ブログ記事632件
・・・・・オオオ!一発でわかる!日本のむかし。一つ賢くなりました・・・・・私の歴史私説もよろしく『トロイ戦争のその後』最近、ブログを書いているとなんか変だなあと思う。好き勝手に書いていたつもりだったが、自由でなくなりつつある。であるから、また心を入れ替えて書きたいように書き…ameblo.jp
最近のバイデン大統領の発言。「日本は排外主義的」内容は「中国が経済面で停滞し、日本が問題を抱えているのは、ロシアやインドも同じで、外国人嫌いだからだ」移民に厳しいトランプ氏を念頭に置いた発言でしょうが、バイデン離れが加速?『倭』とは本来国名ではありません。地域名です。その領域も今日の日本の領土全体に及びます。かつて中国をシナと呼んだのと同じです。ただ、『倭』は、中国大陸の人々が用いた蔑称です。中国大陸や朝鮮半島での戦乱から逃れた多くの人々が海を渡り、難民となり、また政治的
AmanoiwatowakeYakurahimeShrine天石門別八倉比賣神社■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■Hello,howareyou.Thankyouforvisitingus.ThisistheBlogofAUWa.今日は、お元気ですか。ご訪問、有難う御座います。こちらは、AUWaのBlogです。■■■■■■■■■■■■■■■■◇■◇■◇■◇■◇■◇■◇■関連ページRelatedpage
ネットの文春オンライン記事に歴史学者の桃崎有一郎さんの邪馬台国に関する新説が紹介されている。記事によると、邪馬台国の位置を従来の「倭人伝」ではなく古代中国にあった「礼」という文化の伝播経路を視点に「邪馬台」の読み方(文献史料?地名?)から「邪馬台国=奈良県」と結論づけているとのこと。「邪馬台国」の読み方や「臺=壹」の表記の違いの理由、「倭国」の国号表記に対する日中の認識のズレなど生野先生の考察内容をこのブログでも何度か紹介しています。お薦めなのはフォーネット2013年9月号、2020年
今回はあまり見慣れない刀!七支刀について少しだけ、掘り下げていこうと思います。一見すると、コレって・・・。どう使うの?通常の刀に比べ互い違いに刃が出てる変わったデザイン!刀自体手に取った事がある方、少ないかも知れませんがすごく重いんですよ(-。-;刀を振るなんて言葉がありますが、これって口で言うのは簡単で、実際はかなりの筋力がないと正直キツイ!昔のお侍様はこれを振るって戦っていたんだから、考えると驚きです。話しを戻してこの七支刀、通常の重い刀に更に刃が6本出
「魏志倭人伝」の行程記述において、魏の帯方郡(たいほうぐん:中心は現在のソウル市付近にあったとされる)を出発した郡使一行が、七千余里の道程を経てたどり着くのが狗邪韓国(くやかんこく)とされています。従郡至倭循海岸水行歴韓国乍南乍東到其北岸狗邪韓国七千余里(帯方郡から倭へ行くには、まず海岸にそって水行して、韓国を経て、南へ、あるいは東へと行くと、七千余里でその〈倭の〉北岸である狗邪韓国に到着する。)この狗邪韓国については、「本当に朝鮮半島南部にあったのか?」とか「本当に