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こんばんは。FUJIYAMAめだかです今日はメダカの保護色(背地)反応(周りの環境にあわせて色が変化する生理反応)について簡単に書いてみようと思いますかなり長いので覚悟して下さいね?(笑)既に知ってる方は流して読んで下さいでは、早速ですが…皆さんは黒いメダカを白い容器に入れたら色が薄くなっちゃった~って経験ありますよね?今回の話はそれです(笑)初心者向けなのでよりもっと詳しく知りたい方は文献などを参考にしてみて下さいメダカって、よく種類によって黒い容器で飼育してく
8/27にアゲハチョウの卵を発見。今は終齢幼虫の段階です。卵の期間は3~5日幼虫の成長過程1齢幼虫の期間は2~4日2齢幼虫の期間は3~5日3齢幼虫の期間は3~5日4齢幼虫の期間は3~5日5齢幼虫の期間は5~7日前蛹の期間は1~2日蛹の期間は7~10日9/9に変身してから3日目。9/11はこんな感じです。すっかり隠れられなくなっていますねそれにしても、完全に保護色。周りの葉っぱと同じ色今日のお食事場所。お食事をすれば、出るものも出るわけでレモンの木からだいぶ遠くにぽろ
この日はヒョッコリ顔を出してくれたキジ男くん。カメラマンの人数を厳しくチェック???そしてゆっくり歩き出す。舞い散る花びら、じゃなくて虫……春の景色の中で。「頭隠して尻隠さず」はキジの長い尾が隠れずはみ出ているところから。「キジも鳴かずば撃たれまい」も。私たちも鳴き声で見つけてしまう。耳!?「羽角」はフクロウ類にしか使わず、キジは「冠羽」と言うらしい。(耳じゃないと言われても、もう耳としか……)その美しい羽を近くで愛でたい……顔の赤い部分は肉垂(
杉さんの見つけたツチイナゴ(Patangajaponica)の写真です。眼の下に涙を流したような模様があるので間違いありません。↑6月のツチイナゴ(もうおじいちゃんかおばあちゃんだ)泣き顔以外にも、ツチイナゴは成虫で越冬する珍しさで特徴づけられます。多くのバッタの仲間は卵で冬を越して夏に成虫になりますが、ツチイナゴの場合は10月以降に成虫になって冬を越し、春先から交尾や産卵の時期を迎えます。写真の個体からは少しやつれた感じを受けますが、これは仕方のない話で、この時期(6月)には
サナギの保護色実験😁モンシロチョウの幼虫はさなぎになるときに周りの色に同化するというのですでにさなぎになったさなぎ1号と今日さなぎになったさなぎ2号とこれからさなぎになる予定の3号を観察してますすでにさなぎになってたのは白っぽいのでプラスチック容器の透明な感じに似せたようです。確かにパッと見ではすぐにどこにいるかわからないので保護色になってるようです(みどりのサナギと茶色のサナギのお写真はネットから拝借しました)キャベツの葉でさなぎになった写真なんかをみるとかなり緑色なのでそれより
皆さん、おはようございますふれすかん、4/30は朝から一人で列車でミラノへ向かう事にしました。連休の真っ只中ではありますが術後の傷の確認の為の受診日は通常営業となるこの日となりソーリの家には現在、山猫建設の作業が始まっているので、ダンナを残して、単独日帰りが決定ということで、この記事を書いているのは4/29の午後で予約投稿となります数日前の事です。ビックリすることがありました~まあ、驚い