ブログ記事333件
先日放送が終了したBLドラマ「僕らの食卓」。ロケ地が徳島県。BLドラマのロケ地を車で行けちゃう距離は初めてというワケで生まれて初めて聖地巡礼をしてきました。ちなみに写真撮るのが下手でアングルおかしいです。あたたかい目で見てください今回は美馬市ロケツーリズムというHPを参考に巡ってきました。https://mimakankou.or.jp/locatourism/企業版ふるさと納税-美馬市ロケツーリズムドラマや映画の撮影をすることで美馬市の地域活性を!企業版ふるさと納税を活用して
「何でも話してほしい」穣になら、と思ったけど薬と穣の温かさに眠ってしまった豊。起きた時には穣の姿はなく、穣からのクリスマスプレゼントが置いてありました。2人ともお互いにマフラーをクリスマスプレゼントにしてるの、お似合いカップルでイイですねー安心して眠ってしまった豊が見た夢。義兄に頭を撫でられてましたが、それは本当にあったのか、豊の願望が夢に表れたのか?豊は頭を撫でてくれた人を「穣?」と言っていましたね。穣の父は、何となく穣が豊に好意を持っていることに気づいていますね。そしてそれをあ
去年BS-TBSで放送していた「天狗の台所」。なんと続編が決定しました ︎︎/👺#天狗の台所Season2放送決定! ︎︎\2024年10月、あの天狗の兄弟たちが帰ってくる。#駒木根葵汰#塩野瑛久#越山敬達#BSTBSpic.twitter.com/wFr0liAV5F—「天狗の台所Season2」火曜ドラマ9【公式】(@bstbs_drama23)2024年6月23日天狗の末裔たちの物語。といっても大きな事件やオカルトなエピソードは特になく
豊と穣は連絡をとらないまま年の瀬が来ようとしていました。といっても、穣に告白されてから仕事納めまでって1週間経つかどうかだと思うんです。きっと豊と穣が連絡をとってない時間はほんの数日だと推測。でも毎日会ったり連絡とってたのかな。そうなると穣と会えない時間は長く感じるかもしれません。穣と種と初詣に行くと約束をした元日が近づいています。そして大晦日。豊は久しぶりに実家に帰ることに。するとタイミング悪く兄しかいない・・・。これも気まずい。しかし予想外に兄はずっと前から豊に好意的だったこ
最終回を迎えた「僕らの食卓」。穣豊に会えなくなると悲しむファンのため、公式がスピンオフを制作してくれました最近の公式はオタクに優しいですねちなみにTVerでの配信はなく、Leminoのみ配信のようです。最終回から少し経った頃のお話。種の誕生日祝いで旅行にやってきた穣家族と豊。種がはしゃいでるのもかわいいけど、「こういうところ泊まるの初めてかも」とワクワクしてる豊のキラキラした笑顔も最高にかわいかった穣、絶対「かわいいいいい!!」ってなったはず。私はなりました。豊が楽しそうにしてくれ
「幸せすぎて怖い」この言葉、幸せだと感じてる時に軽い気持ちで言っちゃうことがあると思います。この幸せがずっと続くのか不安だな、それくらい今がとても幸せという意味合い。穣ももしかしたらそういう意味だったのかもしれません。でも豊は「この幸せがある日突然なくなったら・・・」とネガティブ発想に。いつかくるかわからない「別れ」を考えて、不安で苦しくなる豊。まだ付き合いたてで、そんなこと考えなくていいよー今は存分に穣とイチャイチャしててよーーーそんなある日、オトンが2人に種を見てるから2人で出
やっと…!やっと……ッ!!!!!PCの修復が完了して感涙中の鹿吉です。こんばんは!機械系には強いつもりでおりましたが、今回は梃子摺りました…本気で本職に頼まなくてはならないのか、そうなるとさらに数週間かかるじゃあないか、と悩みに悩んだ本日!まるで月が替わったことがきっかけのようにしてサクサクと動き始め、こうしてブログ更新にまで辿り着くことができました~♪めっちゃ嬉しい…!ということで本日もがっつり頑張っていきたいと思います!待っていて下さっていた方々には本当
僕らの食卓僕らの休日(スピンオフ)前編Leminoより「待ちに待ったバケーション」「ナウいだろ」「ナウいってなに?」「分かんないか(^-^;」分かってしまった私「うわぁ~」「穣!こうゆうとこ泊まるの初めてかも(ワクワク)」「楽しいね(ワクワク)」豊楽しそう「おう」穣なんてもっと「ゆかたぁ」「走んない。走んない」
天狗の台所に出演していた駒木根葵汰さんの他の出演作品を観たくて「商店街のピアニスト」というやつが観れたのでそれを視聴。そっちもなかなかあったかい良きドラマでした。駒木根葵汰さん、素敵。それでそれを観終わると自動的に次にオススメされたのが「僕らの食卓」。自動的に始まっちゃったからそのまま観たのだけど、これもまた面白かった。で、その次はネトフリでオススメされた「0.5の男」を観た。これも面白かった!松田龍平さんが引きこもりの役。めちゃ好演してて、さすがだと思った。私、TVドラマほと
幸せ過ぎて怖くなる、そんな事って現実にもありますか?ずっと楽しみに見てました、ほっこり美味しいドラマの最終回。豊は、穰との「幸せな時間」が突然無くなるかもしれないって考えてしまいます。彼は幼い頃、最愛の両親を亡くした経験があるから。確かに、冬夢くらいの年齢になると身近な大切な人を「亡くす」って経験は少なからずしています。尊敬する叔父だったり、高校生の時からの友人だったり、大好きなお婆ちゃんだったり…その都度、死という事を考える機会になって、だからこそ毎日を大切に生きよう、と思えました。
僕らの食卓第5話野球の試合が自分のせいで負けたと責められ落ち込む穣少年にママは「今日は頑張ってる子に美味しいおいしいおまじないです」豊が兄と偶然会ってから元気がないのをずーっと気にしてる昔から兄が苦手だったと豊。「お前食べ方も知らないの」こんなこと言われたら嫌い。。。苦手になっちゃうよね「おはようございまーす」「どうした元気ないな」店長いつも穣の事、気にかけて
僕らの食卓最終回前編”忘れていたけれど、別れとゆうものは身近にあって、誰にでも突然起こり得ることで””あの時穣の言っていた言葉の意味がようやくわかった”「幸せ過ぎて怖い」”この幸せがある日突然なくなるかもしれない””そんなの僕は・・・”「来週は来れそう?」「うん大丈夫」なんかもうラブラブじゃないっすか「ようようご両人」「なんだよおとん」ご両人って
僕らの食卓第8話「夢だったのだろうか?でも確かに感触は残っている」「穣?どうかした?」「ごめん」階段の上から段々と豊に近づいて来る穣にドキドキしたなまさかの穣の行動に固まっちゃうよね豊「よお穣さんお風呂沸いてまっせー」「まっせまっせ」「分かった。分かった」無邪気な種ちゃんが可愛い「何やってんだオレ」後悔しかないよね穣くん