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数ヶ月前、とっても嬉しいお知らせがありました。それは、このブログを読んでいただいている方からのメッセージでした。そこには、その方の娘さんが、読売新聞社主催の第73回小中学生作文コンクールに応募したところ、小学校高学年の部で最優秀賞に選ばれ、県代表としても、中央審査に進んだところ、日本書芸院賞までいただいた。という内容のものでした。それを、何故、私にお知らせして下さったのかというと、その作文の内容が“娘に関する内容だったから”でした。著作権が読売新聞社だということで、残念ながら
読売新聞の全国小・中学生作文コンクールで文部科学大臣賞を受賞した中学3年生藤田壮眞くん。自閉症の私から見た日常4歳の時に自閉症スペクトラムと診断された藤田壮眞くんに見えている日常がリアルに書かれていて心にズシンときます。壮眞くんの作文は最後にこう締めくくられています私達にはみんなと同じだけの未来があり、期待を持っている。私が間違った時は、あきらめないで教えて欲しい。私もこの困難な世界に向き合い、痛みを知っているぶんだけ、弱さを持っているぶんだけ、他の誰かに優しくなれる大人になり
今回も「一般社段法人日本育脳協会」主催の作文コンクールにて、特別審査員を務めさせて頂きました。何千通もの応募の中、協会審査員の理事の方や先生方が審査し、数十作品に絞られたものを審査させて頂いております。幼児や小学校低学年の作文や絵日記、詩、つぶやきなどいくつかの分門があるのですが、そのレベルの高さに毎年驚いております。文字も丁寧に書かれてあり、絵日記の絵も力作ばかり。どの作品も子どもの素直な気持ちや素朴な疑問、夢などをうまく表現してあり、審査講評を書く
《ありがとうのまいにち》いかがお過ごしですか?癒しによる覚醒グランドマイスターの冨田真由美です。いつもお読みいただき、心から感謝申し上げます。胸を打つニュースを備忘録として残しておきます。昨年11月、第10回いつもありがとう作文コンクール(朝日学生新聞社主催・シナネン共催)の最優秀賞に選ばれた、新潟県柏崎市の小学1年生、松橋一太(まつはしいった)さんの作品『てんしのいもうと』が、今改めて「涙なしでは読めない」「小学1年生と信じられないほど深い思い」と
先日ブログで紹介させて頂いた高校生で起業した女子高生。座間耀永(あきの)さん16歳(青山学院高等部)『16歳女子高生が企業』様々なご縁があり日々色々な方面や各分野の方々とお会いする機会が増えました。今回は16歳で起業された女子高生の代表の方がお越し頂けました。ようこそ!たにかわ…ameblo.jpフライデーと朝日新聞で紹介されました。悠仁さまが佳作に輝いた作文コンクールで二度優勝した「スーパー女子高生」が起業した理由(FRIDAY)のコメント一覧-Yahoo!