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たまちゃんの流産についての記事はこれで最後です。今回、たまちゃんは、私に沢山のことを教えてくれました。・私がお母さんになれる可能性があること。・実は、つわりで結構辛かったこと。たまちゃんが居なくなってから、体が軽くなり、ご飯が美味しくなって…吐きはしなかったけれど、つわりで体はキツかったんだって事が分かりました。「ママ、頑張り過ぎだよ」って…。だから次の妊娠では、辛かったら気のせいや我慢しないでちゃんと休もうと思います。・たくさんの頑張りをくれました。たまちゃんは、ただひたすらに
氷の心!!!こんばんはゴシップガールです今まで傷ついた別れのセリフありますか?日本のメディアでは切り込めなくてもロシアのメディアなら切り込める密かに交際してただけでもニュースだけどその別れ方がどうも冷たい若いカップル特有の経験の浅さと相手への依存で洗脳に近い状態メダリストでも同じなんですね自己中過ぎて自己愛しか無い残念過ぎる価値観にドン引きですよ氷の上にいすぎて心まで冷たくなっちゃったんでしょうかねSALEチクチクしない「鹿のこニット」■
愚痴記事続くんかい!!どうも、心の狭さと醜さが露呈してしまったはなみですこれでもう怖いものなしです※引き続き愚痴です!!早速ですが先日SNSで絶妙な距離感の友人の妊娠が発覚しました一時期ほどほどに仲良かったけど今はもうほとんどSNSか共通の友人伝いに近況を知る感じの……例:「Y子結婚したらしいよ!」「へ~あの子今どこ住んでるんだっけ?」もはや友人と呼んでいいか危うい
もう10年以上前に時々行ってたスポーツ施設の映像を久しぶりに見た。もちろん懐かしい気持ちにもなったんやけど、当時からは想像してなかった日々を送ってるなぁとも思った。その10年の中で複数回引っ越してその当時住んでたのも都道府県で言えば近いけどそんなに行く機会もなくなってしまった場所。今でもふいに今回みたいに映像を見ると当時を思い出す。非DV親がまだ病気になってなかった頃。たまーに昼間の数時間自由になることがあって時間が合えばスポーツを楽しむ機会も今よりあったな
ママの心と身体を整えて笑顔と人生を輝かせる専門家ライフコーチ・かじゆうこです。プロフィールついに、5月がスタートしましたね私は5月生まれなので、この時期ウキウキします(*'ω'*)昔、ある人に(近しい間柄)に言われた言葉があります。「あんたなんか、幸せになれない、一生結婚なんてできない」結構衝撃的です。悲しいとかより、悔しいやら、情けないやら相手に失望するし腹が立ちました。なんとなく、その言葉を引きずってたまさしく呪いの