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ラスクはFIP再発！前回のラスクの体調異変の記事から2週間が経ちました。もし、FIPなら、投薬開始は早いほどが良い、されど、そのFIPと言える根拠は？それがハッキリとコレだと言えないそうです。ドライタイプは様々な症状があり、検査をしていたら治療開始が遅くなってしまうのです。という事で、動物病院の先生とよく相談して、ラスクは明らかに神経症状&眼の症状（？）という事で、投薬を2/12の夜から開始しました。今回は、ヒト用のコロナの抗ウィルス薬です。この薬は、猫のFIP治療に使われ始めてからまだ
TNR現場では猫を保護しない！TNRの現場で、子猫を全部保護していたら、私たちのような団体は崩壊してしまいます。だからTNRでは、全ての猫をリターンするようにと考えてます！100匹…200匹…1000匹いや10000超える頭数が鳥取県内のそこかしこで生まれています。本当にたくさんの野良の子猫が生まれていることを知ってください！全部保護は無理なんです‼️ただでさえ猫密度が高い預かりボランティアの各家庭に、もうこれ以上猫を詰め込めれないのです！だから、保護しない‼️そう決めてます。TN
3月16日（日）は譲渡会今年度もあと一回となりました。『ずっとのおうち🏘️』を待っている猫ちゃんがたくさんいますので、ぜひ、家族としてお迎えしてあげてくださいませ🥺参加予定の猫ちゃん↓サザエ↓ジタン↓そば↓ピオーネ↓つみれ↓いよかん↓ラペ↓小判以上が、参加予定です🗓️当日の体調などにより急遽欠席の場合もございます。その際はご了承くださいませ。日曜日は仕事でダメな方、お見合いを受け付けております。預かりさんのスケジュールと調整できたら、お会いできることもあります。ホーム
てんかん発作は変化するてんかん猫のきびちゃんのお話を、以前ブログで書かせてもらいました。猫じゃらしてんかんの猫きびちゃん『てんかん猫のきびちゃん』きびちゃんは、てんかん持ちです。最近はグーグーとイビキをかきながらよくお昼寝してます。少し前までは、延々ずっとテクテク…テクテク…と部屋の中を歩いてました。ネ…ameblo.jp読み返してみると、最初の頃と今のきびちゃんの様子は随分変わったなぁと思います。猫のてんかん発作の時、爪が抜けた件『猫のてんかん発作で爪が抜けてしまった』てんかん猫
3月2日の譲渡会の様子を、猫じゃらしメンバーのみぃさんがアップしてくれました(=^x^=)まだまだたくさん猫ちゃんが待ってました。早くずっとのお家が決まるといいな
鳥取県の地域猫モデル事業鳥取県地域猫モデル事業地域猫活動モデル事業補助金／補助金公開／鳥取県公式ホームページdb.pref.tottori.jpこの補助金を使えば、TNRでリターンした猫たちを、地域の人たちで管理する補助金も出ます。つまり、その管理費用は餌代としても良いし、時には怪我や病気の時病院へ連れて行く費用にしても良いようです。猫たちに、適正な餌やり（1頭につき小皿で1皿ずつ15分間で切り上げるなど餌やりのルールがある）をして、トイレを設置するなどして、管理していく方法です。本当
子猫のシーズンが始まった⁉️猫が子猫を産んでしまった‼️困っている‼️こんな、相談が入ってくる時期となりました😰だから、不妊去勢しておきましょう！と何回も言ったでしょ、アナタ！と心の中のつぶやき。反省して、全員適期に手術するならいいんですけど…この手のご相談には、ご相談者様の立場により、私たちが提案する解決法やアドバイスの方向性が変わってきます。立場別、解決法というかアドバイス昨年、相談された方があり、私たちは保護できないから、生まれた子猫も母猫もまとめてTNR（trap捕獲す
野良猫が子猫を産んでしまったら…とにかく落ち着いて子育てをさせてあげましょう。ご自分の敷地内で子育てされちゃ困るという方は、「気づいたよ。」と示しましょう。猫は野良猫でも飼い猫でも、愛護動物なのですから、虐待はしてはいけません（犯罪になります）。脅かしたりしないように気をつけて、猫に優しく「ここに居てはダメよ！」と声をかける程度にしてください。猫は、人間に気づかれたことを察すると引越しを始めます。引っ越しを見張ったりせず、一切干渉せずにいてあげたら、1〜2日で引越していなくなっていると思います
qu'est-cequec'est？猫の話題のブログのはずが、なぜにフランス語？と思われるかもしれませんが、まあ、ちょっと猫を見てて、思い出した事を書きますね。発音はカタカナで書くとケスクセです。意味は「これはなんですか？」。短大のとき、フランス語の授業で、出てきた時、クラスメイトが「ケツクセぇ」と言ってたんですええっ⁉️ミッション系のお嬢様女子高から短大へやってきたお上品なお嬢様がそんな事いうなんて‼️非常にインパクトがあり、他のフランス語は入って来なかったけど、コレだけ
譲渡条件、年齢の壁みなさま、こんにちは。猫じゃらしの譲渡条件は、ホームページをご覧になってくださってますでしょうか？猫じゃらしホームページ倉吉・猫じゃらし鳥取県倉吉市を拠点に、野良猫のTNR活動と保護活動を続ける動物愛護グループです。nekojarashi-org.jimdofree.com猫じゃらしでは、現在、60歳以上の方には譲渡を行っておりません。60歳という『年齢の壁』の前に、愕然として、また、譲渡を断られて、打ちひしがれている方、たくさんおられることと思います。中には「年寄
猫を旅行につれていかないで！猫というものは、家の中でこそ、お母さ〜ん💕とかお父さ〜んとか、甘えてきてくれこともあるけど、猫の気分次第ではないでしょうか？よく慣れている猫でも、ひとたび、外に出たら別猫になります🙀第一、猫って名前を呼んだら来ますか？そんな猫、我が家では20匹中1匹のみです。これは稀なケースです。だからといって外には出しません！↓家の中で、名前を呼ぶとすぐに来る桜介くん。出してはいけないのです‼️旅行に一緒に行きたいってのは、人間のわがままです‼️猫はお留守番が大好
人間の入院、その時飼い猫は？もし、私が今、急に入院することになったら、猫たちのお世話はどうなるのだろうか？そんなこと、考えたことありますか？常に考えておいてください。お願いします🙇♀️我が家の場合、幸い、一人暮らしではなく、夫が居るので、ある程度のお世話はできると思います。それに近所に娘一家が住んでるから、一家総出でお世話に来てくれると思います。ただ一匹、自力排泄が困難な猫がいるので、その子だけペットホテルにお願いするかもしれません。お世話とは、フードを与えて（皿洗いも含む）、ト
