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3月8日、飛田新地に行ってきました。月曜なので静かに見て回れるかと思いきや、前回の記事で予測した通り、グループで歩く若者が多い。卒業旅行か。女の子のツイートにあるように、青春通り、メイン通りは鉄板ですからね~。私も通りを一周しましたが、ピンと来ず。マイナーな料亭の方が好きなんですよね。「まぁ楽しんでくれ!」と若者たちに心の中でマウントを取り、穴場を突いて大門通りの料亭に行くことに。今回訪れた料亭は3度目の訪問。3回とも同じ巨乳の子、3回ともB
日曜日に松島新地に行ってきました。このブログでは初訪問、振り返っていきましょう。17時45分に九条駅到着、6番出口へ直行。階段を下りたらターンして直進。ホテルトロピカルのある道路がいわゆる「メイン通り」。駅から徒歩2、3分もかからない。同志らしき男性が後ろに見えたので、遊ぶ料亭も早めに決めることに。右折するとそこは料亭街。日曜の夕方という時間帯もあり、遊びに来たであろう男性が少なくとも5人はいる。地図をネットから拝借し、ここで全体像を確認。
3月末にかんなみ、天王、滝井、飛田と続いた新地巡り。少し間隔が空きましたが、4月中旬に今里新地へ行ってきました。最寄り駅は近鉄の今里駅。近鉄でございます。お間違えなく。それではレポスタートです。木曜日の17時頃、今里駅に降り立った。各駅しか止まらない小さな駅だが、利用者はそこそこいる。「あっ、あの人遊びに行くんだな」と察せられることが無いのはありがたい。行き方はいたって簡単。改札を出たら、直進あるのみ。とにかく進む。5分
2週間後にはワールドカップも始まるし、12月に入ったら客足が増える。個人的な事情で年末は忙しく、休みを確保できるかは分からない。これは今しかない!ということで、飛田に行ってきました。御堂筋線を利用して動物園前駅、2番出口からアーケードをひた進み、北門から突入。時刻は16時半。通りの角にある料亭に、いかにも飛田新地らしい夜職感強めの子を発見したので、突撃。「良いですか?」「どうぞ~」「ありがとう~」女の子に先導されて2階の部屋へ。ちなみに中はこん
15時4分、天王寺から出発。阪和線の車内は下校中の高校生や女性がほとんどで、自分と同世代のサラリーマンは見かけず。時間帯の恩恵を受け、一本で信太山に到着。さっそく現地へ向かいます。学校帰りはいつもこんな景色だったなぁと、遠い昔に思いを馳せながら、新地周辺を軽くお散歩。一番の目的が遊びである事には変わり無いが、今日はなんだか寄り道したい気分。冬とは思えない陽気のせいですね。線路沿いを行くと見せかけて、豪邸の前で右折。クリスマス・・・信太山新地に
再開初日の月曜日に飛田へ行ってきました。早速、振り返っていきたいと思います。帰宅してすぐにシャワーを浴び、身だしなみを整え、動物園前に到着した段階で18時30分。閉店は20時。時間が気になるところですが、歩いて全ての通りをひとまず一周することに。青春通りは若い女の子。メイン通りは大人な女性が座っている。女の子も戻ってきたようで、再開初日の飛田は中々の賑わい。青春、メイン通りは男性の靴が置かれている料亭がチラホラ。閉まっている料亭は無く、「早い者勝
しばらくぶりの更新となりました。新年度は慌ただしくなりますね。何とか仕事を進めて、金曜になってようやくブログを書けるようになりました。ここまで見ると遊ぶ時間の無い人にしか思えませんが、何とかスケジュール調整に成功。3月の終わりから先週にかけて、新地をいくつか回ってきました。前回のブログ=かんなみ新地についての記事を「春の新地巡り」第1弾とすると、今回は第2弾。それではレポスタート。3月最終週の月曜日。16時には仕事を終えら
平日夜の信太山、こんな服装の人が多いですね。スポーティー、黒。動きやすく汚れにくい。砂利が混じった道を歩くには丁度良く、理にかなっていますね。私も黒系の服をまとい、連日の信太山へ。駅の窓口、高確率で混んでるのはこれが理由か?蛇足ですが、駅周辺でパインアメ取り出した男を見かけたら「致した」というサイン。飛田はペコちゃん、信太山はパインアメ。今回は津軽ルート。入口付近に工事現場のガードマンらしき男性が立っています。「どうぞ〜」「どうも〜」
「観光して、新地も回って・・・」「飛田行って、あとはどうしようか?」「その時の気分で決めたい!」そんな方にオススメしたいのが難波。傘レンタルがある、グルメも豊富、街そのものが観光地。地下街を歩いて各所を回れるので、雨に強いのも特長。そして何より、5大新地へのアクセスがとにかく良い。順番に紹介していきましょう。まずは飛田。JR130円、南海160円、地下鉄180円。JR難波は少し離れた場所にあるので、最寄りの「難波(なんば)」駅を利用するのが
信太山を日曜の夜に訪問。新地の入口付近にある旅館を訪れました。「サービス良くて30ぐらいの子」待つこと20分、来たのはパッと見25歳の子。実年齢で連れてきてるのかもしれませんね。「私で良かったですか?」この一言で当たり確信。サービスも愛想も良くて大当たりでした。個人的な合計点でいったら信太山がやっぱり1番。他のお客さんと鉢合わせにならないよう、廊下を見渡してから1階に案内してくれる気遣いも素晴らしかったです。ちなみに、信太山のお土産はパ
大阪市内を飛び出して、和泉市へ。まずは信太山駅。14時前に到着です。カフェレストラン「ツジタ」ランチは11~2時半まで。信太山新地とこのお店はセットで良いかも。大満足のランチに、もうこのまま帰宅でも構わない・・・いやいやとしばし自問自答。コンビニのトイレでマウスウォッシュ、エチケットを済ませます。口臭がきつかったりすると、入店を断られる可能性があるので要注意。歩いて間もなく見えてきた看板を左折すると、そこは信太山新地。信太山は女の子が部屋に派遣される
「1年が終わった!」年度が新しくなるからという事からそう感じるのでしょうね。時期的に、ここはリフレッシュといきましょう。気持ちを新たにすべく私が訪れたのはこちら。悩みましたが、今回は山登りをします。「山か里か」の争いがここにもあるとは。笑きのこの山は「ほっとひといき」たけのこの里は「ここらでひといき」蛇足はここまでにして、現地に向かいます。こちら向かうということは、津軽・夢乃・紅葉・勝一あたりが候補。「サービス良い、若い子!でいこう」と心に決めいざ新地に入るも、先ほど挙げた旅
夜8時。財布の中身をみると、1万円しか入っていませんでした。この金額で行ける場所は一つしかありませんので、迷う事なく向かいます。最寄り駅に到着。来た道を戻るかのように、線路沿いを歩くこと5分。利用客と思しき若者3人組とニアミス。駅に向かう道すがら、お遊びについて語り合っている様子でした。駐車場を通り過ぎたら入口はすぐそば。駅からのアクセスは抜群、「気づいたら新地に着いてた」レベルで近いです。今回の狙いは"空いている旅館"。他に利用客が居たり、それらしき靴が見えたらスルーしてい
8月も下旬。お盆も終わったし、行ってみるか。そんな軽い気持ちで信太山を訪問。天王寺を21時過ぎに出発。ボーッとして乗り過ごすという失態を犯し、和泉府中から電車を乗り直します。着いたのは22時前。外は涼しく快適。歩くこと5分弱、信太山新地に到着しました。日曜の夜、8月。学生らしき若者グループで賑わってました。冷やかしは居ません。良いですね。人気店「ブレンダ」に2人組が一緒に入っていったり、「ぎんねこ」の前で4人組が"2回戦"の話をしていたり。新地内の雰囲気を察知したところで
貴重な日曜日。のんびり自宅で過ごしていると、こんな記事を発見。気分が乗ってきたので、今里訪問を決意し、14時半に大阪難波から出発。今里駅には15時前に到着。しかし、大阪の天気は雨。そして寒い。そのかわり、新地は空いているだろう、女の子の争奪戦は無いだろうと前向きに解釈し、今里へ向かいます。お財布の中身もしっかり確認。時間は30分、全店料金は同じ。どこの料亭に入っても呼べる子は同じ。「ならば人目につかないお店に!」ということで少し散策しますが、この
料亭に併設されているマンションに住める事は以前記事にしましたが、「料亭」そのものが物件として出ているのはレア。まずは間取りをチェック。1階にも3部屋(従業員用)、2階は予想通り。次に、場所を確認。左側にある、青い矢印が今回の物件。いわゆる「端通り」ですが、動物園前から来た人の多くはここを通ります。ここから写真付きでご紹介。「お福」のとなり。メイン通りに繋がる立地。飛田ユーザーお馴染みの入口。サービスや料金体系はどこも同じなので、サッと上がる
この前行ってきたばかり。ハマりつつあるとは言え、もう少し詳しくなりたいと思うこの頃です。さて、今里新地には何店舗あるのか?今回はこれを調べていきたいと思います。8店舗らしいですが、それより多いような気が。早速、確認していきましょう。交差点を真っ直ぐ渡り、河野整骨院さんを右折。まず現れるのは2店舗。輝家は営業してなさそうでした。これは反対方向からの画像なので、輝家→古都→靖の順で出てくると思います。1ブロック先に直進。玉の井、道
昨日からニュースになっていますが、GoToは中止になりそうですね。大阪の感染者数も400人をオーバー。やめてくれ~最近の飛田はどうかというと、昼間は閉じている料亭が多いんです。青春やメインの好立地(角地)でも閉じてたり、女の子が一人しか居ないゆえ、客引きしようがない料亭がちらほら。とはいえ夕方以降は通常営業。救いがあって良かった。そんな物悲しいここ数日の飛田ですが、本日のこと。メイン通りを歩いていたら、一度遊んだ子が座っていたので再訪。部屋に上が
時刻は17時過ぎでしょうか、信太山に降臨。さっそく小栗の郷へ。今回遊んだのはこちらの旅館。呼び込みのお姉さんと目が合い、吸い込まれるように店内へ。入口には男物の靴が1足。他の旅館も靴が並べられていたので結構盛り上がっているのかな?遊ぶ店を決めたらオーダー。「愛想良い子」「何歳ぐらい?」「任せます!」「20代と40代の中間でいこうか」オーダー終了、15分で料金お支払い。2022年3月時点では以下の額です。とにかく、地雷で無け
天気が回復したタイミングで出発です。まずは大阪難波駅。降りる駅までは、各駅停車で一本。10分ほどでしょうか。着きました。近鉄の今里駅。ここから7分ほど歩き、今里新地へ。ここは女の子が置屋から派遣されるシステムなので、どの店に入っても大差ありません。しかし時刻は16時前。小中学生の姿が通りにちらほらと見えます。人目を忍んでさっと料亭に突入。「若い子が良い?」入口でオバちゃんに食い気味に聞かれます。「サービス良ければ何歳でも」
この日の天候は雨。動物園前のアーケードをくぐり、雨を避けて目的地へ。到着するまで出来る限り屋根のある通りを伝っていくと、そこは飛田新地。『雪国』さながらの絶景が待っています。日曜日、信太山新地の定休日という事も相まってでしょうか、いつもより人通りは多い印象。このとき15時過ぎ、奪い合いにならない程度の混み具合でした。さっそく、単独行動でじっくり見定めへ。まずはメイン通りを1周。セクシー系のお姉さんにするか、癒し系の女の子にするかで迷います。1周目の段
この日はハードスケジュールでした。東京近郊で外回りをしてから大阪へ。18時過ぎに帰宅してシャワーを浴び、電車移動。千林駅に着いたのが20時10分。目的地は滝井新地。西出口を右折して進むこと5分。ここで想定外の事態が発生。なんと、お目当ての店が閉まってます。角の奥にある料亭。うわ、マジかよと心の中で呟いていると、背中から「お兄さん、見てって!」の客引き。見渡してみると、歩いているのは自分だけ。四方を銃で囲まれたような気持ちですが、遊
フォロワーの皆さんサワディーカップ。ジェイ(^^)です。タイの風俗は、どうなっているの?でしょうね。壊滅的なんでしょうか?タイ在住の読者さんも店には行かず、馴染みの子を部屋に呼んでるそうです。タイ語のパパ活サイトもコロナを恐れて、余り良い子が居ないらしい。外国人向けもメンツが変わらず同じ子ばかりだとか。ニュースでも放送していたが、兵庫県尼崎市にあった、かんなみ新地が昨年11月に一挙閉鎖した。もちろん警察の摘発や指導等もあったのだろう。ジェイは、行ったことが無いがタイ仲間のヒロ
ブログでは初の信太山新地です。今週の関西は凄まじい天候ですが、あえての強行軍。さっそく、振り返っていきましょう。JRなんばから電車に乗り込み、信太山駅に到着。新地自体は駅から5分ほど。改札を出たらスーパー玉手の左手に沿って進み、ファミリーマートを目指す。ここからさらに直進し、「小栗の郷」という看板が出たら左折。この看板は通りに2箇所出ているが、どちらから左折してもOK。今回は奥の方から左折し、雰囲気を味わい一周してから決める事にする。空模様が
今回はちょっと前の記事。先週の水曜日に滝井→信太山と遊んできました。それでは、振り返っていきましょう。この日は滝井で遊び、1日を終える予定でした。実際に入店し、雰囲気を味わい、当ブログのTwitterにアップして寝るだけ。ところがそうはいきません。肝心のお遊びは開始5分でピークを迎え、なんともやり切れない気持ちに。このまま1日を終えるのはちょっとなぁ・・・信太山へ向かいます。現地に到着したのが22時55分。終電は23:30。15分で入
今年の初お遊びをしてきました。場所はもちろん、飛田新地。7日(木)という平日のど真ん中、夕方16時に訪問した訳ですが、やっぱり人は少ないですね。冷やかしと若者グループはほぼ見かけず。しかしながら、一人で歩いている男の割合は高い。行く人は行く、ということか。私が今回遊んだのはメイン通り中央の料亭。さすがは飛田。コロナ禍にも関わらず、容姿のクオリティが高い。こういう時は、女の子とオバちゃんの明るさ・愛想の良さを決め手にするのがオススメ。い
さっそく情報を確認。3月に訪れたときは17時~20時で営業していました。リベンジの機会を伺っていたのですが、これは先になりそう。「かんなみ新地」の通りは狭く、数人集まれば密になります。店の入口も狭い上に複数の女性が座っています。軒先で顔を出しているのは女の子1~2人+呼び込み1人。部屋もめちゃくちゃ狭い。たてに長い屋根裏みたいな感じです。他の新地と比べるまでもなく、クラスターが起こる可能性は高い。一時休業も致し方ないですね。
阪和線、天王寺行きは終電が早いです。平日も土日も23時30分がラスト。もし、23:30に間に合わなければタクシーか?そうは言っても、この駅では中々すぐに捕まらない。電車組は絶対に間に合わせないとイケません。じゃあ、終電に合わせて遊ぶにはどうしたら良いか。それは「22時30分、天王寺駅の15番線に居ること」が絶対条件です。鳳(おおとり)駅で各駅を待つこと3分。電車が来たら1号車の1番前、先頭に乗車します。信太山の改札は意外と混みやすい。駅を出るときも先頭を切って出るべし。(こ
飛田新地では、1人目の客を元(げん)と呼びます。今行くと、オバちゃんから「元つけたって!」なんて言うレアなセリフが聞けるかも。そのくらい、今の飛田は閑散としてますからね。営業も20時まで。もはや、日本で最も自粛モードに入っていると呼んでも過言ではないレベル。とりあえず、2月7日まで待ってから遊ぼうかな。ただ、人が少ない分、道頓堀を歩くより飛田周辺の方がいろいろと安全な気がします。そう考えると遊んでも良さそう。。。ただの雑記でした。笑
今回は外側に位置する「本田(ほんでん)」の料亭へ。かんなみ新地からの移籍組が多数在籍していると噂のエリアです。現地に着いたのは16時。まずは拝借してきた地図で確認。最寄り駅は九条ですが、阿波座からも行けなくはない絶妙な距離。松島は住宅街の中に料亭が点在しているので、迷ったらすぐに現在地チェックです。2、3人の中から1人選ぶというのは「なんだか申し訳ないな・・・」という心理が働くので、ターゲットは1人座りの料亭。女性は座っているけど、歩いている男性は片手で数えられ