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昨日は、せっかく京都に遠征するので、合わせて京都国立博物館の特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」も観に行ってきました。京都国立博物館京都国立博物館の公式ウェブサイトです。京博の展示・イベント情報やご利用案内、ご自宅で楽しめるコンテンツ等を紹介しています。www.kyohaku.go.jp大阪・関西万博開催記念特別展「日本、美のるつぼ―異文化交流の軌跡―」出会いは、海を越える。日本美術の名品が一挙集結/2025年4月19日(土)―6月15日(日)/京都国立博物館平成知新館
今回の京都旅行の一番の目的は京都国立博物館で4/19から開催される"日本、美のるつぼ"の鑑賞でした。建仁寺所蔵の俵屋宗達の風神雷神図屏風、本物は建仁寺にはなく、京都国立博物館に寄贈されています。実は京都国立博物館では常設に風神雷神はなく、特別展でなければ観る事の出来ない貴重な国宝。今回たまたま特別展に日程がぶつかった為、漸く本物を観る事が出来ました。今回勘違いが判明したのですが、風神雷神は下の写真のように一枚の屏風の左右に描かれていると思っていました。写真は尾形光琳が俵屋宗達の風神雷神
若い頃から私の趣味は読書、音楽、映画、絵画の鑑賞で、今でも変わってない。読書は一番早く小学生の頃に目覚めた。次に中学生の頃から始まった音楽。主に洋楽ポップス。高校生になって入れ込んだのが映画それも洋画の鑑賞だった。絵画鑑賞を行うようになったのは大学に入ってからだった。20歳を過ぎた頃だろうか、画集か何かでフェルメールの『青衣の女』を初めて見た時、心が震えるような美的感動を経験した。他のジャンルにおける感動はある程度言葉で説明出来るが、絵画は難しい。私の場合、作品の細部がどうこう
くくく先日、地下鉄の表参道駅から歩いて5分ほどの根津美術館へ行ってきました。目的は「伊勢物語展」を見ることと、多分?紅葉に色づいた庭園を歩くこと。●展覧会入口平安時代の歌人で、六歌仙の一人、在原業平(825ー880)。彼は天皇の孫で、モテモテの貴公子。その和歌を中心とした短編小説を集めたものが教科書でもお馴染みの『伊勢物語』。『源氏物語』と並んで、平安文化を日本中に伝えていった物語ですよね。なにしろ”むかし、をとこありけり”で始まる