倭国大乱

ご訪問ありがとうございます。前回は、〇一般的には浦島太郎イコール山幸彦だと伝わっているが、実は、浦島太郎イコール海幸彦なのではないか？ということや〇正統竹内文書において伝わっている「浦島太郎（浦嶋子）伝説」が、実はとてもリアルで怖い話だったという内容のお話を紹介しました。浦島太郎（浦嶋子）を巡る話は、本当に根が深くて、頭は混乱するばかりなのですが、浦嶋子が何者かがわかると、さまざまな古代史の謎が解けて行きます。私が、なぜ浦嶋太郎伝説に

ご訪問ありがとうございます。前回は、浦島太郎伝説が「桃太郎伝説」に繋がり、さらに卑弥呼にまで繋がって行った流れのお話をしました。『龍族の浦島太郎伝説は桃太郎伝説へと繋がり、なんと卑弥呼にもつながっていく！』ご訪問ありがとうございます。前回は、〇一般的には浦島太郎イコール山幸彦だと伝わっているが、実は、浦島太郎イコール海幸彦なのではないか？ということや〇…ameblo.jp今回は、「卑弥呼」に関して、源九郎とよさんから聞いた暴露話を紹介したいと思います。

とよたまひめさんのこちらの記事↑とよたまひめさんは不思議な夢を見たそう。ちと長いのでまとめてみた。トヨタマヒメさんはお姉さんと一緒に山に登る。と言っても現実にはない架空の山だ。お姉さんに途中で待っていてもらい一旦山を降りる。するとそこにはお姉さんのお子さんたちが待っている。お子さんたちを連れて再び山を登ると、そこにはお姉さんが待っている。皆で山を登る。やがてお姉さんの新しい旦那さんが途中で合流する。一緒に登って行くと分岐点に、矢印の看板がある。『安達山』