ブログ記事838件
ニューヨーク・タイムズが、13,000件以上の深刻なワクチン副反応の申し立てがほぼ無視されていたことを認めたそうです。ワクチン被害を陰謀論としてきたNYタイムズが、13,000件超の深刻な被害が無視されていたことを認めるニューヨーク・タイムズが13,000件以上の深刻なワクチン副反応の申し立てがほぼ無視されていたことを認める衝撃的な開示となったニューヨーク・タイムズが13,000件以上の深刻なワクチン副反応の申し立てがほぼ無視されていることを認め、この重要totalnewsjp.comニュー
元星組トップ・北翔海莉の母による脱税疑惑は本当にショックでした。疑惑の舞台となったファンクラブこそ入っていませんが、応援してきた生徒だったこともあり、一斉に報道された日からどこか気が晴れない状態が続いています。今週、元相手役の妃海風をゲストに迎えてのディナーショーは無事完遂できたようでよかったなと思っていたところ、みちこ(北翔)は今日、来月の明治座での主演舞台「ふたり阿国」の製作発表会見に出席し、謝罪したそう。この間、NHK(タカラヅカファンのブログで『国営放送』と表記しているケースが散見さ
田中さんは、中学から不登校になったさとし君との距離感がとれず、常に緊張して過ごしていました。少しずつ、変化が続き、問いかけたら返事がある、氣軽に声をかけてくる、今では、楽に声を交わせるようになりました。母「昼頃、私の部屋に行くから、何かあったら呼んで~」子「俺も部屋に戻ろうっと、さっきから思ってるんだよ。」母「私も30分ぐらい前から思ってて今なのよね(笑)」あるある、あるよね~。お風呂に入る時も、なかなか行動にうつせないのよね~。そういったことも、口に
私は、政治問題についてはブログで書くことを控えてきました。もし、書く場合でも、「中立的」を心がけています。最近の政治不信については何かと気にかかります。話しがとびますが、以前私は岸田氏をよく見かけたことがありました。私が広島に転勤していたころ(1990年~2001年)ですから、ずいぶん昔です。私が若い頃の岸田氏をお見かけしたのは会社の近くのホテルのレストランでした。このホテルのランチは、比較的リーズナブルで人気でした。彼は、一人で食事をされていました。そ
壊れた心とどうすることも出来ないやり場のない気持ち。それでも時は過ぎていきます。どんなに辛くても、どんなに悲しくても…生きていかなければなりません。再構築中に彼と2人で、信頼回復するにはどうすればいいか考えて実際にした事を書きたいと思います。私たちの再構築は結果失敗に終わります…なのであまり参考にはならないかも?笑笑①マメに連絡をする②居場所を把握できるよう携帯電話のGPSをオン③結婚指輪を外さない(これは一緒にいない時は外されても分かりませんが本人は四六時中外さずつけていると言
満期保険金が希望通り支払われなくてブーたれて、すっかり諦めてた私。別にゴネタわけじゃないけど日〇生命に対する信頼は無くしていた。そうこうしてるうちに、二日ほど経って担当セールスから電話があった「私が、このままではどうしても納得できないので上司に掛け合いました」「そしたら上司が力になってくれて本社にかけあってくれるそうです。上司は「何とかする」と言ってくれているのでもうちょっと待って下さい…」と言ってくれた。え~、もうすっかり諦めてたのに、まだ頑
福島県福島市で出先機関に勤務する20代女性職員が駐車料金を不正に減免処理したとして停職1カ月の懲戒処分にしたと発表したらしい。このほか職員の上司を訓告とした。処分は同日付。市は出先機関を明らかにしていない。市によると職員は昨年9~12月、出勤時に市が管理する来客用有料駐車場を利用し9回で計1万4300円分の駐車料金を無料処理した。昨年4月分からの駐車券の確認作業で利用時間が長すぎる駐車券が度々見つかったことから調査した結果、職員の不正処理が発覚した。職員は駐車料金を全額返金しており「
黄金週間前半戦、最終日の昨日。秋田市は何となくすっきりとしないながらも朝から晴れ。ここ数日、同級生と連絡を取り合ったり長いお付き合いをしている方に会ったり・・・久しく連絡を取れていなかった仲間たちとやり取りする中で「そうだよなあ、皆共通で『そういうお年頃なんだよな』ワタクシだけじゃないのね。」という思いが何度も。五十路真っ只中ってのと、自分が五十路ってのはつまり・・・という現実がね。否応なしに誰しも通らなければならぬ道なり。茂木氏「逆風強かった」敗戦の弁-Yahoo!ニュー
おはようございます!今週の「週刊大八木さとし通信(Vol.185)」をお届けいたします!ゴールデンウイークの様々なイベントは、多くの皆様との交流の場であり、そしてもちろん、市政に関する広聴の機会でもあります。楽しさ、喜びを分かち合いながらの対面での対話は、前向きな議論に進化・深化していきます。“良い回答”ができないときでも、「しっかりと課題に目を向け、心を傾けつつ、責任感をもって真摯に自分の言葉で答えること。」を、私は政治信条としています。これを愚直に重ねていくことが、