ブログ記事4,044件
こんにちは、受験パパ@NAGOYAです。このところ、連載しております「日本の教育、かくあるべし!」です。今回はその第5弾となります。昨今、小中学校で、不登校、登校拒否、はたまた保健室登校となってしまう「学校生活になじめない児童・生徒」が急増しているとのニュースをよく耳にします。私が小中学生の頃に比べると、児童・生徒総数は約半分になっているにも関わらず、上記の生徒は年々増加しているようです。これは、何故なのでしょうか?私は教育の専門家ではなく、学術的な研究をしたり、ましてや専門分野の論
(一部添削、再掲)おはようございます。昨日の記事で、子供は、「自分と居る時の“母親の笑顔”は、「あなたと一緒に居ることができて、お母さんは幸せよ」という無意識のメッセージを子供は受け取ることができる」と書きました。こちらです→ところで、昨日の記事では、“子供が幸せを感じている時、実は子供の心が癒されつつある”のであって、“母親の笑顔”が子供に一番幸せを与えることをお話しました。それでは、“母親の笑顔”の他に、どのようなものが子供に幸せ
いつもコメント、いいねをありがとうございますコメント返信はたまにしかできませんが、どれも全てありがたく読んでおります(^^)コメント内容については基本的には厳しいご意見も全て承認しておりますが、悪意的なものを感じたり、他の方が読まれて不快に思われると思うものに関しては承認を致しかねます。勝手ながら私個人の主観で判断させて頂きますので、ご理解の程をお願い致します。またアメンバーについてですが、少しずつ受け入れております☆お手数ですがご希望の方は申請後にメッセージ
いつも当ブログをご覧頂きありがとうございます!アメトピから見に来てくれた方も、フォローして応援して頂けるととっても嬉しいです!リブログ大歓迎です。※このブログは専門家のブログではありません。そこら辺にいる悩める普通のお母さん(41)のブログです。とりあえず自分の気持ちを綴ったり抱えきれないストレスや毒を吐き出しているようなブログですので、日常の全てを書ききれていないのが現状です。そのあたりをどうかご了承くださいませ。(病院や心理士さんやペアトレなどの指導で良いと思ったことはおりま
「簡単に状況を説明していただけますか?」ファーストフード店で隣の席に座った男女が会話を始めた。男女とも40代に見えるけれど、会話の始まり方は夫婦や恋人といったものではなさそうだった。「状況と言いますと?」「そうですね。お子さんが学校に行けなくなりつつある状況でしょうか、それとも完全に行けなくなってしまった感じですか?」「5月の半ばくらいから完全に行けなくなってしまいました」「なるほど、学校の対応はどんな感じですか?」「まずは様子を見ましょうといった感じです。プリントなど
(一部添削、再掲)おはようございます。お母様としては、子供と話しをする場をもち、お勉強のことや学校のこと、進学などについて話したいと思うことがあるのではないでしょうか。最近は落ち着いた様子に見えるし…そのような淡い期待を持ちながら子供に話しかけるのですが、実は多くの場合、「学校(勉強)のことは話したくない!」「そんな話しはやめてよ!」「ウザ!」「あっち行け!」とつれない返事どころか、目をつり上げて怒られるか、軽蔑のまなざしでにらまれるか、怒鳴り
(一部添削、再掲)おはようございます。子どもが母親を信頼しなくなる原因となる、お母さんが知らずして犯しているいくつかの過ちとは?学校に行き渋り、あるいは学校に行きたくない、と言って家にひきこもっているお子さんは、例外なく、心が深くキズついています。そして、お父さんお母さん、担任やスクールカウンセラー、医師など、すべての“大人”に心を閉ざしています。そのような心理的な状態の子どもに、いくら「なんで学校に行けないの?」、「何があったの?」、「原因を教えて」と迫
とにかく日々オーバーワークで、学校を出るのが8時近くでほぼ12時間勤務。しかも一日中息つく暇もなく(最近は昼ご飯を3時ごろ食べることも増えた)ノルマとしてやらなきゃいけない仕事と突発的な事案の対応で物理的にも精神的にもぎりぎりだった先週。いったい養護教諭の仕事を文科省さまは、なんとおっしゃっているのか?!はい、ちゃんと文科省さまのHPで調べてみたこれを見ると高校なんてそもそも養護教諭配置は義務じ
保健室登校をする理由みなさんこんにちは🙋保健室登校なう。です。今回は私が保健室登校をする理由をお話していこうと思います。保健室登校になった理由----------------------------------------私が保健室登校になった理由は、・クラスに馴染めない・一部女子からの悪口陰口・話せる人があまりいなく、ぼっちだったなどですね。こういう理由で保健室登校になりました。ちゃんと教室に行ってるときは本当に辛かったです。でもその時は受験のためと辛くても頑張ってました
はじめまして。芽月です。現在中学2年生です。いわゆる病み垢的なものが欲しくて、ブログを開設しました。リストカット、アームカットやってます。ODは未経験。PTSD、過敏性腸症候群もってました。起立性調整障害、過換気症候群もってます。不登校、保健室登校経験ありです。今は普通に遅刻しながら学校行ってます。同じように、病んでる方、リスカやってる方と交流できたら嬉しいです。日々の楽しみは部活です。吹奏楽やってます。フルート、ピッコロ、パーカッションの掛け持ちしてます
(一部添削、再掲)おはようございます。早いもので、10月も、もうすぐ半ばですね。「しばらく学校に行かなかったうちの子も、そろそろ学校に行けるだろうか?」とお母さんはそわそわして落ち着かないですよね。このブログをご覧いただいているお母さんの一番の関心は、まさにその点にあるのではないでしょうか。もちろん、学校に行けなくなって、家にひきこもってしまった大切なわが子が一日も早く学校に行けるようになるのは、すべての親の悲願ですね。この点には誰も異論はないと思います。
今年の四月に長女が一年生になったのですが、最近「体育では先生に怒られなかった」「学校行きたくない」とそんなことばかり言うようになりました。先生との面談で、おたくのおこさん、課題が大変です。話が聞けない、理解できない、姿勢が保てない、あいうえおのドリルも一人だけ終わらないから休み時間もやらせてます。図工のときだけ集中してるけど、それじゃあね、、、。開口一番にかなり強い口調で言われました。席も先生の机の前につけられていました。保育園ではそ
不登中でも、ヤサ男は毎日学校に向かい、ときには保健室に入れる日もありました。(ほとんどの日は学校の周りを歩いてそのまま家に戻ってきました)私は、1日行けたから、次の日も行けるかな、と思うのですが、実際は逆で、学校には入れた次の日は、体調を崩しました。ある日、ヤサ男がこんなことを言いました。「途中でつらいから帰りたいと言っても、先生が帰らせてくれない。本当は少しなら行けるかもしれないけど、帰れないかもと思うと、怖くて行けなくなってしまう」「帰りたいです」。
さてさて、さてさて、前回のブログから学校に行ってほしい父の行動が着々と進んでいますキリッ先週、父の付き添いで兄弟が学校へ行きました。前から学校より玄関から入りづらかったら保健室から直接出入り出来ますよ。という配慮もあり、父と一緒に保健室から学校に入り、兄は保健室で過ごし弟はちょっとだけ体育館で先生と運動をして遊べたようですその間、父は付きっきりだったわけではなくPTA絡みの用事があったので教頭先生と話をしていたそうです。ナイス保健室には他にも数人の生徒が在室して
その①その②その③その次の次の日。ちょーおいしいですよねぇ!あの店、でも客層ちょーわるいです!分かりました🥺✨を既読無視しており、用事があったのでLINE↑返事してなかったです、すみません💦おはようございます☀今日、習い事があるので遊べないです💦うちきた時にその子ちゃんに言いますね!未読。帰り、あんなに放課後送ってくれてたその子ちゃんは先に帰った!と娘より報告が。めっずらしいこともあるもんだ。でもよかった、あがったら長くなるしお菓子食いつくそうとするし🥲
開いて下さりありがとうございます✨。小3と小6の息子がいます。息子達が学校に行きにくくなり1年経ちました。子どものことや、私の心の学び日々のあれこれを綴っています。学校への欠席連絡、みなさんどうされていますか?お子さんが不登校になった場合学校への欠席連絡として❶毎日欠席の連絡をするまたは、❷行く時だけ連絡(欠席連絡しない)するが、ありますね。❷を思い切って選ぶとストレスが軽減されます。昨年一時期、次男はそうしていました。でも、五月雨登校や保健室登校だ
朝から登校し、クラスで授業が受けられないのであればどうすればいいのか?『授業中、人の話が聞き取れない。』新学期が始まり、そんな事を言うようになりました。話を聞いて、話しを頭の中でまとめ、ノートに書きまとめることができなくなったらしいです。なので、上手く発表する事が出来ない。↓結果、自信喪失。↓憂鬱↓授業嫌だ、苦手の教科の先生嫌だ↓学校嫌だ4月からこんな感じです。先日、学校の教育相談の面談を受けに行き、そこで、今年度から別室登校の受け入れを始めたことを知りま
(一部添削、再掲)■不登校・ひきこもり状態にある女の子(男の子)が部屋を片付けることができない本当の理由は?●それまではきれい好きな子供であったのが、登校できなくなってから、部屋をぜんぜん片付けなくなっている場合、そのお子さんは、いま現在、表向きは元気で、明るく振る舞っていても、心の奥はどん底状態で、まったく元気がないからそうなっているだ、ということをしっかり分かってあげることが何よりも大切です。そのような状態にあるお子さんは、当然ですが、何かをする意欲
こんにちは。今日も必死に生きてます、芽月です。今日は、ある先生の話をしたいです。K先生といって、私の部活の顧問です。去年は授業担当でしたが、今年は外れてしまいました。K先生はめちゃめちゃちっちゃいです。男の先生なのに、身長156cmしかないです。たまに生徒と間違えられてます。私もたまに間違えます。K先生には、初めて会った日になんでか、「この人にはリスカのこと、病んでること、話したいかも」と思いました。それから2ヶ月くらいして、私の病み期がピークに達し