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花粉か黄砂か風の強い日はなんか埃っぽいですね花粉症でなく良かったモデル秋元るいロケ地六角橋協力SOUSOLYMPUSE-5ZUIKODIGITALED14-35mmF2.0SWDFL-50R過去の作品リストですSOUSのインスタhttps://www.instagram.com/sosu_rokkakubashi/
お店の宣伝用のオフショットですモデル秋元るいロケ地六角橋協力SOUSLUMIXDC-G9LEICADG12-60/F2.8-4.0過去の作品リストですSOUSのインスタhttps://www.instagram.com/sosu_rokkakubashi/
最近宣材(資料などに使うプロフィール写真)になるようなナチュラルな写真を撮ってもらいました。前髪を分けているバージョン髪の毛伸びたなぁ〜私はやっぱりお仕事がすきで、お仕事で関わる人たちがすき。私が感謝をする立場なのに、本当に嬉しいことを言ってくださる方々ばかりで、いつも感謝を伝えてくださって。私は一所懸命お芝居をするしか脳がないけど、それでもこうして誰かのためになるならこのお仕事にかかわってよかったと思えますだから大変なことばかりだけどこれからも頑張ろうと思います最近の
4月も終わり桜のピークは過ぎました。北海道は5月上旬までみれるそうですので、桜ポートレーターはそこがラストチャンスになりそうです。さて、今回は日中に夜桜風に撮影するお話です。夜にライトアップされた夜桜で撮影するのも綺麗で素敵ですが、桜を照らすサーチライトの位置や、モデルさんにあてる照明の位置、モデルさんのポジショニングを決めなくてはならず、場所を探すのに一苦労します。もっとも厄介なのが、休日などは人出が凄くて狙った場所を確保できない場合です。なので、サーチライトのない場所で、手
マイクロフォーサーズでポートレート撮ってます。と言うと、えっと言われることが、偶にありました。大抵はその後、「マイクロフォーサーズはボケないでしょう。」と言う言葉が続きます。(最近はあまり言われなくなりました)センサーサイズがフルサイズの四分の1のサイズなので、物理的な話で言うと、マイクロフォーサーズとフルサイズのボケ量は絞り2段分の差があります。フルサイズ1.4なら2.8です。但し、ボケ味となると話は別で、ボケ味は各レンズの特性の話になってきます。1/250f2.8IS
撮影ボックス撮影ブース簡易撮影キットLサイズLEDライト付き60灯折りたたみUSB給電背景布2色付き折り畳みフリマ物撮り天窓楽天市場1,780円撮影ボックス22cm簡易スタジオDUCLUS商品撮影ぼっくす折りたたみ5500K超高輝度LEDライト6色背景布サイズに小物専用な撮影キットAmazon(アマゾン)偶然スリコで発見したライティングボックス。撮影ボックス自体は持っているのですが、
海岸でポートレートと言うと、ギラギラ輝く太陽と夏の海、そして水着の女性の撮影。と連想してしまいがちですが、でも真夏のギラギラ太陽の真下で、写真を撮るのは案外難しいのです。ギラギラした太陽が真上にあると、モデルさんの顔には嫌な影がでてしまいます。でないように順光にすればのっぺりとしたメリハリのない写真になりますし、ならばとレフを下から当てるとお化けライトになります。ならばと、ストロボを使うには600w以上のモノボックスでないと大陽には勝てません。海岸ポートレートを撮るならば、夕暮れ時が
OLYMPUSからOMSYSTEMへブランド名の変更したOMデジタルソリューションズから発表されたフラッグシップモデル「OM-1」レビューは検索でググると沢山の方が記事を書いているので、一般的な話はここでは省略します。さて、OM-1ですが、自分のジャンルはポートレートなので、人物を撮る場合、旧モデルに相当する「E-M1markⅢ」に比べてどうなの。と言うのが気になるところ。ポートレートと言えば、大事なのが顔瞳優先AFと低輝度での焦点能力です。追従AF/AE連写とかはポー