後にようやく3つ目の戒律
自分の霊力をコントロールするべく挑戦するも失敗そんなに甘くはないのでしたよくよく調べてみれば虚空蔵菩薩の修行をして成功したのは過去に数人の僧しかいないようなのでございます素質と徳のある僧が正しいサンスクリットの発音で虚空蔵菩薩真言を唱える厳格な作法をするそうでなければ結願をしても成就はしないのでございますどのような修行、修法でも素質と徳があることが最低条件でございましてたしかにといえばたしかにそうなのかも知れないですね真っ黒な心の人が祈っ
レス解消になって初めての夏夕飯前に二人ともお風呂を済ませます。夕飯は予め大体が準備済み揚げ物やホットプレート料理は食後もう一度シャワーするそして入浴後の旦那はバスローブです。Tシャツの首もと、パンツのゴムでの締め付けがイヤなんだそうです。仕事中は僧侶の衣を着てるので体を解放してあげたいのかなそして入浴後はお酒を呑みながらゆっくり食事を楽しみます。無口な旦那も最近はたくさんお喋りしてくれるようになりましたで、旦那のバスローブですがまぁすぐに
このパッケージ、歴代でかなり好きかもしれないどうも、スイカアメです✋(・・)今回は、以前中断してしまった『ナムコクロスカプコン』プレイ日記に変わる新たなプレイ日記を開始します!プレイするタイトルはこちら!『ドラゴンクエストⅢそして伝説へ・・・』!1988年に発売された『ドラゴンクエスト』シリーズ3作目。今でも語り継がれるほどの社会現象を巻き起こした作品です。後にスーパーファミコンでリメイクされて、その後も色んな機種で移植版が出てきましたが、今回はオリ
真理瞑想行は、仏教の修行の一つです。座禅を組み、呼吸に集中することで、心を静め、真実を見つめることを目的としています。厳格な自覚と反省真理瞑想行は、厳しい修行です。自身の心と向き合い、自身の弱さや愚かさを直視する必要があります。面白い話真理瞑想行について、面白い話を一つ紹介します。昔々、ある僧侶が真理瞑想行を行っていました。何年も修行を続けてきましたが、真理を見つけることができませんでした。ある日、僧侶は道端に大きな石を見つけました。僧侶は石に近づき、「あなたは真理ですか?」と尋ねま
1年で最も寒い時期となりました。皆様如何お過ごしでしょうか現在禅塾では、今期の集大成である僧侶育成課程大接心に向けて日々練習に取り組んでいます。二回生は二回目の僧侶育成課程大接心であり、昨年度以上に自分と向き合い、少しでも多くの気づきを得られるように、残された期間を全力で練習に取り組んでいます。一回生は入塾して得た経験を全力で僧侶育成課程にぶつけ、新たな気付きを得られるように、切磋琢磨して練習・日日の生活を送っています。また来週の火曜日からは、花園大学にてテスト期
どこの何宗かは伏せますが伝統的な由緒ある宗派の方ですですがこーゆー見解って宗派の数以上に人の数ほど考え方や捉え方があるでしょうから全てではないかもしれません地域や国によっても違うだろうしなのであくまで一例として聞き流していただけるとありがたいですでちょーしにのったBBAはまともな僧侶の方にベーラベラ(自分の体験したことだから)喋ってたんですそしたらあーつくづくアホだなーと思いました
伝法灌頂に入壇を許されるまでは、グイグイグイギュイーンとモーレツな、見えない後押しに流され流されるがままに定位置に導かれた。スポン!思い返せばそのような感じでした。師資相承それは真言密教における絶対的なルールです。お大師さんから、この約1200年有縁の師僧から代々お次第と口伝により脈々と法が伝えられてきました。この世界での師僧は、実に巡り合わせ。お大師さんに繋いで貰わないと最適な師に出会えないと思います。以前、天台宗のお坊さんとの話で『僕は大学
阿闍梨【外伝】❖瞳孔が開き、幻覚も…12年にわたる厳しい修行「籠山行」達成者に聞く、修行と俗世【比叡山】引用和楽ウェブ2021.07.15比叡山延暦寺釈迦堂京都と滋賀の間にそびえ立つ霊山・比叡山。教科書でもおなじみの開祖・最澄が785年に比叡山に独り籠ったことから「延暦寺」の歴史が始まります。当時の名称は「比叡山寺」。806年に朝廷の許可を得て天台宗が開宗、その後823年には嵯峨天皇より「延暦寺」寺号をたまわりました。それから1200年。途方もない長い時間の中、比叡山は京都・滋賀の
最近、新券を手にする機会が多いという方、そうでない方、ポチッと、応援お願いいたします。スピリチュアルブログランキングへにほんブログ村有難うございます。新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。ささっ、本文を読んでくださいませ。江戸時代の曹洞宗の僧侶で、歌人でもあった良寛和尚さまが残されたお言葉です。意味は、「今どんなに美しく綺麗に咲いている桜でもいつかは必ず散る。そのことを心
〈正義の旗高らかに〉第5回第1次宗門事件2023年5月17日師弟分断の謀略を超え学会の絆は一層堅固に釈尊の時代には、師である釈尊を裏切り、亡き者にしようと狂奔した提婆達多がいた。日蓮大聖人の時代には、権力と結託してデマを吹聴し、大聖人の命を狙った悪僧の極楽寺良観がいた。そして現代においても、世界広宣流布を現実の上で進める創価学会の前途に、「三障四魔」「三類の強敵」が現れるのは、仏法に照らして当然の道理である。1976年ごろに勃発した「第1次宗門事件」。池田