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阪神淡路大震災・東日本大震災・新潟県中越地震・熊本地震など日本は数年に一度、十数年に一度の頻度で震災が起きています。数あるハウスメーカーの中からセキスイハイムを選んだ施主の方は地震や災害に強い強固な家を建てて安心を買っている方も多いのではないでしょうか。本記事では過去に起きた震災・地震とセキスイハイムの倒壊状況や耐震技術について紹介しますので、家づくり・ハウスメーカー選びの参考になれば幸いです。震災とセキスイハイムの倒壊状況過去に起きた震災時には多くの家屋が倒壊している映像はテレビをはじ
今年は、元日から大災害が起きてしまいました。そして今日は、あの震災から29年。やはりこの國は、地震、津波、そして颱風、洪水、から逃れる事は不可能なのですね。災害の來る事は運命:さだめと受容れ、被害を少しでも減ずる手立に努めねばならないのですね。嚴しき日々續く被災地でお過しの方々が、一日も早く穩やかな日常に戻れます樣に。或いは今も、倒壞建物の中で寒さに耐えながら助けを待つ方々が、一刻も早く救助されます樣に。そして、亡くなられた方々の御魂が安
今年は梅の開花が早いとの事で寄ってみました。なんだかいつもと違う景色が・・地震で灯籠などが倒れています。参道沿いから境内の中まで被害が広がっています。(撮影3月2日)
箱根九頭龍神社(本宮)の鳥居が倒れるこれは以前から足の部分が大分腐っていたので、この写真を写した数日前の強風で倒れたものと思われます。天変地異の前触れではないと思います。単純に大分前から、足の部分が痛んでいました・・・(^^;)
2月2日に行政裁判所に提出された報告書によると、パリ北駅は、「構造上の問題の巣窟」であり、「人命に対する大きなリスク」があることが指摘されています。パリ北駅はヨーロッパ最大の駅だそうで、大きな駅だからこそ、危険があれば、リスクも大きく、見逃せない問題です。「パリ北駅が危ない!」とかいうので、私はまたてっきり治安上の問題かと思っていましたが、駅の構造上の問題なのだそうです。この報告書は、駅の建設に関する数々の問題について警告しているもので、現在のパリ北駅に特に倒壊