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次男の指示で玄関は全開。カリカリを玄関に置いて、「待つしかありません」と次男に言われ、ひたすら待っていた。もちろん、何回か探してはみたけれど‥前回は夜に逃亡して、夜中に帰ってきたのだが、今回は24時間経っても帰ってこない。アメブロを見た友だちから、「祈っています」と言ってもらって、すごーく心強くてありがたかった。しかし、祈っても、ミクと話しても大丈夫だって感じられたのに、暗くなって、24時間経っても戻ってこなくて、辛くなった。そんなとき、次男がリビングに駆け込んできた。「ミクの
今朝は穏やかな雨が降っています。ポタ、ポタ、ポタ、……その雨音がとても美しくて、なんだか朝からまったり気分。ああ、幸せ素直にそう思いました。こんなこと思う余裕なんて、暗黒の自己否定時代にはなかったよなあって、しみじみ思いました。足りないものや、できていないことにばかり意識が向いて、自分を責めて責めて、叱り飛ばして、罵倒して、自分を全然好きになれなかった。あの頃は、生きてるのがしんどかったし、幸せだなんてめったに思えなかっ
●心を閉ざして他人との距離を近づけられない人。●不安をパートナーにぶつけすぎて関係が壊れてしまう人。●傷つくのが怖くて、裏切られる前に自ら関係を破壊する人。●不信感から束縛しすぎてパートナーが離れていってしまう人。このようなケースに当てはまる方はこう考えるはずだ。「どうしたら人を信じられるのだろう」そんなあなたのために★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今週の「メルマガダイジェスト版」です!メルマガは毎週毎週、・くじらの語る恋愛論のメインテーマ1つ・メルマガ限定恋