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こんばんはご訪問ありがとうございます夫がお給料明細を持ってきました。209,632円でした毎日肉体労働でクタクタになって帰宅して、夜勤が毎週あり、汚物で服が汚れる時もあれば、暴言を言われることもあり、お亡くなりになる場面に遭遇することもある。夫の職場はそういう職場です。楽しいこともいっぱいあるけど、大変なことも山ほどあります。夫はこの仕事にやりがいを感じて精一杯頑張っています。その姿を間近で見ているから介護業界の待遇改善を求めたくなります。介護は体力のいる仕事
幼稚園教諭免許取得を目指して日本福祉大学通信で勉強中春期試験すべての科目終了しました昨日は春期試験3日目「保育課程論」(1単位)小テストにで全く触れていなかった問題が全体の1/3くらい出た焦ったけど時間に余裕はあったので落ち着いてテキストから拾い上げて答えることができた10分以上残して終了。そして今日は春期試験最終日。「保育内容と方法」(2単位)ほとんど小テストがしっかり解けていたらクリアできる問題ばかり。小テストも保育の仕事している人なら分かる常識的な問題
今週、立て続けに嘔吐がでています。原因はバス酔いではなさそう。1人は、前日下痢をしていた、という報告があった子。バスに乗って15分ほどで嘔吐しました。嘔吐物にはイチゴやベリー類が、、、。もう1人は、乗ってすぐに盛大に嘔吐。さっき食べたばかりの朝ごはんが、原型を残したまま、、、。おうちの方!下痢をしていた子にベリーやイチゴは消化に悪いのですよ〜!おうちの方!9時過ぎのバスですよぉ〜、もう少し早い時間にゆっくりと食べていれば、防げたかもしれませんよぉ。本人から出がけにかき込ん
限られた時間できちんと作成しないといけない個人記録。過去の個人記録を参考にしても保育士なりたてこの頃は個人記録作成に苦労する保育士が少なくないですよね。1歳児の1月から6月まで保育士の意見や経験をまとめてみました。参考になれば嬉しいです!1歳児の個人記録の例文【1月・2月・3月】の書き方やねらいは保育のプロお墨付きの表現で1発OK|ほいぷろ保育の仕事では、「指導計画」や「指導案」「個人記録」など、日々保育をする上で様々な書類を作成していると思います。その中xn--d5q
こんばんはᵕ̈*こちらは別の日に別の神社で頂いてきたおみくじです。私はおみくじを引いたら必ず持ち帰って読み返し、メッセージの意味をゆっくりと考えています。まさかたくさんあった中で同じ番号のものということにとても驚きましたが現に今私に必要なメッセージがちゃんとありました。その内容はこちらです。あらそいは確かにいつ起きてもおかしくないでしょうね。プチッと来そうなことを言われてもまずは深呼吸。これは心がけていく必要がありますね。あと分かりにくいのがよろしさわぐなの
今日も南半球からこんにちは。目下、メルボルンは4度目となるロックダウンの真っ最中。当初は1週間で終了の予定でしたが、感染者の増加が続いたため、さらなる延長が決まってしまい、再びいつ終わるとも知れない自粛生活の日々を送っています。「おうち時間」が長くなってくると、今日が一体何曜日なのか分からなくなってきたり、外のお天気が良いのか悪いのかすら、あまり気にならなくなってしまうことってありませんか?大人にとっては天気や季節などさほど重要なことでは無いかもしれませんが、小さな子供にとっては、季節を
こんにちは、ベテラン学童保育支援員・子育てコーチング協会インストラクターさとさんです。学童保育の現場は、すでに限界を超えています。現場を知らない方には伝わりづらいので、ここで報告です。学童保育と学校は、似ているようでまるで違う。学校→集団生活が当たり前で、学校という権威がある。学童保育→集団生活だが、放課後としての個人の自由を子どもが持っている。学校で集団生活をすることは、ある種の常識だから、子どもたちも従う。先生の言うことは強制力が働く。学童保育は学校を終えて、ゆっくりしたいと
仕事から帰ったら疲れ果てて、いつもカップ麺。健康ヤバい。あ、平成最後のゴールデンウィークですね。だから?って感じなんですけど。そう、私が勤めてる保育園には一時保育ってのがあるんだけど、何でかゴールデンウィークも預かってんだよね。というかさ、ゴールデンウィークに我が子を預けるってどんな親?笑せっかく家族全員が揃う日でしょ?旅行行ったり、ご飯食べたり、たくさん思い出作る時じゃねーの?それなのに、なに子ども保育園に預けてんの?まぁ、中にはゴールデンウィークも仕事の親御さんもいるよね。ゴ
今日も南半球からこんにちは。日本ではこれからいよいよ夏本番というわけで、今日は涼し気な工作をご紹介したいと思います。(…と言いつつ、目下コチラは真冬のメルボルンですが!笑)おうちで手軽に♪フェイクかき氷の作り方!そもそも何故かき氷だったのかと言いますと、こんな絵本が家に届いたからです。この素敵な絵本を子供たちと読んで、「かき氷作りたい!」となりました。けれど普通のかき氷は普段からよく作っているので(←日本からかき氷機を持ち帰って来てます!)、今回はちょっと特別な