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始まりました人気絶頂のお笑い芸人2人の半生を綴ったドラマです。今現在大人気の2人、オードリー若林さんと南海キャンディーズ山里さんを演じるのはKing&Princeの高橋海人さんとSixTONESの森本慎太郎さん。キャスト発表された時は正直「え」となりました。全然違うやん、コレジャナイと思いました。でもドラマを観ると森本くんはかなりビジュアルを寄せてきてるし、高橋くんは話し方がそっくり。思ったよりも違和感なく観られました。それぞれ連絡先を交換した、というエピソードを話しておられたので相
おはようございます♪あのクズを殴ってやりたいんだ終わりましたねいいドラマだった♪はじめはコメディ要素多めでしたが後半にいくにつれて雲行きが変わりました玉ちゃん演じる海里が前向きに歩き出したのがよかったな大変だけど前進するしかないじゃんって思わされたよね倉悠貴くんも前進してくださいね玉ちゃんは何ヶ月も前からカラダ作って今作に挑んだみたいだし奈緒ちゃんもすごかった!それにしても玉ちゃんて肌が透けるような感じで美しいよね羨ましいくらい続いて情報解禁されたUniReelの次
原作は『マンガ・エロティクス・エフ』(太田出版)に連載された同名漫画(作/浅野いにお)ちょっと喰らってしまった。独特の切なさと甘酸っぱさがジワリとこみあげてくる。私の生まれ育った場所に海はないし、あんなイケメンでもなかったし、家庭環境も凡庸で、初体験もそこまで早くはなかった。でも、そこにいるのはかつての私たちだ。あのとしごろの感情の無分別な理不尽さが肌触りまで伝わってくるようだ。小梅(石川瑠華さん)、磯辺恵介(青木柚さん)、鹿島翔太(前田旺志郎さん)がそれ
前回の事件を受け、さらなる展開へ進んだ今回。今回のクライマックスは、何といっても、氷月(波瑠さん)が共犯者の一人である小林梓(森日菜美)と自殺偽装現場の屋上で対峙し、身柄を確保するための説得シーン。いや、「説得」というよりは、自分の悲しみと哀憐の想いの激白、彼女を奮い立たせ、自分自身も叱咤するような、懸命な言葉の投げかけ。一生忘れられないことだってある、ずっと向き合っていかなければならない、必死に生きていくしかない、という心の底からの真剣な言葉。波瑠さんのあまりの迫力あるお芝居に思わず息
前回のラストで氷月(波瑠さん)にさらなる心痛、忘れられない辛い記憶を与えた部下・瑞江(柏木悠)の殉職。その悲しさや悔しさは一切表情に出さないのに、刑事としての職務遂行に対する氷月の一層強い決意がにじみ出る今回のエピソード。誘拐事件の捜査方針でぶつかり合う特殊班捜査係の池上(徳重聡)との対立シーンで、犯人検挙のため一歩も引かない、責任感に満ちた眼差しの鋭さに感銘。何が氷月にそこまでの強い気持ちを与えているのだろう。このドラマ、波瑠さんがこれまで演じてきたキャラクターとしては、非常に珍し
波瑠さん主演の刑事ドラマの第2回。今回も波瑠さん演じる氷月のカッコよさが光る。クールで感情を極力抑えた、静かなお芝居なんだけど、内面に秘めた強さと、反面の脆さ、危うさがしっかりと伝わってくる。じっと何かに耐えているような、見方によっては、一種の苦行僧や修道士のような、静謐なストイックさ。氷月の心の中にあるのは何なのだろう。辛い過去の記憶から逃れられないまま、それでも刑事になったのは何故?事件解決に立ち向かわせているものは何?いわゆる「考察」は本意じゃないのだけど、波瑠さんのお芝居を
アイシー3月25日に録画した【アイシー~時間記憶捜査・柊班~】#10(終)▼最終回~柊班が挑む、最後の事件!!~視聴~☆キャスト☆波瑠森本慎太郎(SixTONES)倉友貴柏木悠新納慎也植木祥平加藤菜津今濱夕輝乃堂口環那松尾翠えなりかずき今井朋彦菅原大吉近藤華木下暖日松田元太杉本哲太石黒賢山本耕史他
「六人の嘘つきな大学生」観てきました。最初、これ見た時、「え?ソンヌ、圧倒的に不利じゃん。」って。だから、そこからいかに嘘ついて這い上がる?って勝手にイメージ。だから、正直、観に行くのが憂鬱でした。やっぱり、いやな役、ってやってほしくない、という甘ったれた自分なので…💦で。以下は、ネタバレしないように気をつけてるんですけど、カスッたらごめんなさい!「六人の嘘つきな大学生」浅倉秋成による大ヒットミステリー小説を映画化した密室サスペ
アイシー3月18日に録画した【アイシー~時間記憶捜査・柊班~】#9▼物語は最終章へ~氷月と父の因縁の行方~視聴~☆キャスト☆波瑠森本慎太郎(SixTONES)倉友貴新納慎也植木祥平加藤菜津今濱夕輝乃堂口環那松尾翠(回想)えなりかずき今井朋彦菅原大吉近藤華木下暖日杉本哲太石黒賢山本耕史他
最終回を前に、これまで封印されてきた氷月(波瑠さん)の内心がついに吐露される。氷月の凍りついた心は、土屋や柊班との絆の深まりにより、前回のエピソードまでで少しずつ溶けつつあったが、父・夏見喜次(杉本哲太)が殺人事件の容疑者となった今回、運命と直面する試練に際し、雪崩のように激しく動き出した。事件兼場で父と遭遇した氷月は、それまでの沈着冷静、無表情なスタイルを失い、穂村や木皿に問い詰められ、力になる、という彼らの申し出にも、動揺を隠せず、ごめん、時間をちょうだい、としか答えられない。そし
「六人の嘘つきな大学生」映画『六人の嘘つきな大学生』就職活動を舞台に、圧倒的クオリティかつ怒涛の伏線回収で大人気を博している小説が浜辺美波、赤楚衛二出演で実写映画化!6uso-movie.toho.co.jp監督佐藤祐市出演浜辺美波赤楚衛二佐野勇斗山下美月倉悠貴西垣匠内容人気エンタテインメント企業の新卒採用で最終選考に残った6人の就活生。「6人でチームを作り、1カ月後のグループディスカッションに臨む」という課
市子劇団「チーズtheater」を主宰する戸田彬弘が、旗揚げ公演でもある舞台「川辺市子のために」を自ら映画化したものです。プロポーズされた翌日に突如失踪した女性の壮絶な半生を描く。正直に感想を言うと、惜しいなぁーという感じです。それは褒め言葉でもあります。何とも言えない重たい空気に終始、包まれています。その全体のトンマナはしっかりと管理されていています。一番惜しいと思ったところは、何度も何度も、時間軸を変えて行ったり来たりします。最新から始まり、昔に戻って